吉岡聖恵

  • aikoとYUKIに憧れている。aikoとの初対面は、2006年12月のミュージックステーションスーパーライブ。本番前、Tシャツにタグが付いたままなのをaikoに発見され、「タグ付いてんで!」と言われてしまう。憧れのaikoを目の前にした吉岡はテンパり、「はい、タグです!」というわけのわからない返答をしてしまったらしい。
 YUKIとの初対面は2010年3月のミュージックステーション。YUKIから「クラシック(JUDY AND MARYの曲)をカバーしていただいてありがとうございました。ビックリしました」と言われたとか(「ビックリしました」がどういう意味なのかは不明)。

  • 性格は、mihimaru GTのhiroko曰く「サバサバしていてはっきり言ってくれる」。メンバーの水野曰く「馬鹿真面目。お世辞を真に受けてしまう」「普段はサバサバしていて、恋に恋するタイプじゃない。ただ、一度恋に落ちたらそのままガーッと行ってしまいそうな気もする」「歌に関しては本当に真面目」「人間らしい人」

  • 自分の顔を「盆地」と表現。「顔に山と谷がある人がうらやましい」とのこと。特に鼻については「スナックノーズ」と言っている。

  • 店員さんなどともすぐ仲良くなれる。人との間に壁を作らない性格。

  • 中学時代は合唱部、高校はJUDY AND MARYのコピーバンド「ジュディマロ」、バトン部、放送部、そしていきものがかりを掛け持ち。バトン部は当時花形の部活で、目立ちたいという思いだけで加入したとか。

  • コピーバンド「ジュディマロ」では、「Hello!Orange Sunshine」「Cheese"PIZZA"」などをカバーしていた。

  • バンド活動、そしていきものがかりとしての路上ライブを通して校内でもかなり目立つ存在になった。

  • 2007年のミュージックステーションで共演して以来、Superflyの越智志帆と仲が良い。一緒に鍋をしたり、オフが合えばご飯へ行ったりする仲。同い年、誕生日が6日違い、実家が兼業農家、短大出身と共通点が多い。

  • mihimaru GTのhirokoともミュージックステーションでの共演以来仲良し。メールや電話で「励まし合い」をよくするとか。

  • sakusaku前MC中村優とはプライベートでも交友がある。

  • これまでに経験したことのあるバイトは、コンビニ、花屋、ファーストフード、英検の用紙回収、ラーメン屋など。

  • スポーツが得意に思われがちだが、特に得意ではないという。

  • あまり自炊はしない。

  • よく通っているコンビニには「東京の母」(パートのおばさん)なる人がいる。

  • SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が吉岡の歌唱法について「いきものがかりの聖恵ちゃんは、人柄のまっすぐさが歌に反映されてるんだなあ。 歌は技術より人やで」と評している。

  • いきものがかりの中で特に好きな曲は「Good Morning」。自身の心境と重なり、レコーディング時泣きそうになったとか。


  • 音大で自身の歌い方に悩んでいた頃森山直太朗の曲を聴いて励まされていた。

  • 涙脆い。映画のダイジェストなどでも泣いてしまう。

  • いきものがかりをしていなかったら、北海道の牧場で働いていたかもしれない。

  • ファッションはボーイッシュなものが多い。最近は女の子っぽいものもよく着るようになった。

  • BEAMSが好き。

  • デビュー前は地元や町田、上京してからしばらくは原宿、そして最近は代官山で服を買うようになった。

  • はじめて買ったCDはMr.ChildrenとLINDBERG

  • 好きなアーティストは、YUKI、aiko、ゆず、エレファントカシマシ、秦基博、森山直太朗、GOING STEADY、BUMP OF CHICKENなど多数。

  • 部屋にはファンからのプレゼントも飾っている。

  • 高校時代、厚木市にあるお好み焼き屋さんによく通っていた。当時その店でアルバイトをしていた女性に、2010年の夏東京の某CDショップで声をかけられ、「店でかなり騒いでいた」「ことあるごとにお姉さん、お姉さんと声をかけられた」「いつも割引券を使っていた」などと言われてしまう。ちなみにその女性は現在もいきものがかりのファンで、毎回CDも買っているという。

  • 高校時代乗っていた自転車は、オーダーメイドの真っ赤なものだった。通学時はいつもかごの中に、タンバリンが入った教科書ケースを入れていたという。

  • 一人カラオケによく行く。履歴をチェックするのが好きで、いきものがかりの曲が入っていると歌うらしい。よく歌うのは「茜色の約束」。

  • 家族と一緒にカラオケに行く際もいきものがかりの曲を真剣に歌う。「帰りたくなったよ」で92点を取ったこともあるという。

  • 中学生の頃得意だった科目は英語。

  • 中学生の頃は塾にも通い、勉強に励む生徒だった。当時のテストは今でも実家のベッドの下に眠っているという。

  • 中学生の頃、JUDY AND MARYの「ジーザス!ジーザス!」を聴いて高校生活を妄想していた。

  • 好きな男性のタイプは、草食系男子。人畜無害な人。あっさり顔。ただ、最近はマッチョでガッチリした人も好き。

  • 高校生の頃付き合っていた元彼氏は、山下曰く「若干チャラい感じ」の人。

  • 高校1年生の夏休み、男女数人で「グループデート」として花火大会へ出かけたものの、花火が終わった瞬間に好きだった人から「じゃ、帰ろうか」と言われてショックを受ける。吉岡曰く「そのあとが楽しいんじゃん!」

  • 水野に対する第一印象。「この人、何を考えてるかわからない」「有吉さんに似てる」

  • これまで作詞作曲を手がけたナンバーは「僕はここにいる」「未来惑星」「キミがいる」「白いダイアリー」「東京」、作詞に参加したのは「ちこくしちゃうよ」「月とあたしと冷蔵庫」と少なく、どちらかというとボーカルに専念してきた吉岡だが、インディーズの頃から詞のようなものは書き溜めている。しかし、水野によると「怪獣に会いたい」などというフレーズが出てくるなど、びっくりするようなものが多いとか。

  • 作曲は鼻歌で行い、その後でメロディに合ったコード進行をつける。

  • 喉のケアには人一倍気を遣っていて、たとえ暑い日であっても首周りをマフラーでぐるぐるに巻き、マスクをする。水野「歌に関しては本当に真面目」。バンマスの本間氏「見てて痛々しくなるほど生真面目」。

  • moumoonのYUKAと交流があり、YUKAはミュージックステーションで共演の際トイレで吉岡に会い、「今日もふわふわだね!いいね!」と言われたという。

  • 初めて行ったライブは、神奈川県民ホールで行われたゆずのツアー。

  • 街中のティッシュ配りには「ごめんなさい」と頭を下げて貰わずに通り過ぎることが多い。

  • ライブ本番前はいつもそわそわピリピリしている。鏡の前に立って「よし!」と言うことが多い。

  • インディーズ時代、山下の車で移動中、車内で我慢できずに出てしまったことがある。山下は何も言わず窓を開けてくれたという。

  • 弟はイケメンでよくモテる。歌手のサム・クックに似ている。

  • 運転免許は大学卒業のころに取得したが、オートマ限定。普段運転しないため、ペーパードライバー(2010年10月時点で、6回しか運転していない(オールナイトニッポンより))。

  • 高校生の頃は毎朝遅刻スレスレで、自転車を全力で漕いで登校していたという。

  • 実家にはカラオケルームがある。家族全員歌が好き。

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最終更新:2013年11月09日 11:30
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