メンバー
Tomo
1985年9月20日生まれ。男性。O型。喫煙者。
アスガルディア国民。苗字は鈴木。「
THCオカルトラジオ」の発案者かつリーダー。動画編集・デザイン・音声編集担当。
「怪談収集サイト
Horror Holic School」立ち上げメンバー。発足の動機は、子供の頃好きだった心霊番組が無くなってしまったから。「怪奇ネットワーク
猫獄山」にも携わっている。好きな怪談は「
カンカン」。
ウェブデザイナー・動画制作・出品代行・YouTubeチャンネルプロデューサーと様々な仕事をしている。様々なYouTuberに映像を提供している。過去はDJとして活動し、MIX CDをリリースしていた。
容姿のイメージはプーさん系で、顔出しする際には親交が深い地元の雑貨屋「かっこわらい雑貨店」でリペイントしたテディベアや、「ゴーストバスターズ」のマシュマロマンのフィギュアが自身の代わりに映されている。
2021年にSNSを通じて
オカメンの女性と結婚。
結婚報告生配信を行った。
2022年1月にはスピードアートを扱うYouTubeチャンネル
MAGIC CREATE JAPAN Speed Art マジッククリエイトを新たに開設した。
紙巻き、IQOS、各種電子たばこまでTPOに合わせて吸いわけている、入浴中にも必ず喫煙するくらいのヘビースモーカー。甘い食べ物、特にチョコレートが好き。人見知りで握手が苦手な為、その対応に「実際に会ったリスナーさん達に、冷たい人間に見られているんじゃないか」と不安に思っている。メンバーで唯一顔出ししていないが、2019年に開催された「オカラジナイト」では当初、ホラーテイストのラバーマスクで顔を隠して舞台進行する予定であったが、舞台照明のあまりの暑さにラバーマスクを外し顔出しで進めた。2022年に開催された
THCオカルトラジオ5大都市ツアー(通称:コネクトツアー)においても、当初仮面を着けると表面していたものの、初日の東京公演中から仮面を外して顔出しで進行。その後の公演からは即仮面を外して顔出しをするようになる。更にコネクトツアー期間中、Twitterにおいてネット上での顔出しを解禁した。
Kimura
1976年10月26日生まれ。男性。A型。喫煙者。独身。苗字は木村。怪談朗読・音声編集担当。「
ラーメン食堂&ラーメンカフェ カドワラ」の店主。
かつて「無印良品」「Ever green」「note」といったバンドでベーシストを担当していた。その後、クラブで音響担当として働いていた折に、Tomoと知り合う。2010年3月~2013年3月まで東京ディズニーシーでキャストとして働き、2013年3月~2015年春まで「ラーメン竜笑」でラーメン作りの修業を経て、2015年3月14日に「
ラーメン食堂&ラーメンカフェ カドワラ」を開店させる。
容姿のイメージは細身の男性、黒髪、黒いシャツ、黒いハット。
バツイチ。
Tomoの結婚報告生放送にて現在は妻子がいることが発表された。翌年の
新年会生放送では第二子の誕生が発表された。
好きなタイプは、「
ガリガリ、ニーハイ、ツインテール、ゴスロリ、メンヘラ、14歳の少女」と公言している。
審神者になる事を夢見ている。口癖は「~ちゅうか、」「なるほどね」。親父ギャグを口にする事もあるが、考察中に脱線し過ぎる他の2人のお目付け役も担っている。
キムラホイッスルという笛を吹き脱線を止める回もあった。Tomoに誘われてから、繁忙期で忙しいK-suke無しで「とりあえずやってみよう」と「
THCオカルトラジオ」の収録を開始した為、初期はTomoとKimuraの回が多い。後に「Kimuraがいなければ
THCオカルトラジオは無かった」とメンバーが発言している。
2020年4月より単独によるツイキャス配信(通称:
キムキャス)を開始。更に2022年10月からは個人チャンネル「
きむにいの怪談より怖い話」を開設、投稿された実話体験談の朗読動画を投稿している。
K-suke
1988年4月13日生まれ。男性。1人っ子。B型。喫煙者。未婚独身(彼女募集中)。苗字は荻野。
「
THCオカルトラジオ」のビジュアル・広報担当。2019年4月~6月、「催眠塾」がYouTubeで配信している「街行く人に催眠術をかけてみた!」にも出演している。2020年5月、谷口猛監督のドラマ「新学奇の記録」ではアシスタントとして参加・出演している。
豊橋駅前にある飲食店(同じ経営者が営む)2店舗をシフトで働いているという働き者でもある。
特徴的な笑い声と慢性鼻炎を持つ。鼻炎については、大阪から豊橋市へ帰郷して発症したと語っている。怪談考察については、時折鋭い視点で切り込む事がある。口癖は「それこそ~」「逆に~」「~って、ちがうかぁ」。
3人の中で心霊体験が最も多く、大都社『実際にあった怖い話』2019年5月号に伊藤ロイ氏作「施餓鬼供養で除霊修行してみた」というタイトルで体験談が掲載された。
配信内で『リクドウ』のファンである事を公言し、作者松原利光氏がリスナーであった事からカメオ出演した事がある。単行本への掲載は22巻収録の221話「上の空」。セリフは「こっち見てると思ったら芥生王者じゃねっスか」「戦るんスか!?」の2言。
友人達と組んでいるバンド「Red Light District」のボーカル担当でもあり、
THCオカルトラジオの1周年記念ソング「Is Mine」並びに、2周年記念ソング「Turning On」、3周年記念ソング「RAY」を歌っているのも彼である。
趣味は音楽以外にも、カメラ、BBQ、熱帯魚、クワガタムシが好きである。好きな怪談は、人怖系の話。スポーツは、テニスとボクシングの経験があるが、ボクシングは弱い。
若い頃に父親を亡くしており、母親と二人暮らし。番組内でちょくちょく母親の事を「
妖怪 花柄ニーハイ・トライバル婆ぁ」と呼ぶが、母親が大好き。
「
けーすけちゃんねる。」という個人チャンネルを持っている。他に17 Live、LINE LIVE、インスタライブ、
ツイキャスなどでも
THC OCCULT RADIO K-sukeとして配信活動を行っているが、いずれも弾き語り、料理、アクアリウムといったオカルトとは関係の薄い、広報的な役割を持った活動をしている。
最終更新:2022年12月18日 19:59