■嫁宣言

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[[嫁宣言]] #contents ***妄想スレの特濃乳な嫁取り やりました。 スレ立てなら任せて下さい! これで心置きなくマトちゃんのYシャツの張りついた胸の感触を堪能できるぜ というわけで、黒ルシは俺の乳~!! 明日桃子と一緒に大学行ってくるわ。 じゃあ、ソニア様のショータイムを一人で堪能してくるwww            性的な意味で カマエルの乳を大きくするために揉んでくる だが遙の乳は俺専用だ。 ティタニア様ってイラストではかなり立派なのにアバターでは… ミナと舞の乳を育てるのは俺に任せてくれ リースの乳は俺のものwww クララの乳はほぼ俺専用だ。 アノ母乳がMBに効果が無いはずが無いw じゃあ特戦隊から脱退できないのは俺のせいだと 激しく罵りながら催促してるルツィ助の世話してくる 鈴鹿御前の豊満なおっぱいは俺の○○○を挟むためにある! てかこここんなに人居るんだなw 新名の乳は俺のもんじゃいwww 嫁取り合戦か?やっちゃうぞ、俺? アレキサンドリアと夜の散歩を楽しんでくる ソフィア隊長のぺったんこな胸にパイタッチをして殴られてくる 汚らわしいハネつきのメイドを見つけたので虐待する事にした。 他人に見られてはたまらないので家に連れて帰る事にする。 まずは首輪と拘束具を外して慣れ親しんだ重みがない事に不安がるハネつきをマットレスに寝かせ全身を揉みしだいて蹂躙する。 特に折角首輪に合わせた形に順応した首の骨はまっすぐにしてしまう。 全身が脱力したところで315ケルビン程度に加熱した硫酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの水溶液で釜茹でにする。 さらに界面活性剤やエステルを含んだ薬品の使用を強要して自らの手で汚染させる。 しっかり汚染したら蛇を思わせる長い管の先から出る華氏105度の熱湯を頭から被るよう命ずる。 終了後は野菜を混ぜてミキサーにかけたものを無理矢理飲ませて虐待する。 そして俺にはとても着る事の出来ないような足元が寒い服を着せて辱める。もちろん、一面に花がプリントされたひらひらしたやつだ。 俺がいたぶり尽くす前に餓死しないように餌を食わせてやる。 辛くて熱い地獄の泥を飯にかけたものと、青臭い生野菜を大雑把に切っただけのものを食わせる。 食い終わったら続いて糖分をたっぷり含んだ海綿様の物体に脂肪分を挟んだものと、黒くて苦い地獄の水を与える。 それから陶磁器の表面に付着した油脂を乳化させたり布類に圧力を加えたりしたがるハネつきをソファーに拘束して賭場の真似事をさせたり益体もない無駄話で気力を減退させたりする。 最後に草を編んだ上に半日も日光に曝した布団を敷いただけの八畳の部屋に監禁して就寝。  >辛くて熱い地獄の泥を飯にかけたもの  ・・・それロビンの・・・ いや、虐待だから構わないのか 地獄の泥は殊能将之の『キマイラの新しい城』で主人公がカレーを食べた感想から。(主人公は日本人にとりついた十字軍時代のフランス人の亡霊でカレー初体験)巧い表現だなぁと思ったので使ってみました。 ガブリエルの乳を枕にして寝てくる コロナを抱っこしながら日の出眺めてよ 茗子の胸はお子様ブラで押し潰されてるだけなのか、それとも本当にペッタンコなのか確かめてくるわ えいむちゃんの、柔らかふっくらおっぱいは俺のもの あれ、じゃあ光と柊子の胸がどっち大きいか触って確かめてくる。 もちろん触るのは俺とつb 翼に胸を触られたら、光の反応って、どんな感じだと思う? えっちなのはいけない、と思いつつ我が嫁、あかりの胸に手を延ばす俺。 千里とKAMILAの乳は俺がいただいていきます ソフィーは義兄たる俺のモノだ。 璃莉夢に添い寝してくる。 そして、夢のなかで… 光は認めるが柊子の胸は触らせん!! しょがないから今回は秋成のシンボル我慢してやる イレイザーキャラ全員参加のおっぱい祭りに招待されたから行ってくる。 美晴の乳揉みに行ってくる。 結城望さんのぺた胸は私にお任せくださいますね、マスター 間に合った Worksとちちくりあってくる デスルーンの娘とデスルーンの真ん中で激烈にイチャイチャしてくる ↑↑↑いや、俺が直にやるから下がっててくれ 乙姫のスク水の食い込みを直してくる 1000 名前:偽乳特戦隊隊長 投稿日:2007/12/01(土) 11:49:45 ID:h6rgE1f/0 やりすぎは……いけませんねぇ……? その乳はやりすぎました。 次スレもやりすぎはいけませんよ?
[[嫁宣言]] #contents ***妄想スレの特濃乳な嫁取り やりました。 スレ立てなら任せて下さい! ---- これで心置きなくマトちゃんのYシャツの張りついた胸の感触を堪能できるぜ ---- というわけで、黒ルシは俺の乳~!! ---- 明日桃子と一緒に大学行ってくるわ。 ---- じゃあ、ソニア様のショータイムを一人で堪能してくるwww            性的な意味で ---- カマエルの乳を大きくするために揉んでくる ---- だが遙の乳は俺専用だ。 ---- ティタニア様ってイラストではかなり立派なのにアバターでは… ---- ミナと舞の乳を育てるのは俺に任せてくれ ---- リースの乳は俺のものwww ---- クララの乳はほぼ俺専用だ。 アノ母乳がMBに効果が無いはずが無いw ---- じゃあ特戦隊から脱退できないのは俺のせいだと 激しく罵りながら催促してるルツィ助の世話してくる ---- 鈴鹿御前の豊満なおっぱいは俺の○○○を挟むためにある! てかこここんなに人居るんだなw ---- 新名の乳は俺のもんじゃいwww ---- 嫁取り合戦か?やっちゃうぞ、俺? アレキサンドリアと夜の散歩を楽しんでくる ---- ソフィア隊長のぺったんこな胸にパイタッチをして殴られてくる ---- 汚らわしいハネつきのメイドを見つけたので虐待する事にした。 他人に見られてはたまらないので家に連れて帰る事にする。 まずは首輪と拘束具を外して慣れ親しんだ重みがない事に不安がるハネつきをマットレスに寝かせ全身を揉みしだいて蹂躙する。 特に折角首輪に合わせた形に順応した首の骨はまっすぐにしてしまう。 全身が脱力したところで315ケルビン程度に加熱した硫酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの水溶液で釜茹でにする。 さらに界面活性剤やエステルを含んだ薬品の使用を強要して自らの手で汚染させる。 しっかり汚染したら蛇を思わせる長い管の先から出る華氏105度の熱湯を頭から被るよう命ずる。 終了後は野菜を混ぜてミキサーにかけたものを無理矢理飲ませて虐待する。 そして俺にはとても着る事の出来ないような足元が寒い服を着せて辱める。もちろん、一面に花がプリントされたひらひらしたやつだ。 俺がいたぶり尽くす前に餓死しないように餌を食わせてやる。 辛くて熱い地獄の泥を飯にかけたものと、青臭い生野菜を大雑把に切っただけのものを食わせる。 食い終わったら続いて糖分をたっぷり含んだ海綿様の物体に脂肪分を挟んだものと、黒くて苦い地獄の水を与える。 それから陶磁器の表面に付着した油脂を乳化させたり布類に圧力を加えたりしたがるハネつきをソファーに拘束して賭場の真似事をさせたり益体もない無駄話で気力を減退させたりする。 最後に草を編んだ上に半日も日光に曝した布団を敷いただけの八畳の部屋に監禁して就寝。 ----  >辛くて熱い地獄の泥を飯にかけたもの  ・・・それロビンの・・・ いや、虐待だから構わないのか ---- 地獄の泥は殊能将之の『キマイラの新しい城』で主人公がカレーを食べた感想から。(主人公は日本人にとりついた十字軍時代のフランス人の亡霊でカレー初体験)巧い表現だなぁと思ったので使ってみました。 ---- ガブリエルの乳を枕にして寝てくる ---- コロナを抱っこしながら日の出眺めてよ ---- 茗子の胸はお子様ブラで押し潰されてるだけなのか、それとも本当にペッタンコなのか確かめてくるわ ---- えいむちゃんの、柔らかふっくらおっぱいは俺のもの ---- あれ、じゃあ光と柊子の胸がどっち大きいか触って確かめてくる。 もちろん触るのは俺とつb ---- 翼に胸を触られたら、光の反応って、どんな感じだと思う? ---- えっちなのはいけない、と思いつつ我が嫁、あかりの胸に手を延ばす俺。 ---- 千里とKAMILAの乳は俺がいただいていきます ---- ソフィーは義兄たる俺のモノだ。 ---- 璃莉夢に添い寝してくる。 そして、夢のなかで… ---- 光は認めるが柊子の胸は触らせん!! しょがないから今回は秋成のシンボル我慢してやる ---- イレイザーキャラ全員参加のおっぱい祭りに招待されたから行ってくる。 ---- 美晴の乳揉みに行ってくる。 ---- 結城望さんのぺた胸は私にお任せくださいますね、マスター ---- 間に合った Worksとちちくりあってくる ---- デスルーンの娘とデスルーンの真ん中で激烈にイチャイチャしてくる ---- ↑↑↑いや、俺が直にやるから下がっててくれ ---- 乙姫のスク水の食い込みを直してくる ---- 1000 名前:偽乳特戦隊隊長 投稿日:2007/12/01(土) 11:49:45 ID:h6rgE1f/0 やりすぎは……いけませんねぇ……? その乳はやりすぎました。 次スレもやりすぎはいけませんよ? ***メイド長の喜ぶカップリングな嫁宣言 立てたよー 不手際があったらごめんね Works317の乳は俺の物だ ↓以降、濃厚な嫁取り合戦どうぞ ---- 遙は嫁だから彼女の更級の下は俺以外に見せはしない 美鈴とくっ付けてみた風でSS。 美鈴“さあ、新スレね・・・ってどうしたの遙?溜め息なんかついて。” 弓削“私が・・・ここに居る意味って・・・” 美鈴“まあまあ、あなたをネタにしてくれる人もいるでしょう?” 弓削“まあ居るには居るんだけどね。ほとんどこの書き込みしてる奴一人だけなんだ・・・” 美鈴“まあまあ。“女の子は思うより思われてる方が幸せ”なんていうじゃない?” 弓削“それ・・・慰めになってないぞ?” 美鈴“ふうん・・・じゃあこういうのはどうかしら?” 弓削“な、いきなり耳に息を吹き掛けるなバカ!” 美鈴“遙ちゃんたら連れないのね・・・昨夜なんかあんなに激しく・・・” 弓削“誤解を招く言い方をするな・・・単に手合わせしただけだろ・・・!” ---- フェンリルは俺の愛娘であり、今俺の横で寝ている。 ああ、とてもかわいいヤツなのだがいつかは俺の元を去っていくと考えると昼も夜も寝付けなくなる。 どうしたらいいのだろうか、かわいすぎるこいつがいけないのだ。 最近は一緒にお風呂に入ろうとも言ってくれなくなった 年頃だから仕方が無いのだろうし、成長を嬉しくも思う でもやはり、寂しいのだ。 ほら、目を瞑れば生まれたときのころが頭に浮かぶ どんな名前にしようか悩んでいたときもあった、2ヶ月は悩んでいたんだ。 我が愛しき娘よ、今は直接は言えない しかし、いつかお前に告げる日が来るだろう…… お前は最高の娘だ、愛している、と。 ---- とりあえず、揉み応えの無いルツィエの乳揉んでくる。 ---- 明日は桃子と一緒にユッケとレバーを大量に食ってくる。 ---- ガブリエル×カマエルで微妙にカマエルが抵抗するも百合に流されて乳くり合う姿萌え。 ---- エルム×MIKIにはちょっと泣かされたから応援する ---- カップリングなら僕はラユラユを推します。 黄「たまには遊びに来たらどうだ?リユュークもいるぞ?」 黒「ううううるさい!誰が行くか!!」 凸&メタ (ラユュー様…楽しそうだな…) ---- って事でソニア様に抱きついてくる。で、人前ではやめなさいよ///とか言ってまんざらでもない反応を取った後二人で手をつないで家帰って、二人で///・・・ 悪いがこの先は俺の口からじゃとてもとても。おっと、待たせてしまったようだな。ノシ ---- こういうの書くのは初めてだからうまく書けてないかもしれんが思い切って投下するぜ。 ディーナ「ちょっとソニア、聞いてます!?」 ソニア「はいはい、聞いてるわよ…。」 ここはディーナの寝室。ソニアとディーナは同じ三大魔女でありとても仲が良い。しかしディーナはもう一人の三大魔女ステラとは犬猿の仲である。 ディーナとステラ。二人の間に何かあると、決まってその夜ソニアはディーナの家に招かれ愚痴を聞かされるのであった。 ディーナ「そしたらステラ何て言ったと思います?お前が使う魔法は白魔法でも腹の内はどす黒いな、ですよ!?ひどいと思いませんか!?」 ディーナがソニアを聞き手に選ぶのは三大魔女同士でありとても信頼しているからだが…それ以外にソニアに対して何か特別な感情を抱いているというのも理由の一つであった。 ソニア「確かにね…。」 ソニアの方はというと、正直毎回似たような愚痴を聞かされうんざりしている部分があった。しかしながら、ディーナの頼みとあれば断れない自分がいる事にも気付いていた。それは、ソニアの方もディーナに対して特別な感情を抱いているからだ。 ソニア「でも、相手の言う事を真に受けて怒れるって事はディーナは素直なんだと思う。貴女の心を色に例えるなら真っ白。そう、貴女の身につけている下着の様に…。」 そう言ってソニアはディーナのスカートをたくし上げた。ディーナの身につけている純白の下着が露になる。 ディーナ「ちょ、ちょっとソニア!?何をするんですか!!」 驚くディーナを余所に、もう我慢できないとばかりにソニアはディーナの耳元で囁いた。 ソニア「私はそんな貴女は嫌いじゃないわ。…むしろ大好き。愛してる。」 その夜、ディーナの寝室には綺麗な百合の花が咲き乱れていたという。 正直すまんかった。嫁のソニアを男キャラになんかやりたくなかったんでな…。 無理矢理持っていったから色々突っ込みどころがあるかもしれないが、後悔はしていない。 ---- カータンとラータンがおっぱいプリンを食べた後、もっと欲しくなってルシフェルに襲い掛かる。そんなテイルサイドストーリーが欲しい。 さってと、ガブリエルの乳を堪能してくるかな。乳首を硬くして待ちわびているんでな。 ---- 俺は冬だからあまり出番の無いマトちゃんと一緒にこたつでぬくぬくしてるよ。 マト「雨だと嫌われるのに雪だと皆さん喜ばれるんですよね・・・」 そんなこと言うなよ~ ---- 人サイズゼリー型が用意出来ましたので ルツィエをちょっとお借りします。 ---- 巷ではやれ貧乳だ男の子だ言われてるがそんなことはないよ、ミナは。 寒そうにしてるんで、温めってあげてくる。 ---- 藍子さんがへタレMBを貧血にしている様を微笑ましく見守ってくる。 MB「藍子さん、もう無理です 許して・・・」 藍子「何をおっしゃいますか! あと2㍑は出して頂きませんと!」 ・・・うん、まだ健全だw ---- 茗子の乳の大きさの真実を知って良いのは俺だけだ。他の奴が確かめる事は許さん ---- 「あ、ルツィエさん、こんにちは~」 「あら、ルミ・・・ってうわ、なにその書類の山は」 ルツィエが声の元に振り向くと、そこには書類の塊・・・ではなく、 大量の書類を持ったルミが。 「お師匠さまから持ってくるように言われました~」 「あ、そう、なんだ・・・(クラリス様、これは無茶よ・・・)  えっと、ルミ?」 「はい~?」 「あ、あの、その、えっと・・・な、何でもない」 「そうですか~、じゃあ私は行きますね~」 そう言ってふらふらとしながらルミは立ち去った。 「あ、うん・・・(私のバカ!そこは『手伝おうか?』じゃないの!)」 激しく後悔しながらもルミに背を向けたルツィエ。しかし・・・ 「ひにゃあ!」 「!!」 ルミの悲鳴にはっと振り返る。そしてルツィエは慌てて駆け寄った。 「ちょ、ちょっとルミ!大丈夫!!」 「いたたたた・・・えへへ、転んじゃいました~」 「バカ!こんなに一度に持っていくなんて無理に決まってるじゃないの!」 「はぅぅ」 「いいからさっさと拾う!私も手伝うから!!」 「ふぇ?で、でも~」 「つべこべ言わない!!」 「は、はいぃ~」 その後、二人は同じだけの量の荷物を持ち、並んで歩いた。 「えへへ、ルツィエさんは優しい人です~」 「バ、バカ!・・・こ、今回は特別よ特別っ」 顔を真っ赤にしてルミから視線を逸らすルツィエ。 笑顔のルミと並んで歩くその姿をクラリスやマギナ、ソニアに見られ 茶化されてまた顔を赤くするのは少し後の話。 二人の入ったデッキを使ってる内に情が。 ルツィエみたいな娘はルミみたいな娘を放っておけない気がする。 まあ、つまるところは・・・ルミは俺の嫁。 ----  遠藤璃莉夢は夢を渡る。  新名はファミレスでE.G.O.の同世代の子達とテーブルを囲んでいた。  美奈に望、外園今日子に千頭さとり、影のある妹のような少女に、銀髪に白い肌の少女。  璃莉夢もいて、フレーバーコーヒーをかき混ぜている。眠気覚ましはコーヒーという安直な発想なのだろう、そんな新名に苦笑する。 「いただきまーす」  金魚鉢のような大きなパフェをスプーンでたっぷりすくって口に運び、新名は満面の笑みを作った。 「今日は私がおごるからたくさん食べなさい」 「さっきの新名ちゃんの活躍すごかったものね。新名ちゃんのおかげで勝ったようなものだわ」  他勢力との戦いの事かと思ったが、どうやらバスケの試合の事らしかった。  ナナとアイナが有線で接続し、同シリーズだけに可能なのだろう絆を共有しているのが見えた。  機械ですら夢を見る。機械の夢は驚くほど人間のそれに近かった。むしろ人間よりも人間らしい。  隣の夢に目をやると、藍子がだいぶメイド服がはだけた綾乃に肉体的にも精神的にもいたぶられていた。  部下にいたぶられて倒錯的なよろこびを感じているようだが、そのおかげでメイド長の地位に慢心せず良いメイドでいられるというからわからないものだ。  この夢をメイドロイドの夢に繋げてやろうかと思ったが、面倒くさいのでやめた。  遠藤璃莉夢は夢を渡る。夢から夢へと次から次へ。  クラウディアに広がる野菜畑の上空を、炎の翼の天使が舞う。  メタトロンがやってきて、野菜畑の真ん中で土に塗れたメイド服の天使に最敬礼した。 「大天使ソフィエル様、リン・グラフィアス様。総司令閣下がお呼びです」 「はい、わかりました。メタトロン、大根を持っていきませんか?」 「ありがとうございます。ソフィエル様のお野菜はとても美味しくてサンダルフォンも喜びます」  極星帝国に捕らわれて隷従を強いられるふたりの夢は、明るいだけにせつなくて早々に後にする。  どうしてもと遺跡探検に付いてきて、あちこちに触りたがるリリアをそのたびにシュリーが制止する。 メルィがロュスの腕に自分のそれを絡め甘えている。カイムが椅子に座って編み物をする母親の肩を揉んでいる。フェンリルがガルムと全裸で駆ける。ルツィエとソフィアは動くのも辛そうな巨乳をぶら下げている。サラセニアン01にworks274が乗り大空をどこまでも飛んでいく。works317がそれを見上げている。翼が光の着替えを覗いて投げつけられた洗顔フォームを握りしめている。小さな柊子の渾身の正拳は秋成にたやすくいなされてしまう。一心はまなを物陰から見るばかりで、夢の中でくらいもっと近づけばいいのにと璃莉夢は思う。  そして、長い髪を風になびかせ、レイナが皇帝と自慢の庭園を歩いている。  その表情は戦士としてでも王族としてでもなく、ただ恋する乙女のものだった。 (あんな顔するんだねぇ)  かつて夢の中でレイナを始末しようとした時、万全の策ではめたのにも関わらず失敗したのは レイナの皇帝への愛の力のせいだった。  その時は腹立たしくて仕方なかったが、あの姫将軍にこんな顔をさせるとは、そう悪いものでもないのかもしれない。 「愛、ねえ。……あたしも誰かを好きになったりするのかなぁ」  新名や望と璃莉夢は同世代で仲が良いが、望の大失恋以来、彼女達の間で愛だの恋だのの話をする事はなく、璃莉夢にとって恋愛は他人のそれを覗き見るものだ。  新名達にとっても同じ事のようで、新名は食い気だし美奈はお洒落の夢ばかりだ。 「ん? もしかして妬いてる?」  璃莉夢は子供の頃から同衾し続けている羊のぬいぐるみを持ち上げて、いたずらっぽく笑ってその黒い目をみつめる。 「大丈夫だよ、あたしの恋人はきみだから。ラブラブだもんねー。そだ」  いつも馬がわりにまたがっている抱き枕をそっと放す。 「たまにはふたりきりでデートしようか」 璃莉夢は羊のぬいぐるみを抱えて夢の空にふわりと浮かび上がった。  遠藤璃莉夢は夢を渡る。  いつか抱くかもしれない気持ちを夢見ながら。 埋めにふさわしいカップリングSSって難しいですね…… ---- ではうちのMB×新カード追加の度にどんどんカワイソスになっていく俺の嫁を。 「なあ、俺は何の為に、いつまで戦わなくちゃならないんだ?みんな事情があるのはわかるけど、俺…」 別に戦いたくない訳じゃない。ただ、俺と関係の無い理由で何度も戦わされ続けて、少々うんざりしていた。 そんな俺にジブリールは優しく微笑みかけてくれた。 「あなたの望む物は、何ですか?守りたい物は?…その為に、戦えばいい」 「俺は…」 戦って勝つだけが目的なら、彼より優れた能力を持つ者がたくさん居る。 だが戦いより俺は、ジブリールと一緒に居たい。それが、一番の望みだ。 ---- 嫁のクララのカップリングを考えたが良い案が思い浮かばない・・・ デッキから考えると・・・アフロ? 「あぁ、っつぅ・・・あの女・・・」 「あ!茨木さん、またこんな怪我を・・・  いくら鬼の力があったって本当に死んじゃうんだから」 「いいから治せ、あいつ・・今度こそ殺してやる・・・」 「もう、そんなことばかり言ってないで少しは体の事考えてよ・・  ・・・ふぅ、今日の所はこれでいいわね。」 「何だこれは、ちゃんと治せ」 「いいの。普通は包帯でこうするの。」 「・・・んん~・・・」 ---- 彼女の胸元は、熱い。それはヒトにあらざる巨大な力の証。 ……だが、果たして本当にそれだけなのだろうか? 「コロナさん。私などを招いていいのですか?教会と敵対するマスタークラリスの品である私を」 「私の立場は大丈夫ですよ~」 笑って紅茶を注ぐ彼女は、本当に太古のオートマタなのかと思うほどなめらかで、自然だ。 その一挙一動に、私の目は奪われる。 「274さんは私の事、嫌いですか?」 そんな事は無い。 「いいえ、私はコロナさんの事が大好きです」 「私も、274さんの事が大好きですよ」 またにっこり微笑む彼女。私の心音が大きくなる。 仕方のないことだ。私はすっかり彼女の笑顔の虜になっているのだから。 なぜだろう?彼女が私に優しくしてくれるのは。 私が彼女に惹かれるのは、わかるけれど。 「多分、同じだと思いますけどね」 「?」 彼女の顔が近付いてくる。 私の心臓が、早鐘を打つ。咄嗟に表情の変わらない自分がうらめしい。 「274さんは、立場的に敵のはずの、私のことを気にかけてくれる……優しい人ですから」 抱きしめられた。 あたたかい。とても。 「だから、暖めてあげたくなるんです……冷たいと思い込んでる、その体を」 「コロナさん……」 抱き返す。作られた肉体という意味では、同じのはずだ。コロナさんも、私も。 「あったかいですよ、274さんの体も、心も」 ああ。 神という存在がいるのなら。彼女に巡り合わせてくれた事に感謝しなければならない。 たとえいつか戦わなければならないとしても。 彼女と過ごす、この時間を忘れはしない。マスターに故意に記憶を消されようと、忘れられない。 ---- 柊子「zzz・・・」 秋成「柊子が眠ってるな。  !(ぴかーん) これはっ!    おっぱいを揉むチャンス! マウスtoマウスのチャンス!!」 柊子「zzz」 秋成「お兄様の目覚めのキッスだぞーvvv」(おっぱい揉みつつ鬼塚顔) 柊子「・・・むにゃ・・・・・な、どこ触っている?!そして今何しようとしている?!消えろ変態め!!!」」」(退魔拳) ---- カップリングは光×翼がフェイバリットだが、あえて小ネタで。 PRウリエル「と言うわけでお姉様と呼ばせていただいてもよろしいですの? 光「…なんの話よ… ---- MB「きっ・・・君の事が好きだっ!」 デスルーンの娘(う、嬉しい!) チャラーン MB「痛い痛い痛い痛い痛い! だっ、ダメなのか!?」 デスルン(ご、ごめんなさい、嬉しくて思わず) MB「お、オレは諦めないぜ・・・痛みに耐えて感動させてやる・・・!」 デスルン(キャーッ、血だらけで向かって来ないでーっ!?) チャラーン ズガガガガガ・・・ ---- ルシフェルはいただいていくぞ! ---- なんという濃厚な埋め… 埋めを見ただけでワクワクしてしまった このスレは間違いなく埋まる            / ̄\   | ^o^ |      \_/ ---- マク「カップリングだと!?ならば俺は、ミナ×舞の一線を越えたイケナイ友情を押すっ! アフロディーテが攻めのディーテ×ミナも有りだ!! だが普通の男女カップルも捨て難い、翼少年とポーラ教皇という不良少年と公人の秘められた恋というのはなかなか燃える!! やはり萌えよりは燃えだな!!」 マギナ「カップリングといったらボーイズラブに決まっているじゃないの、 定番は中浦×つかさですけど翼総受け先輩攻めの一心×直哉×翼も捨て難いわね パロディ風にいくなら沖田受けで大海の太い棒が刺さるお話もいけるかしら? でもやっぱり翼くん総受けの『悔しい…でも』シリーズかしらね」 ソフィア「ミナさんと乳魚類の友人関係について詳しく聞かせていただけませんか?」 マクス「…へ?ソ、ソフィアさん顔が怖いですよ」 ミナ(逃げて…アフロディーテ逃げて……っ!) ---- よいではないかよいではないか 「だめです~掃除をしないと奥様に叱られます~」 掃除か。ならワシの自慢の槍でも掃除してもらおうかなフヒヒヒヒ 「あーんそんなおっきいの一晩中かかっちゃいますー」 つづく ---- ↑ちょっとタロスw コロナよ、伝説の名匠が作り上げた最高傑作と言われるその出来をちょっと見せてくれ 主に性的な意味で 「えっちなこと考えたら、めっ!ですよ~(ゴゴゴゴ・・・ジュッ!)」 ---- 忍、お前は本当に可哀想なやつだな。スターターにこそ入っているもののすぐに他に代えられてしまう。 忍「いえ、忍者とは読んで字のごとく表舞台には出ませぬゆえ」 そうか……強がりとはいえ立派な言葉だ、褒美をやるから近くに寄れ。 忍「はっ、では失礼して………わっ、な、何を!?」 よいではないか、よいではないか。 忍「お戯れを、わたくしごときを相手にするなどと………」 そうは言っても身体は正直だぞ、ほれほれ。 忍「で、では一言言わせてください」 ん、何だ? 忍「>>959乙にござります」 ---- ↑↑>>993はタロス×ソフィエルなのか? ---- アルシノエたんは俺の嫁。 カップリング?もちろん俺×アルシノエだよ! ---- 梅。 柊子は俺の嫁 秋成は俺 ---- 1000なら隊長の胸がAになる ---- 1000 名前:宮廷魔術師 投稿日:2008/01/26(土) 20:56:22 ID:bUcw9AsU0 皆さん、やりすぎはいけませんね。 次スレもやりすぎてはいけませんよ、フフフ・・・

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