その他のキャラクター

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その他のキャラクター」を以下のとおり復元します。
カード裏のプロフィール文や妄想スレなどで出てくるAAAには参戦していないキャラ達。
本家が分からない人に解説を。
(適度追加改定お願いします・・・。)

#contents

*E.G.O
**≪氷上 純≫
年齢:26歳
身長:175cm
体重:58kg
3サイズ:85/65/90
生年月日:7月12日(蟹座)
血液型:0
性格:大胆
趣味・特技:モデルガン収集

銃を撃つことで発動する念動力の持ち主。
念動力が弾丸を包み、拳銃一丁でも驚異的な破壊力を発揮する
(サポーターズアクセサリーより)

アクエリアンテイル青4、5話に脇役キャラとして登場。
イラストはえばら渋子(PEACH-PIT)氏で金牛宮の猛襲に収録。

**≪桐原まな≫
カイム・キリハラの母親。
巨乳であり最終回では絵師が大好きなスクール水着姿を披露した。
見られてはまずいものは机やベッドのしたに隠すという中二並の思考と
テイルでは一切イラストが出ない事で一躍有名になった。
顔も出さずに出演させた意味があったのかはいまいち不明。
問題の姿は当たり前だがカイムを女にしたものである。

*阿羅耶識
**≪各務椿≫
初出はペルセウスの勇者。
各務兄弟の末っ子で母親も阿羅耶識の人間。
彼女の実母[[柊子>《各務 柊子》]]の面倒をよく見たのもあり、その恩返しも兼ねて柊子が彼女の保護者の代わりを務めている。
公式サイトのストーリーでは最初に登場した人物。
兄弟では最も高い素質の持ち主(我流の戦い方でEGOの能力者を圧倒するほど)でありながら拳法は全く学ばず、“阿羅耶識はアタシには関係ない”というスタンスで居るのが姉である柊子の悩みらしい。
その辺には[[秋成>《各務 秋成》]]に性格が似ている点もあるのだろうか・・・
ちなみに秋成に会ったことは無いらしい。
本家では攻撃に特化した能力に(主に)青の攻撃を完全にシャットアウトする能力で活躍している。


*WIZ-DOM
**≪ルカ・フィス≫
魔術師の呪文にて登場。
百数十年ぶりに[[ジリアン>《ジリアン・マキャフリー》]]が校長を務める魔法学院に入学した男の子。
事実上無限大の魔力を持っているが、その力を活用するには儀式魔法が必要となる。
魔法学院では[[ルツィエ>《ルツィエ・フォン・フリッシュ》]]、[[マギナ>《マギナ・マグス》]]と同期であり、その3人が成績は飛びぬけて優秀である。
現在は3人で[[ディーナ>《ディーナ・ウィザースプーン》]]の指示のもと使えそうな古代魔法の発掘を行っている。
本家でのイラストレーターはショタキャラに定評のある早瀬あきら氏。
そしてブラウス、半ズボン、タイツの服装に[[いじってくれと言わんばかりの>http://www30.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/216.html]]容姿で男女問わず人気のある一枚。
シングルでは意外に高騰しているとかそうでも無いとか。


*ダークロア
**≪レイ・アルカード≫
元ヴァンパイアロード。
初出はオリオンの少年。
[[夜羽子>《夜羽子・アシュレイ》]]の憧れの存在にして師にあたる人物。
極星侵攻時には自分の居城に攻め来たハンニバル軍と対峙、夜羽子を逃がした上で指揮官に一騎打ちを挑むも陽光を浴びて消滅。
ちなみにセリフを鑑みる限りこちらの世界のハンニバルとは浅からぬ因縁がある模様。


*極星帝国
**≪シャルルマーニュ・ラスタバン≫
金牛宮の猛襲にて登場。
極星帝国十将軍の一人である(元)ドラゴンロード。
その鎧は金色の竜を模したもの・・・てことはFF4のカインが近いか。
“シャルルマーニュ”はフランク王国のカール大帝に因む名前らしい。
地球侵攻時に[[ルシフェル>《魔王“ルシフェル”》]]と戦闘、深手を負いドラゴンロードの地位を[[従妹>《ソフィー・ラスタバン》]]に譲り姓はエルタニンとなる。
彼いわく極星皇帝は“ああ見えて歳相応に可愛いところがある”そうな。

**≪ギアンサル≫
双魚宮の深淵にて登場。
アトランティスの『生きる難攻不落』
キングギドラのごとき三つ首の竜であり、背中には周囲や天空を睥睨する巨大な瞳を持つ。
この瞳が『ビホールドドラゴン』の名の由来である。
竜の中でもヒエラルキーの最上位に位置し、シャルルマーニュの信頼も篤かったが
ルシフェルとの死闘で首二つを失い、以来生死不明。

**≪関羽(雲長)≫
saga2にて登場。
元極星帝国十将軍次席。
その復活の報は各務秋成により厳島美鈴にもたらされる。
極星侵攻時最初に厳島神社へと侵攻、美鈴によって追い詰められるも当時戦の経験が無くただへたり込むだけの美晴を狙う事で彼女をかばわざるを得なくなった美鈴をどうにか殺害。
その後は各務秋成殺害の命を受けて秋成を襲うが返り討ちに遭う(とどめはいきなり表れた柊子に刺される)
前評判の割に全く見せ場がなくやられたため三国志ファンをたいそうがっかりさせた。
詳しくは[[ジャンヌ・ダルク>《ジャンヌ・ダルク》]]の項も参照されたい。

*イレイザー

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