その他のキャラクター

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その他のキャラクター - (2008/08/14 (木) 20:01:03) の編集履歴(バックアップ)


カード裏のプロフィール文や妄想スレなどで出てくるAAAには参戦していないキャラ達。
本家が分からない人に解説を。
(適度追加改定お願いします・・・。)


E.G.O

≪氷上 純≫

年齢:26歳
身長:175cm
体重:58kg
3サイズ:85/65/90
生年月日:7月12日(蟹座)
血液型:0
性格:大胆
趣味・特技:モデルガン収集

銃を撃つことで発動する念動力の持ち主。
念動力が弾丸を包み、拳銃一丁でも驚異的な破壊力を発揮する
(サポーターズアクセサリーより)

アクエリアンテイル青4、5話に脇役キャラとして登場。
イラストはえばら渋子(PEACH-PIT)氏で金牛宮の猛襲に収録。

≪熊谷眞美≫

くまがやまさみ。
てんさいかがくしゃ。マッド。男性。
おそらくMKIIの開発者である。
MIKIの起動日時が元日であることが、世間とは関係なく研究に没頭する彼の性格を端的に現しているというのは考えすぎだろうか。

≪湯上谷舞≫

犬を飼っている。

阿羅耶識

≪各務椿≫

初出はペルセウスの勇者。
各務兄妹の末っ子で母親も阿羅耶識の人間。血筋なのか身長はかなり高い。
彼女の実母が柊子の面倒をよく見たのもあり、その恩返しも兼ねて柊子が彼女の保護者の代わりを務めている。
公式サイトのストーリーでは最初に登場した人物。
兄妹では格闘能力に関しては最も高い素質の持ち主(我流の戦い方でEGOの能力者を圧倒するほど)でありながら拳法は全く学ばず、「阿羅耶識はアタシには関係ない」というスタンスで居るのが姉である柊子の悩みらしい。
その辺には秋成に性格が似ている点もあるのだろうか・・・
ちなみに秋成に会ったことは無いらしい。
Saga3では心境の変化か各務流を名乗り、攻撃に特化した能力に精神攻撃をシャットアウトする能力で活躍している。
詳しくは兄姉の項も参照されたい。

≪敖紹≫

初出はペルセウスの勇者
茗子の同級生で昼食を共に囲む面々の一人にして南海竜王。
東海竜王である敖広の弟で兄に似て堅物らしい・・・もっとも茗子や虎徹が適当過ぎるという面が無くも無いが。
saga3では審判の日で復活、何やらいやに殺気立った外見に・・・

WIZ-DOM

≪ルカ・フィス≫

魔術師の呪文にて登場。
男子としては百数十年ぶりにジリアンが校長を務める魔法学院に入学した男の子。
事実上無限大の魔力を持っているが、その力を活用するには儀式魔法が必要となる。
魔法学院ではルツィエマギナと同期であり、その3人が成績は飛びぬけて優秀である。
現在は3人でディーナの指示のもと使えそうな古代魔法の発掘を行っている。
本家でのイラストレーターはショタキャラに定評のある早瀬あきら氏。
そしてブラウス、半ズボン、タイツの服装にいじってくれと言わんばかりの容姿で男女問わず人気のある一枚。
シングルでは意外に高騰しているとかそうでも無いとか。

ダークロア

≪レイ・アルカード≫

ヴァンパイアロード。ただし極星帝国十将軍のロード位とは関係ない。
初出はオリオンの少年。
夜羽子の憧れの存在にして師にあたる人物。
極星侵攻時には自分の居城に攻め来たハンニバル軍と対峙、夜羽子を逃がした上で指揮官に一騎打ちを挑むも陽光を浴びて消滅。
ちなみにセリフを鑑みる限りこちらの世界のハンニバルとは浅からぬ因縁がある模様。

≪中島虎徹≫

初出はペルセウスの勇者。
ワータイガーの少年で茗子の同級生。
ちなみにラユューVSガブリエルの舞台となった三者面談では完全に蚊帳の外扱いのかわいそうな子。
saga3では審判の日で復活。
にしてもペルセウス組の同級生全員の中で彼一人サラリーマン(しかも既婚)って・・・どういう事?
まあ茗子も中学生のままなんだけど。

極星帝国

≪マクシミリアン・レムリアース・ベアリス(極星皇帝)≫

これを書いている私、そしてあなた、さらにははなせくんやラッシーちゃんの極星帝国に於ける姿である。まなやのえるは知らない。
レムリア王国第142代国王にして極星帝国初代皇帝、そしてラファエルの御主人様。レイナとはラブラブ。
ちなみに男でありミリアム・レムリアース・シリウスの弟。年齢的には少年。
性格は無駄に大人びているところもあれば子供っぽいところもあり、叔父にも『何を考えているのかわからない』と賞される。
ひきこもりなのであまり人前には姿を表さず、照れ性なのかほぼ常に仮面を着けており、『審判の日』ではこの仮面が装備品として収録された。
このイラストを見るになかなかに美少年である。絵師はラツィエルやサークル・ウィッチと一緒なのに乳首は出ていないが。
OVAでの描写から推測するに、この仮面を装備した相手を影武者として使っているようだ。
マインドブレイカーとしての実力はとてつもなく、AAAで例えれば6人羽織レベルといわれる。
テイルでは2人までゲストまたはアサルトが出る事から、おそらくは同時に5人くらいブレイクして来るのだろう。
はなせやラッシーのように常時フルエナジー復活カウント0オルタ使い放題という事も考えられる。
あなたが女性で長女で成人していたとしても極星帝国ではこれこの通りの人間だという事になる。うれしいかうれしくないかは好みによるだろうが。

≪シャルルマーニュ・ラスタバン≫

金牛宮の猛襲にて登場。
極星帝国十将軍の一人である前ドラゴンロード。
その鎧と剣は金色の竜を模したもの・・・てことはFF4のカインが近いか。
“シャルルマーニュ”はフランク王国のカール大帝に因む名前らしい。
地球侵攻時にルシフェルと戦闘、深手を負いドラゴンロードの地位を従妹に譲り姓はエルタニンとなる。
彼いわく極星皇帝は“ああ見えて歳相応に可愛いところがある”そうな。

≪ギアンサル≫

双魚宮の深淵にて登場。
アトランティスの『生きる難攻不落』
キングギドラのごとき三つ首の竜であり、背中には周囲や天空を睥睨する巨大な瞳を持つ。
この瞳が『ビホールドドラゴン』の名の由来である。
竜の中でもヒエラルキーの最上位に位置し、シャルルマーニュの信頼も篤かったが
ルシフェルとの死闘で首二つを失い、以来生死不明。

≪関羽(雲長)≫

saga2にて登場。
元極星帝国十将軍次席。
その復活の報は各務秋成により厳島美鈴にもたらされる。
極星侵攻時最初に厳島神社へと侵攻、美鈴によって追い詰められるも当時戦の経験が無くただへたり込むだけの美晴を狙う事で彼女をかばわざるを得なくなった美鈴をどうにか殺害。
その後は各務秋成殺害の命を受けて秋成を襲うが返り討ちに遭う(とどめはいきなり表れた柊子に刺される)
前評判の割に全く見せ場がなくやられたため三国志ファンをたいそうがっかりさせた。
詳しくはジャンヌ・ダルクの項も参照されたい。

≪百武ケイト≫

初出はペルセウスの勇者。
純粋な三つ目族ではなく人間との混血で猫を拾った。
髪が伸びて胡散臭い外見になったが中学生時代は自分で握ったおにぎりをアルミホイルで包んでいた。
むかしから前髪が長かったのは額の目を隠すためである。
ラユューの親戚という設定である。

≪セギヌス≫

レイナの家。住所不定無職。

イレイザー

≪榎本アンナ≫

初出はペルセウスの勇者。
茗子の親友。
イレイザー撤退時にガブリエルとともにコネクションのあったWIZ-DOMに身を寄せる。
当初は無口で暗い性格だったようだがガブリエルによると茗子と接するうちにだいぶ明るくなったようである。
彼女がたびたび弁当に用意している苺ジャムサンドは実は敖紹のお気に入り。

ラユューによってガブリエルが倒された後にどうやらイレイザーに帰還した模様。
saga3の遺伝子の力で茗子ともども超大型ブレイクとして復活した。

その他

≪桐原まな≫

カイム・キリハラの母親。
巨乳であり最終回では絵師が大好きなスクール水着姿を披露した。
見られてはまずいものは机やベッドのしたに隠すという中二並の思考と
テイルでは一切イラストが出ない事で一躍有名になった。
顔も出さずに出演させた意味があったのかはいまいち不明。
問題の姿は当たり前だがカイムを女にしたものである。
要とのデートイラストがその名もデートという名前でカード化されている。

≪水分のえる≫

みくまりのえる
コミック版のえるEvolutionの主人公でキングスブレイカーのヒロインその2。
金牛宮の猛襲でカード化。
カード化されているのは中学生版だがマンガでは高校生である。
マインドブレイカーであるが、自らがキャラクターに変身して戦うという稀有な能力を持つ。
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