ダイヤモンドは砕けない(作:くつ王)
チャゲ安藤:交番の警察
飛鳥時代:露出狂のおじさん
飛鳥時代が、下半身を露出しながら公園で日本酒をあおっている。下半身にはモザイクが入っている。
そこに警官のチャゲ安藤がピストルを持ってやってくる。
チャゲ安藤「コラー!そこのおまえ!」
飛鳥時代「え・・・何・・・」
チャゲ安藤「おまえだ!昼間から酒飲んでるおまえだー!」
飛鳥時代「え・・・昼間から酒飲んでるオレですか?」
チャゲ安藤「そうだ!昼間から酒飲んでるおまえだー!」
飛鳥時代「じゃあ朝から酒を飲んでいるオレはどうですか?」
チャゲ安藤「それも好きだ〜!」
チャゲ&飛鳥時代「SAY YES!」
チャゲ安藤「そういうことを言ってるんじゃない!この際、酒はどうでもいい!そのニャンマゲのことを言ってるんだ!」
飛鳥時代「え、ニャンマゲって何のことですか?」
チャゲ安藤「そのおまえが露出している下半身のニャンマゲだ!」
飛鳥時代「え、ニャンマゲってまさか・・・オレのこのエターナル・エレファントこのとですか?」
チャゲ安藤「カッコいいな!」
チャゲ&飛鳥時代「SAY YES!」
チャゲ安藤「とにかくそのニャンマゲを隠しなさい!」
飛鳥時代「あ、このエターナル・エレファントをですか?」
チャゲ安藤「そうだ、そのエターナル・ニャンマゲ・エレファントをだ!」
飛鳥時代「え、この、ミッシェル・ガン・エレファントをですか?」
チャゲ安藤「もういいよ!撃つぞこの野郎!」
飛鳥時代「えー、でもこれ出してた方が涼しいしなあ・・・」
チャゲ安藤「そういう問題じゃない!これ以上露出するんだったら、逮捕するぞ!」
飛鳥時代「そんな・・・逮捕だけは勘弁してください・・・オレ、もうすぐ結婚しようと思ってるんです!」
チャゲ安藤「なんだって!」
飛鳥時代「オレ・・・プロポーズしたいと思ってる女性がいて・・・彼女もきっと待ってくれてると思うんです」
チャゲ安藤「そうか・・・分かった。じゃあ彼女のためにも早くそのニャンマゲをしまうんだ」
飛鳥時代「それだけはできねえ!」
チャゲ安藤「なっ・・・バカ野郎!おまえ、プロポーズするんだろう!?ニャンマゲのせいで結婚がダメになってもいいってのか?」
飛鳥時代「おまわりさん・・・分かってくれ・・・。男には決して譲れないものがあるってことを・・・」
チャゲ安藤「おまえってヤツは・・・(涙を流す)。分かったよ。そこまで言うなら何も言うまい。」
飛鳥時代「ありがとう・・・おまわりさん、分かってくれて。さあ、逮捕してくれ。」
チャゲ安藤「いや、逮捕はしない・・・」
飛鳥時代「えっ。オレを逮捕するんじゃなかったのかい?」
チャゲ安藤「オレが注意しようとしたのは、わいせつ物陳列罪だけだ。どうやらオレの勘違いだったようだ。おまえのそのエターナル・エレファントはわいせつ物なんかじゃない。ダイヤモンドだ!」
飛鳥時代「おまわりさん!」
チャゲ安藤「さあ、早くそのダイヤモンドを持って、彼女にプロポーズしてこい!」
飛鳥時代「行ってくるよ!」
最終更新:2009年06月14日 12:21