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AdobeP - (2008/09/13 (土) 22:16:47) の１つ前との変更点
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&furigana(adobe)
*AdobeP
・AdobePとは
自作イラストを用いたストーリー性の強いコラボPVを製作しているP。独特の作者コメントと雰囲気を持つ。
Im@sコラボPV史上、自作イラストを主体にしたPVを最初に投稿したのはAdobePである可能性が高い。
（未確認。止め絵主体のものならばitachi Pの『春閣下と愉快な仲間たち』等がある。)
1本の作品を製作するのに要する時間は平均2時間以下(作成～アップ完了まで)らしく、
アイマス紙芝居のタグがつくPの中でも非常に多作。
P自身は自らを「adobe」(aは小文字)もしくは「あどび」と表記している。
なお、別名義にEbodaP、YukipoP、HarukaP、futenePがある。
(別名義の動画にはadobePタグがついていないこともあるので注意)
・作風
元々小説や詩の創作を行っていたらしく、その作風は文学的で物語性が強くオリジナル設定も多い。
ウゴツールを使った温かみと味のある自作イラストと楽曲のコラボによる、
ほんわかしつつもどこか寂寥感のあるストーリーが特徴。
↑ﾑｽﾞｶｼｲｶﾗ,ｼﾗﾍﾞﾀﾖｰ ｿｳﾂﾀﾜｯﾃﾙﾅﾗｳﾚｼｲﾅ
コラボに使用する楽曲は、アイマス曲は少なく一般アーティストの曲がほとんど。
特に松たか子、大槻ケンヂ、中島みゆき、クラムボンの曲が多い。
曲調はほのぼのする曲、ダークな曲、涙を誘う曲など幅広いが、
その作風からか、詩的なイメージやメッセージ性をもつ曲の使用が比較的多い。
オレンジ色の背景に手描きイラストを乗せた作品が多く、サムネイルからでもPの作品だとわかりやすい。
ただし作品ごとでかなりキャラクターの描き方が変わる。無論、画風の不統一を批判するよりも、
作品ごとでキャラが見せる表情の違いを楽しむのが正しい見方であろう。
2007年末から高性能なキャプチャー機能を取得したため、ゲームの映像素材を主に使った作品も増えている。
表現の場を小説や詩の創作から動画編集に移したのは最近の模様。
村上春樹に多大な影響を受けており、それはコメントや作品の端々から垣間見られる。
はたして、(夢の中で)村上春樹をぶん殴れる日は訪れるのであろうか。
・スタンス
動画だけで全てを語らない作品づくりをしているのもadobePの特徴である。
『私の感覚では動画、作者コメント、視聴者コメントの３つで動画が完成するものだと思っています。
バランスのためにはデチューンも辞さない。』
(アイドルマスター ストーリー紹介Vol.4 ミク・ハツネ（新人）の作者コメントより抜粋)
特に、作者コメントの比重はadobeP作品において非常に大きい。
(逆に、作者コメントまで読まねば作品を完全に理解できない可能性がある、とも言える)
なんにせよ新作が投稿された時点で視聴者に、動画だけでなく作者コメントも期待させるＰは有数である。
また視聴者コメントへの回答のようなものを、次作の作者コメントで行うことがあり、
adobePが視聴者コメントを重要視していることがよくわかる。
・リッチャンハ、カワイイデスヨ
律子動画によく見られるコメント「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の生みの親である。
AdobePはそれまで不遇を強いられてきた律子のイメージを覆した立役者といってよい。
ただしこの言葉が作品内で持っていた本来の意味とは少し異なっており、言葉だけが一人歩きしている。
なお、この名言が生まれた作品「アイドルマスターのようなもの 律子 恋するギョウザ」は
Pの作品中最も再生数が多い。
**代表作
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm389032){480,150}
律子ファンの聖地。リッチャンハ、カワイイデスヨ
**最新動画
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4570371){480,150}
小鳥さん誕生祝い動画で約１月ぶりにadobeP復活。ebodaさんオヤスミナサーイ。
**オススメ作品
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393770){480,150}
2008年の律子誕生日祝い動画（大幅にフライング）。大事に大事に作り上げたのがわかる１作。リッチャンハ、カワイカッタデスヨ
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1934810){480,150}
あどびえほん。シュレディンガーとは違ったねこねこ絵本。
adobePには珍しく、P自らオススメの作品。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm721223){480,150}
律子三部作(relations→ミュージシャン→あるPの唄)の完結編。
続き物だが単品でも充分良作。後の作品群への伏線的要素も多い。
・AdobeP動向
当初はAdobe社製品の体験版にて動画を作成していた。
そのため動画の右上には「Ａ」マークが入っており、これがAdobePの名前の由来となった。
(おそらく視聴者側が勝手に名づけ、P自身がそれに乗ったと思われる)
初期はゲームの映像に曲を合わせたPVがほとんどで、自作イラストの使用はほとんど見られない。
6/02、[[UPした動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm389032]]で体験版使用期間が終了したことを報告。どうなるのかと思われたが、
6/04、[[右上にＡマークがない作品>http://www.nicovideo.jp/watch/sm399711]]をUP。製品版を購入した模様？←ｼﾀﾖｰ
[[次作>http://www.nicovideo.jp/watch/sm497770]]では動画の右上に、かつてのＡマークに類似した自作の『F RANK』マークを用いる。
7/21、[[UPした動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm576652]]では『E RANK』マークになっている(ただしRANKマークの使用はこれ以降無い)
この頃から、ウゴツールと自作イラストを主体にした和み＋寂寥感路線の作品が増える。
8/11、[[ちんこうＰに似せた作品>http://www.nicovideo.jp/watch/sm813950]]を投稿。以後しばらく、それまでの和み＋寂寥感の作風から転換。
ウゴツールを使わないイラストPVや、大槻ケンヂのダークな作風の曲を用いた動画を投稿。
ファンを混乱させる。なおadobePは初めちんこうPが一人のPだと誤解していたらしく、
ちんこうPに「なりすまして」作品を投稿したため、後に作者コメで「私ですeboda(adobeの逆読み)です」と、
ネタばらししている。
8月末から製作ペースが急上昇、わずか半月の間に7本もの作品をアップ。
9月以降は再びウゴツールを用いた路線の復活。
主にアイドルマスター(Xbox360版)のストーリー紹介動画を次々投稿している。
ただし『adobePの目から見たアイドルマスター』であることに注意する必要アリ。
9月以前同様(それ以上に)Ｐ独特の世界が展開されており、一見では内容を理解しづらい作品も多い。
動画とは別ページ、作者マイリスト内の補足説明が一応のネタばらしになっている。
adobeP世界を堪能するためには、Ｐのマイリストを熟読することが必須である。
(adobePのマイリストは複数あるので注意。同じ動画が載っていても作者コメントがそれぞれ異なる。)
12月初頭、アイマスストーリー紹介動画は重要な話数を残し投稿終了。
以降しばらくの間、本筋から離れた作品を含め[[日刊レベル>http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%97%A5%E5%88%8Aadobe]](9日間で9本)での投稿を行った。
日刊では8月に投稿があった、ウサちゃんと春香のかけあい形式の作品が多い。
春香＝AdobeP、ウサちゃん＝EbodaP(ちんこうP)という設定であり、
キャラクターにadobePの胸の内（主に律子への思いと反省）を直接語らせる形をとっている。
動画内での互いの呼称は「あどびさん」←→「うさぎさん」。
17日投稿の春香動画で久々にゲーム画像を使用。
31日、未公開だった[[ストーリー紹介vol.6やよい編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1912061]]を投稿し2007年〆。
2008年、元日からいきなりの投稿。
1月は7本の動画を投稿。オリジナルキャラ753の紹介、あどびえほん、HarukaP作品。
[[某P>てってってーＰ]]製作[[ニコマスのデータ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2171498]]内の律子ソロ作品投稿者の紹介で忘れられていたため不貞寝に入る。
（実際は投稿数41回でニコマス内３番目の多さ。後に修正されている。）
Pに起きてもらおうと[[支援動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2265648]]がアップされたものの、ぷんすか期に突入したPはおやすみ中。
2月25日、futenePとして[[ほぼ１ヶ月ぶりに起床>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2430721]]、再び寝にもどる。
28日adobeP復活。オカエリナサイ
3月4日、[[不貞寝からの復活を描いた動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2514210]]を投稿。adobeさんはラブゾンビだったのです。
25日、[[やよいの誕生日祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2790236]]を投稿。どうみても主役は春香さんでし、た。
4月3日の春香誕生日に、作者コメが春香の誕生日を祝う文言に変更される。
14日、あどび内のPたちが合同で[[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2991554]]を作成。
5月、22日にまさかのフライング[[律子誕生日祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393770]]を投稿、久々の再生数１万越え作品となる。
6月23日、律子誕生日にも[[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3742451]]を投稿。以後しばらく休憩。
8月に入り1日、[[活動再開>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4144584]]。さらに、ちんこうP(ebodaP)として７本の動画を投稿。[[ちんこうPのマイリスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/1726433]]にも載っている。
9月9日、[[小鳥さん誕生祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4570371]]を投稿。
また第一回ニコニコ映画祭にオリジナル作品を出展した。が、残念ながら落選した様子。
本当はリッチャンハ、カワイイデスヨ
↑ｶｲﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｰ
**ニコ動一覧
マイリストの作者コメには作品のネタバレも含まれるので、初見はPタグでの検索推奨。
-[[タグ-AdobeP>http://www.nicovideo.jp/tag/AdobeP]]
-[[マイリスト-あどびメインリスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/1708171]] adobe社製品版購入後から不貞寝するまでの作品。以前の作品はPタグから。
-[[マイリスト-絵本リスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/2580298]] あどびえほんシリーズのリスト＋補足
-[[マイリスト-ストーリー補足と紹介>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/2711890]] アイドルマスターストーリー紹介動画シリーズ。メインリストとはコメントが異なる。
-[[マイリスト-ちょっとした解説>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/1695971]] 律子三部作。
-[[マイリスト-その後>http://www.nicovideo.jp/mylist/6254100]] 不貞寝から復活した後のadobeP作品リスト
-[[ニコニコ大百科-AdobeP>http://dic.nicovideo.jp/a/Adobep]]
**ｻｸｾｲｶﾝｷｮｰ
-ｵﾃﾃ(ﾚﾌﾄ)
-ﾅﾝｶHDMIｷｬﾌﾟﾁｬｰﾃﾞｷﾙﾔﾂ ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ ｲﾝﾃﾝｸﾝ
-adobe CS3 MasterCollection
-Poser6 + Shade ＋ ﾛｯｶｸﾀﾞｲｵｳ
-VisualStudio.Net2003
-ｳｺﾞﾂｰﾙ
----
&link_tag()：&tags()
&furigana(adobe)
*AdobeP
・AdobePとは
自作イラストを用いたストーリー性の強いコラボPVを製作しているP。独特の作者コメントと雰囲気を持つ。
Im@sコラボPV史上、自作イラストを主体にしたPVを最初に投稿したのはAdobePである可能性が高い。
（未確認。止め絵主体のものならばitachi Pの『春閣下と愉快な仲間たち』等がある。)
1本の作品を製作するのに要する時間は平均2時間以下(作成～アップ完了まで)らしく、
アイマス紙芝居のタグがつくPの中でも非常に多作。
P自身は自らを「adobe」(aは小文字)もしくは「あどび」と表記している。
なお、別名義にEbodaP、YukipoP、HarukaP、futenePがある。
(別名義の動画にはadobePタグがついていないこともあるので注意)
・作風
元々小説や詩の創作を行っていたらしく、その作風は文学的で物語性が強くオリジナル設定も多い。
ウゴツールを使った温かみと味のある自作イラストと楽曲のコラボによる、
ほんわかしつつもどこか寂寥感のあるストーリーが特徴。
↑ﾑｽﾞｶｼｲｶﾗ,ｼﾗﾍﾞﾀﾖｰ ｿｳﾂﾀﾜｯﾃﾙﾅﾗｳﾚｼｲﾅ
コラボに使用する楽曲は、アイマス曲は少なく一般アーティストの曲がほとんど。
特に松たか子、大槻ケンヂ、中島みゆき、クラムボンの曲が多い。
曲調はほのぼのする曲、ダークな曲、涙を誘う曲など幅広いが、
その作風からか、詩的なイメージやメッセージ性をもつ曲の使用が比較的多い。
オレンジ色の背景に手描きイラストを乗せた作品が多く、サムネイルからでもPの作品だとわかりやすい。
ただし作品ごとでかなりキャラクターの描き方が変わる。無論、画風の不統一を批判するよりも、
作品ごとでキャラが見せる表情の違いを楽しむのが正しい見方であろう。
2007年末から高性能なキャプチャー機能を取得したため、ゲームの映像素材を主に使った作品も増えている。
表現の場を小説や詩の創作から動画編集に移したのは最近の模様。
村上春樹に多大な影響を受けており、それはコメントや作品の端々から垣間見られる。
はたして、(夢の中で)村上春樹をぶん殴れる日は訪れるのであろうか。
・スタンス
動画だけで全てを語らない作品づくりをしているのもadobePの特徴である。
『私の感覚では動画、作者コメント、視聴者コメントの３つで動画が完成するものだと思っています。
バランスのためにはデチューンも辞さない。』
(アイドルマスター ストーリー紹介Vol.4 ミク・ハツネ（新人）の作者コメントより抜粋)
特に、作者コメントの比重はadobeP作品において非常に大きい。
(逆に、作者コメントまで読まねば作品を完全に理解できない可能性がある、とも言える)
なんにせよ新作が投稿された時点で視聴者に、動画だけでなく作者コメントも期待させるＰは有数である。
また視聴者コメントへの回答のようなものを、次作の作者コメントで行うことがあり、
adobePが視聴者コメントを重要視していることがよくわかる。
・リッチャンハ、カワイイデスヨ
律子動画によく見られるコメント「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の生みの親である。
AdobePはそれまで不遇を強いられてきた律子のイメージを覆した立役者といってよい。
ただしこの言葉が作品内で持っていた本来の意味とは少し異なっており、言葉だけが一人歩きしている。
なお、この名言が生まれた作品「アイドルマスターのようなもの 律子 恋するギョウザ」は
Pの作品中最も再生数が多い。
**代表作
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm389032){480,150}
律子ファンの聖地。リッチャンハ、カワイイデスヨ
**最新動画
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4570371){480,150}
小鳥さん誕生祝い動画で約１月ぶりにadobeP復活。ebodaさんオヤスミナサーイ。
**オススメ作品
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393770){480,150}
2008年の律子誕生日祝い動画（大幅にフライング）。大事に大事に作り上げたのがわかる１作。リッチャンハ、カワイカッタデスヨ
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1934810){480,150}
あどびえほん。シュレディンガーとは違ったねこねこ絵本。
adobePには珍しく、P自らオススメの作品。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm721223){480,150}
律子三部作(relations→ミュージシャン→あるPの唄)の完結編。
続き物だが単品でも充分良作。後の作品群への伏線的要素も多い。
・AdobeP動向
当初はAdobe社製品の体験版にて動画を作成していた。
そのため動画の右上には「Ａ」マークが入っており、これがAdobePの名前の由来となった。
(おそらく視聴者側が勝手に名づけ、P自身がそれに乗ったと思われる)
初期はゲームの映像に曲を合わせたPVがほとんどで、自作イラストの使用はほとんど見られない。
6/02、[[UPした動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm389032]]で体験版使用期間が終了したことを報告。どうなるのかと思われたが、
6/04、[[右上にＡマークがない作品>http://www.nicovideo.jp/watch/sm399711]]をUP。製品版を購入した模様？←ｼﾀﾖｰ
[[次作>http://www.nicovideo.jp/watch/sm497770]]では動画の右上に、かつてのＡマークに類似した自作の『F RANK』マークを用いる。
7/21、[[UPした動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm576652]]では『E RANK』マークになっている(ただしRANKマークの使用はこれ以降無い)
この頃から、ウゴツールと自作イラストを主体にした和み＋寂寥感路線の作品が増える。
8/11、[[ちんこうＰに似せた作品>http://www.nicovideo.jp/watch/sm813950]]を投稿。以後しばらく、それまでの和み＋寂寥感の作風から転換。
ウゴツールを使わないイラストPVや、大槻ケンヂのダークな作風の曲を用いた動画を投稿。
ファンを混乱させる。なおadobePは初めちんこうPが一人のPだと誤解していたらしく、
ちんこうPに「なりすまして」作品を投稿したため、後に作者コメで「私ですeboda(adobeの逆読み)です」と、
ネタばらししている。
8月末から製作ペースが急上昇、わずか半月の間に7本もの作品をアップ。
9月以降は再びウゴツールを用いた路線の復活。
主にアイドルマスター(Xbox360版)のストーリー紹介動画を次々投稿している。
ただし『adobePの目から見たアイドルマスター』であることに注意する必要アリ。
9月以前同様(それ以上に)Ｐ独特の世界が展開されており、一見では内容を理解しづらい作品も多い。
動画とは別ページ、作者マイリスト内の補足説明が一応のネタばらしになっている。
adobeP世界を堪能するためには、Ｐのマイリストを熟読することが必須である。
(adobePのマイリストは複数あるので注意。同じ動画が載っていても作者コメントがそれぞれ異なる。)
12月初頭、アイマスストーリー紹介動画は重要な話数を残し投稿終了。
以降しばらくの間、本筋から離れた作品を含め[[日刊レベル>http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%97%A5%E5%88%8Aadobe]](9日間で9本)での投稿を行った。
日刊では8月に投稿があった、ウサちゃんと春香のかけあい形式の作品が多い。
春香＝AdobeP、ウサちゃん＝EbodaP(ちんこうP)という設定であり、
キャラクターにadobePの胸の内（主に律子への思いと反省）を直接語らせる形をとっている。
動画内での互いの呼称は「あどびさん」←→「うさぎさん」。
17日投稿の春香動画で久々にゲーム画像を使用。
31日、未公開だった[[ストーリー紹介vol.6やよい編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1912061]]を投稿し2007年〆。
2008年、元日からいきなりの投稿。
1月は7本の動画を投稿。オリジナルキャラ753の紹介、あどびえほん、HarukaP作品。
[[某P>てってってーＰ]]製作[[ニコマスのデータ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2171498]]内の律子ソロ作品投稿者の紹介で忘れられていたため不貞寝に入る。
（実際は投稿数41回でニコマス内３番目の多さ。後に修正されている。）
Pに起きてもらおうと[[支援動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2265648]]がアップされたものの、ぷんすか期に突入したPはおやすみ中。
2月25日、futenePとして[[ほぼ１ヶ月ぶりに起床>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2430721]]、再び寝にもどる。
28日adobeP復活。オカエリナサイ
3月4日、[[不貞寝からの復活を描いた動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2514210]]を投稿。adobeさんはラブゾンビだったのです。
25日、[[やよいの誕生日祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2790236]]を投稿。どうみても主役は春香さんでし、た。
4月3日の春香誕生日に、作者コメが春香の誕生日を祝う文言に変更される。
14日、あどび内のPたちが合同で[[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2991554]]を作成。
5月、22日にまさかのフライング[[律子誕生日祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393770]]を投稿、久々の再生数１万越え作品となる。
6月23日、律子誕生日にも[[動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3742451]]を投稿。以後しばらく休憩。
8月に入り1日、[[活動再開>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4144584]]。さらに、ちんこうP(ebodaP)として７本の動画を投稿。[[ちんこうPのマイリスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/1726433]]にも載っている。
9月9日、[[小鳥さん誕生祝い動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4570371]]を投稿。
また第一回ニコニコ映画祭にオリジナル作品を出展した。が、残念ながら落選した様子。
本当はリッチャンハ、カワイイデスヨ
↑ｶｲﾃｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｰ
**ニコ動一覧
マイリストの作者コメには作品のネタバレも含まれるので、初見はPタグでの検索推奨。
-[[タグ-AdobeP>http://www.nicovideo.jp/tag/AdobeP]]
-[[マイリスト-あどびメインリスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/1708171]] adobe社製品版購入後から不貞寝するまでの作品。以前の作品はPタグから。
-[[マイリスト-絵本リスト>http://www.nicovideo.jp/mylist/2580298]] あどびえほんシリーズのリスト＋補足
-[[マイリスト-ストーリー補足と紹介>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/2711890]] アイドルマスターストーリー紹介動画シリーズ。メインリストとはコメントが異なる。
-[[マイリスト-ちょっとした解説>http://www.nicovideo.jp/mylist/339852/1695971]] 律子三部作。
-[[マイリスト-その後>http://www.nicovideo.jp/mylist/6254100]] 不貞寝から復活した後のadobeP作品リスト
-[[ニコニコ大百科-AdobeP>http://dic.nicovideo.jp/a/Adobep]]
**ｻｸｾｲｶﾝｷｮｰ
-ｵﾃﾃ(ﾚﾌﾄ)
-ﾅﾝｶHDMIｷｬﾌﾟﾁｬｰﾃﾞｷﾙﾔﾂ ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ ｲﾝﾃﾝｸﾝ
-adobe CS3 MasterCollection
-Poser6 + Shade ＋ ﾛｯｶｸﾀﾞｲｵｳ
-VisualStudio.Net2003
-ｳｺﾞﾂｰﾙ
----
&link_tag()：&tags()
