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トーネードP - (2009/02/07 (土) 21:40:22) の編集履歴(バックアップ)


トーネードP

 アイドルたちと痛戦闘機(エースコンバット6に登場する各アイドル柄の戦闘機)との「繋がり」を解り安く解説する「ことりつこの痛戦闘機講座」のP。
 150cm=1io(伊織)という単位を覚えておくべし。

 名前の由来はPが愛してやまない、イギリス・西ドイツ(当時)・イタリアの共同開発ジェット戦闘機/攻撃機「トーネード」である。
 なお同講座第0回ではP名はなく、黒地に赤で「SOUND ONLY 01」という出で立ち(?)で登場したことから「ゼーレP(仮)」とのタグが付けられていた。しかし動画内でPが見せるトーネードへの偏愛ぶりから「以前トーネードの痛機が無いと嘆いていた人では?」との疑惑が生まれ「むしろトーネードP?」とのタグも付与されるようになり、同第3回にてPがこの命名を受け入れ、「トーネードP」の名が確定した。
 ちなみにゼーレ風の出で立ちをしているのは「凝った顔グラフィックを探したり作ったりするのが面倒だから」という理由かららしい。

最新作


 F-14D「トムキャット」・・・映画「トップガン」でも有名なAC6プレイヤー機中最古の戦闘機。
 可変翼は男の浪漫!!

ことりつこの痛戦闘機講座シリーズ

 F-22「ラプター」・・・最強無敵Sランクの万能性を誇る、空の閣下。
 あまりに強すぎるものだからアメリカでは干され気味。
 やっぱ、一番良さを分かってくれるのは日本人だと思うんですorz
 F-117「ナイトホーク」・・・夜の闇に埋まる深窓の令嬢。
 彼女の影には「F-19」という存在しないはずの航空機が・・・。
 Su-47「ベルクート」・・・呼んで嬉しい、見れて楽しい、航空ショーのSランクアイドル。
 で、戦闘機としての性能は?
 ユーロファイター2000 「タイフーン」・・・イギリス・ドイツ・イタリア・スペインの四カ国が共同開発した戦闘機。
 アメリカのF-22禁輸政策継続の影響で、自衛隊の次期F-X候補として注目度No.1。真機が日本の空を舞う日が来るかも・・・?
 ダッソー 「ラファールM」・・・フランスのド・ゴール主義を体現する純フランス製の最新鋭戦闘機。
 またアメリカに煮え湯を飲まされるなんて我慢できないんだからっ!!
 ダッソー 「ミラージュ2000」・・・フランスが開発したマルチロール・ファイター。
 設計自体は使い古されてヨレヨレだけど、中身はピッカピカ。
 F-16C「ファイティングファルコン」&F-2「バイパー・ゼロ」・・・世界各国で運用されている軽量戦闘機F-16。それに日本独自の技術を盛り込んで開発された戦闘機がF-2である。
 F-15Eのコストを牛カルビとすると、F-16Cは豚バラ肉、そしてF-2はなんと霜降りステーキ肉に。もやしなんてレベルじゃねーぞ!
 F-15E「ストライクイーグル」・・・F-15「イーグル」を再設計した戦闘爆撃機。
 F-15シリーズは実験機や各国仕様機も合わせると、どこぞのザクのようなバリエーション数を誇る。
 Su-27「フランカー」・・・ソ連末期に開発されたロシアの戦闘機。
 未だ真価を発揮した事は無いが、海外各国からの人気は上々。やっぱり美希っぽい。

シリーズ紹介動画


 エースコンバット5のOPデモに嘘字幕をつけた自作宣伝動画。
 字幕が無くなる後半部を目次に充てている。

マイリスト


ニコ動一覧