頂点Pと名高いえこP。登場時もそれはまさに衝撃的なものだった。
まずとかち夢の競演。現在に至っても合成でこれだけの時間真美を再現した作品は無い。
さらに続けて出されたこの作品に至ってはあんまりすごいので
「チート」「社員乙」「765の陰謀」とかひどい言われようだった。
続いてこの投稿日時にしてこのド派手なビームのエフェクト。
エフェクトをかける発想など全くなかった時代の作品である。
こちらはお家芸の変身を歌に合わせ効果的に披露。
「えこPは魔法使い」タグが示すとおり、
このときからえこPの作品にファンは無限の可能性を見るような気分だった。