プロデューサー

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プロデューサー」を以下のとおり復元します。
プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも

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**プロデューサー×ヤンキー

「オメー何連コインしてんだよ?あ?」
「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」
「こっちは待ってんだよコラァ!」

「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」
「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」

「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」
「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」
「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」

「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」
「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」

アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・
なんかシュールだな

「春香って確かに無個性だよな」
「言えてるなー、いらねぇアイドルだな」
「オメーそれ言いすぎじゃね?」
「あ? テメーから言い出したんだろ」
「俺はよ、無個性でもコイツを愛してんだよ!
 てめーの担当アイドルなんかババァじゃねーか!」

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**外道P
千早「プロデューサーは・・・いた!プロデューサー!なんで私の担当から外れたんですか!
   これから一生懸命頑張ろうって言ってくれたじゃないですか!
   なのに・・・」
P「いろいろ訳があってのことなんだ、本当にゴメン。他の子の担当になったんだ!それで・・・」
千早「そうですか私じゃなくて他の子をプロデュースしたいんですか!いままでは嘘だったんですか! 」
P「嘘だとかそういうんじゃないだろ、何言ってるんだお前」
千早「私は信じてたんです!あなたを!それなのに!」
P「あのさあ千早、俺の話を聞けよ」
千早「いや!聞きたくありません!ひどい!あなたは私を裏切ったんです」
P「…あ、そ。もういいよ」
千早「よくありません! あ、待ってくださいP!」
P「俺もうお前のPじゃないし、じゃあな…」



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>[オーデションでの一幕]

「ぐあぁ…!くそっ油断した!まさかあそこでBOM祭を魔王どもが仕掛けるとは…。」
「兄貴!大丈夫か!う…ひでぇ…もうこれじゃあ…。」
「馬鹿野郎っ!!人の心配よりお前のアイドル心配しろっ!Da審査員はお帰り確定か……ふっ…すまんな、これじゃあもう届きそうもないな…。」
「そんな、一緒に合格しようって…くそぉぉ!!」
「だがまだだ…奴らは直前で流行が変わったんで焦ってやがるんだ。3節目は俺が仕掛ける!
ただでは落ちんよ、お前は流行2位だけを死守しろ!行け!…律子に宜しくな。」
「兄貴ぃ…すまねぇ!必ず、センモニに…!」

「ふぅ…行ったか、すまんな千早、お前のスパイラル、侮っていたわ。」
「いいえ、すみませんP。」
「なぁに、気にすんな、どうせトプトプ落ちてたんだからな…。」 
「…!P…そこまでして何故…?」
「俺はまだ、お前のAランクコミュ全部見てねぇんだよ!それを堪能するまで消せるか!」
「…P…。」
「行くぞ!この3節目で俺がこの戦場に穴を開けてやる!ついてこれるか?千早。」
「はいっP!貴方となら!」
「よく言った!流石は俺のアイドル。」



て、感じで妄想しながらアケマスやってる気がせんでもないなぁと思ったら、脳がむず痒い。

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>[このろくでもない世界]

私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって地球のアイドルを調査している。
「おはようございます、Pさん。」
「うん、おはよぉ、春香。」
「その喋り方はちょっと…。」
うーむ、テンションが下がってしまった。挨拶一つで変わってしまうとは…。地球のアイドルはずいぶん、気分屋だ。
「生憎の天気だが…。」
社長、今日は快晴ですよ?
「では、今日の流行だ。」
ぜんぜん、人の話を聞かない人だ。
この天海春香というアイドル。よくこける。
「Pさーん、きゃあっ」どんがらがっしゃーん 
「えへへっ失敗、失敗。」
どうやら、地球のアイドルはいくらこけても、ケガ一つしない、特殊な生命体のようだ。
「あぁっあんたこのTVカメラ、いくらすると、思ってるんだ!」
そして、いとも簡単に、高価な物をあっさり壊す。
地球のアイドル、恐るべし。
弁償を考えると、冷や汗で背中がむず痒い。
このろくでもない世界に、缶コーヒーはGE●RGIA。

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>[続・このろくでもない世界]

私は宇宙人ヂョーンヅ。765プロのぷろでゅうさぁになって、この惑星を調査している。
今日も水瀬 伊織をぷろでゅうすだ。
「ちょっと!何、ぐずぐずしてんのよっ!」
「オレンジジュースは100%のやつって、言ったでしょ!」
「この変態っ!変態大人っ!」

ここでは、ぷろでゅうさぁとは下僕の事を言うらしい。
しかし、
「あ、あんたのおかげで助かったわ……ありがと。」
時々見せるこのしおらしさ。これが噂のツンデレと言うやつだな。
なんとも不思議な生き物だ。
一部で言う『萌』ってやつだが……『萌』ってなんだ?
「ほらっ行くわよっ」
「はい、伊織様。」
今日も伊織様のご機嫌取りだ。下僕も大変で流れる汗がむず痒い。
このろくでもない世界へ
缶コーヒーはGE○RGIA。

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