美希に関する妄想文でも殴り書きでも ---- 「ハニーのためならなんでもするよ!」 「じゃあ千早の胸大きくして」 ・・・それから10年後・・・ 猛勉強の末に飛び級で進学したアメリカの大学の医学部を首席で卒業した美希 その知識を活かし、薬にも手術にも頼らない画期的な豊胸術を発案 それを10年経っても相変わらずな千早に試したところ効果てきめん 胸に悩む女性たちの救世主となる そして日本に凱旋帰国した、本物の医者となった美希とお医者さんごっこプレイがし隊参上即入院 「はいハニー、今日は大腸内視鏡検査なのあふぅ」 「アーッ!」 ※大腸内視鏡検査・・・肛門から内視鏡を入れて腸内を見る検査法のこと 小さなポリープとかだとその場で切除できるぞ ---- >美希のポニーテール絵が貼られた後にあったやつ きっと美希はこのままの髪型でこの後のTVに出演するって言い張るんだ Pがポニーテールにするにしてもちゃんとしたヘアメイクさんに…って言うんだけど これがいいの!じゃなきゃ出ないの!って言って まぁこれくらいなら美希のイメージダウンにはならないかなって判断してOK出すんだ 幸せ笑顔でいつも以上に輝いてる美希にファンの声が殺到して ファン数アップにうれしい反面わからないけどちょっと複雑な心境のPが 恥ずかしいから俺が結った髪型は俺の前でだけな とか言って、美希も うん、ハニーだけのミキ、もっといっぱい作っていこうねって言って 2年なんて待てない俺しか知らない美希の顔を見てみ隊帰宅。今日は寝ずに副業に出勤。 ---- >デートの前日ハニーのために手作りオニギリを作ろうとするものの >上手く握れなくて涙目になりながらがんばる美希 時間直前までがんばるんだけど結局上手くできなくてちょっと落ち込みつつ待ち合わせ場所に行くと 「こういうときに俺のほうが早いってのも珍しいな。事故とかなんかじゃって心配しちゃったよ」 とすでにPが来ていてPの顔を見て少し復活してデート開始 お昼になってPがそのバスケットの中から美味しそうなにおいがするって言い出して 「こ、これは違うの。その、先生にあげようと…」とか言うんだけど Pが見たいって言うから「うー」て言いながら開けると 「お、オニギリじゃないか。お腹すいてきてたんだ。もらうな」 「へんな形で美味しくないと思うの…」 「これは鮭か。こっちはツナマヨで、ーーー!梅干はやっぱ酸っぱいな。美味しいよ、美希」 「そんなはずないの…ハニーぜったい無理してるの…」 「いや、美味しいって。形はアレだけどな。でもだいたいなんでもソツなくこなしそうな美希のこういう一面見れたのが一番の調味料だな」 「もう…ハニーのいじわる…」 というキャッキャウフフを影から見守る菜緒お姉ちゃんこっそりと参上 ---- 美希の家にお邪魔した際に菜緒姉ちゃんと会話が弾んでしまい 気がついたら美希がいないので部屋へ行ってみたら 「美希より菜緒お姉ちゃんと話してた方が楽しいんでしょ!」 と怒って開けてくれないのでその場を去ったフリしてドア横で待機、 数分後寂しさに絶えられずに半ベソで様子を見ようと出てきた美希をギュッと抱きしめて 「ごめんね」と謝るけど許してもらえず、どうすればいいか聞いたら 今日一日中抱きしめててもらえるならいいよと言われて仕方なく実行、 美希のニヤケ顔とそんなバカップルを見る菜緒姉ちゃんのニヤケ顔に囲まれて 複雑な気分で自然にオレもニヤケ顔をし隊1名参上即撤収! ---- 異様に詰ったスケジュールをこなして事務所に帰ってきたPと美希 あふぅもう今日は動けないのとPの机に突っ伏して寝てしまう美希 おいおい寝るな風邪をひくぞと注意するも、すでに美希は寝息を立てて夢の中 仕方ない車で送るかと美希をおぶって行くが、背中に当たる胸の感触は気になるし、 耳元で聞こえる寝息も気になるし、早く駐車場に着いてくれと思うも こういう時に限ってエレベーターが全然来なくて、忍耐を試される拷問気分。 なんとかそれを乗り切り、やっとのことで車にたどり着き後部座席に寝かせていざ出発。 静かな車内、なんとか落ち着きを取り戻した頃、今度はハニィ~大好きぃと寝言が聞こえてくるが、 それくらいは何とか凌げるようにはなったP、しかしそこはダメェとかハニィならいいのぉとか 妙に艶かしくグレードアップしていって、起こして注意したいけど運転中だから無理なわけで 信号待ちのたびに正気を保つために自分の頬を引っ叩いて、美希の家についた頃には頬は真赤 そして着いたぞと起こしたところで、ハニーどうして頬真赤なの?凄い心配なの と美希に顔を覗き込まれて心配され隊711の銀シャリおにぎり美味いよね ---- 美希に目隠しして猿轡かまして椅子かベッドに縛り付けてずっと 「好きだよ、愛してる、美希は俺の物だ・・・」 って囁き続けて美希をテロンテロンのトロントロンにし隊 しばらくすると名前囁いただけで あふぅあふぅあふぅ言いながら身体をピクピクッて反応させるんだね 目隠し猿轡とってあげるとまともにしゃべれない状態で「ひゃひぃ~ひゃひぃ~」って言いながらモジモジしだして そんな美希を眺めながら放置し隊 ---- >こんな時間にもレッスンレッスン言ってくる千早にお酒飲ませて静かにさせたい その残ってたお酒を美希が勝手に飲んでしまって Pが怒るんだけど酔った美希には効果なしで 「あーハニーがいっぱいいるの。はに~」 とか言ってまったく関係ない方向にふらふら~と走っていってゴンッとか結構いたそうな音を立てて壁に激突 あわてて「おい、美希大丈夫か?」って駆け寄ると 「えへへ、はに~つかまえたの~」 とか言ってスースーと寝むっちゃった美希をソファーに寝かせつつ起きるまで寝顔を見ていたい ううーハニー頭痛いの… 「酒なんて勝手に飲むからだ。まったく危なっかしいからもう飲んじゃダメだぞ」 ううーよく覚えてないけどハニーにお姫様抱っこされたような気がするの 「微妙な記憶だけ残してるな。そのまま寝かせておくわけにもいかないだろ」 ハニーがもう一回抱っこしてくれたら頭痛も治る気がするの」 「ダーメ、ほら今日の仕事は多いぞ。他の子やPももう出てるからな」 むー…わかったの。抱っこはお仕事が終わってからだね 「わかってない!行くぞ!」 と平和な朝を美希と向かえ隊眠い ---- 「ほらほらハニーも歌おうよ!」 「アイドルに混じって歌うほど上手くないからいいよ、俺は」 「歌うの!ほらマイク持って。次にハニーも歌える曲入れておいたの」 マイクを押し付けられ周りからの聞きたいコールもあり仕方ないか、と立ち上がるP 「で、何を入れt…なんで美希もマイク持って横にくるんだ?」 「すぐにわかるの♪」 問いただす間もなく流れ出す前奏 「は?ふたりの愛ランド?知ってるけど、美希こそこんなの知って…」 「夏が噂してるわ♪あなたのことを♪ピンボールみたいで気がおけないの♪」 「っ小麦色に~~~」 腕を組んできたり見つめてくる美希に翻弄されながら歌いきると春香と真にはやし立てられ 律子と千早にジト目で見られあずささんに少し怖い笑顔を向けられ… 「ね、ハニー次はこれとか!『パーティーをぬけだそう』入れておくね」 一回歌ってしまったが最後か次々と入れられ付き合わされるデュエット曲…社長…助けてください… ---- 「なぁ美希、そんな言葉やテクニックどこで覚えてくるんだ?まさか、その…」 「雑誌なの。大丈夫だよ、ハニー以外となんて絶対イヤなの」 「そう…で、雑誌って美希が買ってるのか?」 「ミキが買ってるのにも少し載ってるときあるけど、だいたいは違うかな」 「それじゃお姉さん?」 「菜緒お姉ちゃんはたぶんそういうのあまり知らないと思うな」 「…あまりしらない初心な菜緒さん……」 「…ハニー」 「いや!違う!別に変なことは思ってないって!そ、それじゃ情報源の大半は?」 「友達なの!友達が学校に持ってきたり遊びにいったときとかにみんなでー」 「…最近の子たちは進んでるんだなぁ」 「これからもハニーのためにがんばるから期待してて欲しいの」 「ま、そっちはほどほどにアイドル活動と学校のほうがんばろうな」 ---- 泊りがけのお仕事のときに 「・・・あふぅ」 「眠くなったか?もう遅いし、明日の準備は俺がやっておくから先に寝てていいぞ?」 「むーーーーーあふぅ…んーーーそうするの…あふぅ」 「・・・」「・・・」「・・・」「・・・」 「寝ないのか?」 「ハニーがおやすみのキスしてくれたら寝るの」 「突然何を言い出すんだ」 「おやすみのキスしてくれたらぐっすり眠れて明日のお仕事もバッチリなの」 「『お仕事が完璧だったらご褒美欲しいな』っていったのは美希じゃないか。今日は我慢しなさい」 「…ハニーの意地悪」 って自分の部屋に向かおうとした美希を呼び止めて 「どうかしたの?」って振り返ったところでそっとキスして 「ぐっすり寝るんだぞ?あと明日寝坊するなよ。おやすみ」「お、おやすみ、なの…」 なんてことがあってもいいよねぇ ---- >美希と宅飲みして舞い上がって呑みつぶれて膝枕とかされたい 美「ハニー大丈夫?呑みすぎはよくないよ、めっ」 美「でも酔ったハニーはいつもと違って素直だからミキ嬉しいの」 P「…むぅ、つい」 美「ハニーも本当はミキと同じなんだね、ミキ安心したな」 美「でもちょっとエッチな美希かも・・・」 ---- 「あは♪ハニーおっぱいおっきいの好きなんだね」 「ちちちち違う!これは美希をプロデュースする上でこうどんな構図がいいかとか研究を」 「ふーん。それじゃ、どんなポーズが良かった?ハニーの想い描いたポーズ、全部やってあげるの」 「えっ?あっ……ゴクリ」 「あははは、ハニーってすっごく素直なの。ほらこんなポーズ、どうかな?」 「や、やめるんだ美希。アイドルがそんな…」 「アイドルにさせられないようなポーズの研究してたんだね。ハニーってばえっちなの」 「あ、う、お、」 「ミキね、ハニーになら、いいよ?ハニーの望むままにぷっちんして欲しいな」 「美、美希っ!」 「っていうのを計画してきたのに全然見つからないの…」 「(美希が部屋に来るっての知ってるのにそういうの片付けないわけないだろ)」