-[[響メニュー]]へ ---- >社長秘書・響 響「失礼します社長。予定のお時間です。そろそろご準備を」 「…カーット」 響「うぎゃあ!なんだかこそばゆいよぅ~」 「何言ってんだ『自分カンペキだからもっと大人っぽい仕事したいぞ』って言ったのお前だぞ」 響「うっ…」 「大体ちっこいからスーツも着せられてる感ありありだし自慢の髪も大人の女とは相性が悪い…」 響「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないかうわーん!」 「あーわかった泣くな泣くな。俺にいい考えがある」 響「ほんとか!?」 「パンツ脱げ」 響「うぎゃあ!いきなりなんてこというんだこの変態プロデューサー!」 「まあ聞け。パンツ脱げばその緊張感がでて無意識のうちに大人の色気もでるって寸法だ」 響「で、でも…」 「スタッフも次のシーンの撮影の準備でこっち見てないし ちょうど俺で隠れるから今がチャンスだぞ」 響「わ、わかったよ…」(ぬぎぬぎ) 「じゃあパンツは俺が預かって…」 響「誰が渡すか!もう撮影始まるぞ!」 「カーット!響ちゃんいいよーさっきより表情がすごく良くなった!」 響(な、なんだかすごく納得いかないさー…) ---- >三分嫁 響「なーなーこの『三分嫁』ってなんだ?」 「んーそれはな『三分間レス無かったら響は俺の嫁』みたいな感じの意味だ」 響「えー!?じゃあもし成功してたら自分は嫁がなきゃだめなのか!?」 「そういうことになるな。としあきは変態だからもし嫁いだら何をされるか… 裸で首輪つけられておしっこさせられるとか…」 響「うぎゃあ!そんなのいやだー!それに自分はまだアイドル辞めたくないよぅ!」 「心配するな。そんなことさせない。俺が響を守るさ」 響「うぅ…ありがとう…」 「響のパイズリしたくなるおっぱいもなでまわしたくなる可愛いおしりも 髪コキしたくなる自慢の髪もわさわさしたいもさもさな下の毛もみんな俺のもんだ!」 響「…ってどさくさに紛れて変態嗜好を告白するなー!バカー!」 ---- >梅雨にて 記録的な長梅雨の中、響の心は鬱屈としていた。 もう何日いぬ美と散歩に出てないだろう、そう思いながら恨めしそうに窓の外を見つめていた。 明くる日、空は連日の雨が嘘のように晴れ渡っていた。 響はこれ幸いといぬ美と共に散歩に出かけた。 何日ぶりかの散歩でよほど嬉しかったのであろう、 二人は河原、堤防、公園…縦横無尽にかけまわった。 どのくらい経ったであろうか、ふと前を見るとPがこちらに向かって歩いてきた。 「はいさい!プロデューサー!やっぱり太陽は気持ちいいぞ!」 「いやそそうでもないらしいぞ。天気予報ではもうすぐ大雨がふるらしい。急げ」 「えっ?」 ほどなくしてあれだけ澄んでいた空はみるみるうちに鈍色へと染まり、 そしてついに空は泣き出してしまった。 最近話題のゲリラ豪雨というやつであろうか、まるで滝のような大雨であった。 二人と一頭は慌てて駆け出し、近くの空きテナントの軒下で雨宿りすることにした。 「うひゃーひどい目にあった」 「せっかくの晴れだったのに…」 響は今にも泣きそうな表情をしていた 「泣くな泣くな。すぐに晴れるさ」 Pがそんなこといいながら響の胸元にふと目をやった。 そこには背の小さな響には不釣り合いなほどの乳房があった。 雨に濡れてうっすらと透けた衣類は体に張り付き、 その大きく美しい乳房のシルエットを浮き立たせ、 体が冷えたからであろうか明らかに乳首が立ってっているのがわかった。 普段は単にプロデュースする側とされる側の関係、 だか今のPは響に対し「女」を認識せざるをえなかった。 Pはもはや沸き上がる欲望を押さえられなかった。 「響、あそこで一休みしないか…」 ---- >パクパクやっちゃえー 響「いぬ美!ついに…ついにやったぞ!自分がアイドルの頂点に! …どうしたいぬ美?ちょっと様子がヘンだぞ?…うわっ!」 「久しぶりだな響。そしておめでとう」 響「!?に、にーにー!なんでここに!?いぬ美は?いぬ美は!」 「いぬ美は俺だ。実はお前のことが心配で心配でちょっと呪術でいぬ美に化けてたんだ」 響「にーにー…ということは…自分と水浴びしたのも、 冬に抱き合って寝たのも、 テレビの企画で一緒に温泉に入ったのも、全部にーにーだったのか! うぎゃあ!にーにーの変態!!」 ---- >海にて 俺と響は海開きイベントの営業で浜へと来ていた。 「待たせたな!」 振り向くとそこには自信満々の表情で仁王立ちしている水着姿の響がいた 「どうだ!自分のプロポーションカンペキだろ!」 そう響が自慢するだけのことはある。 身長は小さいがそれを感じさせないほど大きく自己主張する胸、 その胸を強調するかのごとく細くくびれた腰、 ダンスで鍛えた引き締まってはいるが張りのある腰と 確かに素晴らしいプロポーションだった。 俺はPという立場を忘れて上から下へと舐めるように響の肢体をみていた 「ん?」俺はあることに気付いた 「な、なんだよ、いくら自分がナイスバディだからって お股ばっかりみるのはヘンタイのやることだぞ!」 「いやさ、その、はみでてるんだよ。一本ちょろっと」 「へ?」響は自分でそれを確認するや否やへなへなとその場に座り込んでしまった 「うぎゃあ!そんなこというなよこの変態プロデューサー!うわーん」 イベントが始まる前に気付いてよかったじゃないかと思いつつも はみ出てた方がネットで話題騒然だったんだと思いつつ 夏の暑い日差しは容赦なく砂浜に照りつけていたのだった ---- >›響を甘やかしたくなる文章ください 響「あついーあついよー」 「沖縄県人のくせになんでこんなにダレてるんだお前は」 響「えーどう考えても東京は沖縄より暑いぞ! 自分沖縄ではこんなに汗かいたことないぞ!」 「まーヒートアイランドだの湿度だの色々あるからな…ちょっとまて」 響「?」 「ほれ」(ピトッ) 響「うぎゃあ!つ、冷たい!なんてことするんさー!」 「なつかしのソーダアイスだ。これでも食え」 響「まったく…自分が冷たさでショック死したらどうするんだ…はい」 「なんだ?」 響「ソーダアイスといえば半分こだぞ。仲良く食べるんさー」 ---- >›さあ今日はどんな流れでおぱいを見るのか触れるのか 響「あう…アイスこぼしちゃった…」 P「ばかお前…このあとインタビューで撮影あるのに…」 響「うぇぇ…」 P「ちょっとまってろ…」 響「P行っちゃった…とりあえずシャツぬいどこ…しまった!ブラしてくるのわすr」 P「タオルあっt」 ---- >響ととしあき 響「なーなー、何してんだ?」 「ああ、ちょっとネット内での響に対する反応を調査してたんだが…」 響「へー見せて見せて!」「おいやめとけって」 響「えーとなになに、『響かわいい!れいぽしたい!』 『響が首輪させられて電柱におしっこしてる画像下さい』 『あー響泣かせたい』…うぎゃあ!なんだこれ!ネットは変態のすくつさー!」 「だからやめろといったのに。あとそうくつだ」 響「ファンは自分のこと性の捌け口としか見てないんさー…ぐすん」 「そんなことないぞ。反応がこれだけあること自体素晴らしいんだ 響は愛されてるんだよ。ちょっと歪んでるがな」 響「そ、そうか?へへへ…!」