アイマススレ妄想保管庫内検索 / 「真 」で検索した結果

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  • に関する妄想文でも殴り書きでも 「しかしP、女性ファンは増えますけど男性ファンはあまり増えませんねー」 「そういやは男性ファンも増えてほしいって言ってたな。しかしだな・・・」 「ファンが増えるのはいいんですけど、僕も女の子ですから・・・」 「まあでも最初の頃に比べると、男性ファンも着実に増えているからいいと思うよ。しかしだな・・・」 「それはそうなんですけどね。何かこうもっと男性ファンのハートをつかむような方法ないですかね」 「まあ地道に活躍の場を広めるのが一番だな。しかしだな・・・」 「さっきからどうしたんですか?P」 「とりあえずだな、俺をソファーに縛りつけ、俺の股間をいじりながら愚痴るのはやめてもらえないか?」 と、動けない状態のまま股間をいじられ隊参上即宝塚 [とカマPとコラーゲンはお肌に必要♪] 「ママ、冷酒おかわ...
  • 真2
    へ [決着編 続き] 「しっかしよくあんなに集めたな。」 「まぁ、半分は俺がこさえたやつだかな。」 「ぶっ、マジ?」 「マジ。学生の頃から手先が器用だったんでな。…俺いつか、自分で作ったアイドル服、に着てもらうんだ…。」 「…それ死亡フラグ。」 「なんだとテメー。」 と、ビール片手に談笑してたところに、 「P!ジャジャーン!!」 とが黒のゴスロリ服を披露する。 「…!」 「おぉっなかなか良いじゃないかっ」 「へへっ、ボク女の子らしいですか♪」 「凄いぞ、男に見えん。」 「まったくだ。」 「…殴りますよ二人とも。あ、ほら、千早も。」 「えっ?」 「おっ?」 そこには、恥ずかしげに佇み、白いゴスロリ服に包まれたの千早が、 「どぉ…です…か、P?」 と聞いた瞬間、 ...
  • 真メニュー
    の妄想保管庫 プロフィール 年齢 16 身長:157 体重:42 B-W-H 73-56-76 誕生日:8月29日 血液型:O 趣味:スポーツ全般 2へ 3へ
  • 真3
    メニューへ [とイチャイチャ] 無念 Name としあき 10/10/19(火)12 40 31 No.17040489 とイチャイチャしたい 首筋から耳朶までゆっくりと舐め上げてそのまま甘噛みしたい そして頬に手をかけて俺の方向かせて唇重ねたい 最初は軽く触れるだけ 続けては啄むように 最後は深くキスしたい 普段と較べてキーの高い甘い鳴き声聞きながら唇重ねたままジャージのジッパーおろしたい さんざん焦らすように臍のあたりだけを念入りに撫で回したあと いきなりタンクトップの中に手を突っ込んで激しく揉みしだきたい 全身から力抜けてくったりした頃に下半身脱がせてソファに寝転がせたい その上にと逆方向に重なって互いに愛撫しあいたい そして ソファのむこうでカタカタピヨピヨしてる小鳥さんにクソァって言わせたい 嫌がるお姫ちんに無理矢理バ...
  • 真  
    に関する妄想文やら殴り書きやら
  • 複数(Pと真メイン)
    複数メニューへ プレiM@S2妄想 PがiM@S2開始時点の前もPだったらという妄想 プレiM@S2妄想:プロデュース開始@無印 「このスポーツジムだな……っと、居たいた。ちょっといいかな?そこの可愛いキミ!」 「えっ?もしかしてボクのこと?や、やだなあ、かわいいだなんて。へへっ。あ、と、ところであなた…誰です?」 「俺は、今日から君の担当になったプロデューサーだ。社長に言われて迎えにきた」 「担、当……?ええええっ、じゃあ、ボク、デビューできるんですかっ!?」 「ああ。……どうした、嬉しいっていうより戸惑ってるように見えるんだが」 「わかっちゃいますか、流石だなあ。いえ、ボクみたいなのの担当押しつけられてプロデューサーさんも大変だなって思って」 「何を勘違いしてるか知らんが、俺は俺の意志と好みで一番可愛くてアイドルに向いてそうな娘を担当に選んだ...
  • 複数(Pと真メイン 2)
    複数メニューへ ( 複数(Pとメイン)からの続き ) プレiM@S2妄想:グラビア撮影後の平日 (グラビア撮影前の後日譚) グラビア撮影後の平日(1/2) Name としあき 11/11/02(水)20 38 15 No.83615748 「うっわー!ボク泳ぐのなんて久しぶりですよ、連れてきてくれてほんとありがとうございますっ!」 「グラビア撮影でこのリゾート施設来たときは撮影だけだったからな」 「欲を言えば夏に来たかったとこですけどね」 「すまん、撮影のときいい絵撮れたからってスタッフさんがくれたタダ券、有効期限そろそろ切れるから」 「いい絵って、スタッフの人が言ってくれたんですかっ?」 「新人アイドルあんなに集めた特集記事で、一番大きく扱ってもらっといてそういうこと言うか?」 「へへっ、あれで男性ファンがばって増えたらいいですよねっ」...
  • 複数メニュー
    ...達5) 複数(Pとメイン) 複数(Pとメイン 2) 複数(アイドル×コミケ) 複数(アイドル×コミケ2)
  • 複数(アイドル×コミケ)
    ...に、二日目は、企業でのライブに駆り出されるんですから」 無念 Name としあき 10/11/26(金)22 47 39 No.23459049 AM5時 玲子「まさか、あの娘が漏らすなんて……恐るべき」 絵理「馬鹿な奴? だからアレほど寒さ対策はしておけと言ったのに、よりにもよって珈琲飲んで、あの恰好でくる?」 涼(凄まじいな……これほど悪口を言っている絵理ちゃんは初めて見た……) 玲子「トイレの重要性も実感させられたわ……くわばらくわばら……」 絵理「愛ちゃんも、今の内にトイレに行って? 7時以降はトイレに行けない?」 無念 Name としあき 10/11/26(金)23 14 30 No.23465772 絵理「愛ちゃんも、今の内にトイレに行って? 7時以降はトイレに行けない?」 小鳥「8時半くらいまでは大丈夫よ!いざ...
  • 複数(Pとアイドル達3)
    ... [双子の夏の悪夢は終わってくれない]続き 「せーくしゃーる、ばいおれっなんばわー♪」 さっきから同じ歌詞しか出ない針が飛んだレコードの様に唄う俺に、 あずささんは更に追い撃ちをかけた。 「それにしても私…5Pなんて、初めてですー。」 その言葉にギギギとあずささんの方に向いて、 「ハ? ヤダナァ、3Pノ マチガイデショウ、アズササン。」 と、もはやロボP。 「でも…。」 と指差す先は、俺の布団の中。 分かっていた。さっきから俺の腰辺りに両方から感じる温もりを。だが認めたくない、認めてしまったら…俺は…俺は…。 その時、布団と言う蛹から羽化するかの様に双子の蝶が出てきた。 「ふぁあああ〜、兄(C)おはよ→」 「…兄(C)、ゆうべはすごかったNE、素敵な夜をありがと♪」 「あ!ず→る→い→→亜美もキスする→」 外道も通り...
  • 複数(響メイン)
    ...りなんなの。腹筋ならの方が凄いわよ」 「ええ!?僕!?」 響「ほんとだー。の腹筋もカチカチさー」 「あん…そんなになでまわさないで…って響こそ自分のお腹を触ればいいじゃないか」 響「うひひひ!くすぐったいぞ」 千早「まったく…これでわかったでしょ。の腹筋が一番だって」 「待った待った!響だって負けてないぞ」 響「自分は千早が一番だと思うさー」 … 響千早「プロデューサー!誰の腹筋が一番か決めてください!」 「(何やってんだこいつら…)」 [秋月律子生誕後夜祭] 無念 Name 後夜祭SS自殺 10/06/24(木)16 58 05 No.123891656 律子「ふぅ、ただいまー」 「ハッピーバースデー律子ー!!」 律子「た、貴音に響!?な、なによ急に」 響「昨日は二人とも仕事でお祝い出来なかったからさー 自分律子...
  • 妄想レス(気軽にどうぞ)
    ...れを撒き散らしながらっ赤な顔で泣きながら 『ああ゛ぁ、あああああー!』とか言ってだだこねる千早ですね しょうがないのでやさしくキスしたらそのまま思いっきりしがみつかれて 離れるに離れられない状況で息がピンチ なんですね そして部屋に響く荒い鼻息と粘膜の音 プロデューサーの足の裏はアイドルのダンス力を飛躍的にUPさせる 「ふ、踏んでくださいっ!も、もっと、あ、はぁっ頭、 もっとぐりぐりってして、ああ痛い、ああああっ」 プロデューサーのわき汗を吸って飲むことはアイドルのビジュアルを飛躍的にUPさせる 千早「ふ、ふぅじゅるるぅ、びちゅ、ハッ、ハッ ヒッじゅるるるるぅ、 じゅぷ、じゅ、はっ、はっ、じゅっぷちゅ」 尻尾をちぎれんばかりに振りながらPの身体にすりすりして匂いを嗅ぐのが落ち着くのです ↓ 何と言う犬 ↓ そして発...
  • メニュー
    ...香 雪歩 伊織 亜美 やよい 千早 貴音 響 876プロサイド 日高 愛 水谷絵理 秋月 涼 サイネリア 桜井夢子 裏方 小鳥 プロデューサー 765プロ社長 ZAZEL社長 その他 複数 妄想の種 妄想レス(気軽にどうぞ) 更新履歴 取得中です。
  • プロデューサー
    ...よー、どっちが亜美か美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」 「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」 アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・ なんかシュールだな 「春香って確かに無個性だよな」 「言えてるなー、いらねぇアイドルだな」 「オメーそれ言いすぎじゃね?」 「あ? テメーから言い出したんだろ」 「俺はよ、無個性でもコイツを愛してんだよ!  てめーの担当アイドルなんかババァじゃねーか!」 外道P 千早「プロデューサーは・・・いた!プロデューサー!なんで私の担当から外れたんですか!    これから一生懸命頑張ろうって言ってくれたじゃないですか!    なのに・・・」 P「いろいろ訳があってのことなんだ、本当にゴメン。他の子の担当になったんだ!それで・・・」 千早「...
  • 複数(Pとアイドル達)
    ...ドアを開けたら亜美美が 「兄(C)おっはよ〜ん!ねぇねぇラジオ体操いこ→y」 と最期まで言い終わらないうちに 「勝手に行け!」 とドアを喧しく閉めて、覗き窓からこっそり双子がだんだん涙目になっていく顔を観察して、 もう泣き出す一歩手前で「うっそだよ〜ん」とドア開けざまに 双子をガバっと抱きしめて、顔をぐりぐりしようとしたら、 双子ばかり見てて気付かなかったが、早朝ジョギングの途中で二人に取っ捕まった千早が 双子を慰めようと屈んだところを抱きしめてぐりぐりしてしまい、双子の声高らかに泣き出した中、千早が固まってるうちに この事態をどう収拾すればいいのか眠気も吹っ飛ぶ俺、冷や汗で背中がむず痒い。 結局、双子には1週間ラジオ体操後にアイス奢る事で許してもらったが、千早はビンタ一発もらったのでまぁ良しとした。 ついでに朝の散歩とぶらぶらしていたら、 「Pーっ!」 ...
  • 複数 
    ...ンもままならない亜美美に、 とりあえず今日はもう上がろうと二人に着替えさせ、 自分も汗まみれのトレーニングウェアを脱ぎだしていたら、突然下着姿の双子が乱入してきて抱きつき、 「ね→ね→知ってる?えジプとじゃあっつい時こうやってドレーをクール抱きまくらしてたんだって→!!」 「わー兄(C)涼し→ずっとドレーやって→!!」 とか宣って、べったりくっつかれ、もう思ったより以外な感触と 暑苦しさ倍増に文字通り板挟みになってたら 律子に見つかって三人共々、その場に正座説教一時間喰らった。 のを想像した俺キんモ→ [どっちが女らしい?!] Pが出社するとと伊織が口喧嘩。 どうやら原因はが出した写集の白いワンピース姿に女の子らしさが足りないと伊織が難癖つけたようだ。 埓があかないので事の発端となった白いワンピースでどちらが女の子らしいか屋上で皆...
  • 妄想保管
    ...香 雪歩 伊織 亜美 やよい 千早 貴音 響 裏方 小鳥 プロデューサー 765プロ社長 ZAZEL社長 その他 複数 妄想の種 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願...
  • 複数(Pとアイドル達5)
    ...「それが…先に亜美と美に全部お菓子盗られちゃって…そしたらあずささん、 『お菓子がないのなら悪戯ですね〜♪』って……さも嬉しそうに…。」 ブルブルと青ざめた顔で少し精気がない様に見えたのは室内でのメイクの見え具合のせいという事に決めた。 その肝心の亜美美は皆からお菓子を集めて、ほくほくしている。が、俺の姿を見つけるやいなや 「兄(C)兄(C)、とりっくおあとり→と!お菓子ちょ→だい♪」 「くれなきゃいたずらしちゃうよ、んっふっふ〜♪」 と、寄って来た。 俺はでかいペロペロキャンディーを二つ取り出して双子に渡す。 「「わ→い、ありがとう兄(C)!」」 「どう致しまして。それより、駄目だろ、二人とも、ショタ兄ちゃんのお菓子全部取っちゃあ。」 「え→→だって、あずさおねぇちゃんが全部もらっていいって…。」 「わっわっ亜美っそれないしょって、あずさおねぇち...
  • 小鳥
    ...しくお願いします」と顔で返してきた はいぃい!?と驚きながらもその後の流れで今度の休日にいきなりデートに行くことになったんだと 当日に来ていく服を選びつつ千早に話したときの反応をまぁ適当に観察したい今日この頃の俺 続きはWe……妄想で 人は、夢敗れたと言うけれど 私は、貴方と歩くことが出来ました 貴方と、走ることが出来ました 汗まみれで、周りが見えなくなり 身体は、疲れと悔しさがぎっしり詰まり 二人は涙とともに、その道から流れ落ちました それでも私は、貴方と過ごした時間を 辛かったとは、悲しかったとは、欠片も思いません 夢見ることを終えたということは 夢を見ることの出来た時間が、あったということです 高木さん、いえ社長 今もこうして、夢に向かう子たちがいます 私たちはそれを見守りましょう 夢見る子たちを見守れて、私は今も変わらず幸せです ...
  • 千早 七
    ...UBI] Pが家に遊びに来てすっかり夜遅くなってしまった。P達も酒盛りで酔い潰れてしまい、居間のソファ-で高鼾。 私はに自分のベッドを提供し、自分はPのベッドに寝る事にした。 簡単に洗い物を済ませて雑魚寝しているP達に毛布を掛けてやり、に私の予備のパジャマを渡すと 「ごめん千早、迷惑かけちゃって。」 と、すまなそうに言う。 「いいのよ気にしないで、こういうのもなんか楽しいしね。」 「いいなぁ…ボクもPと一緒に住みたいなぁ…。」 「ぜんぜんいいものじゃないわよ、あの人、なんだか手間の掛かる子供みたいで。」 「そうかなぁ…。」 「いずれ、あなたも分かるわよ。じゃあおやすみ、。」 「うん、おやすみ、千早。」 私はPのベッドに潜り込む。初めて寝るPのベッド、セミダブルの広さに煙草とあの人の匂いがする……。 なんだ...
  • 複数(アイドル×コミケ 2)」
    ...、了解しました」 「律子、夏も行くのかい?」 律子「行くのかいって……も行くのよ」 無念 Name としあき 11/07/24(日)19 22 53 No.65033487 律子「小鳥さん、それはもしかして、伝説のバーチャルボーイ……」 小鳥「ええ。かのクソゲーハンターも、伝説の爆死ゲーセンチメンタルグラフティ発売日に持っていったというアレよ」 律子「……で、どうするんですか」 小鳥「コミケの一般待ちに一人くらいはいるかなーって」 律子「いねーよぅ」 無念 Name としあき 11/07/16(土)01 02 18 ID t8jFiMfA No.63379421 鈴木「でも先輩、暑さ対策って言っても、打てる手は限られてますデス。先輩日焼けNGですよね」 絵理「屋外の水着撮影がある時点でない?」 鈴木「おお……じゃあ、薄い...
  • 複数(Pとアイドル達4)
    ...」 「美味しいね、ちゃん。」 「…うん!…ゴクン。P!おかわり良いですか?」 「あ→まこちんずる→い。」 「美もおかわりする→!」 「あの……私も…。」 「ハニー!ほら、あーん♪あん、照れてないで。美味しいよ?」 「ま、まぁ家のシェフの次にマシのようね…ほらっさっさとおかわり注ぎなさいよっ」 と、上々の評価を得る。こうやって、アイドルに日頃の感謝と何より喜ぶ顔を見れた事で 作った甲斐があったなぁと、みるみるうちに無くなっていくシチューを見てたら、 おかわりしに来たやよいが 「P!あの〜これ、お持ち帰り出来ますか?」 と、予想通りの反応に嬉しくて、 「ちゃんとタッパーに詰めて取ってあるよ。だから遠慮せんで、もっと食え。」 「…♪はいっ!」 と、元気よく返事した時の嬉しそうに笑顔に輝くやよいを見てたら 俺も腹減った、胃がむず痒い。 社長ーっ、...
  • 雪歩
    ...と、顔を見合わせて、っ赤に焦る二人のお約束。 「ごゆっくり。」 と襖を閉めて去って行く足音と友に訪れる自然の静寂。 開け放たれた窓から入る自然の風を満喫しながら、入れてくれた茶を啜りつつ、 雄大な景色に見とれる雪歩を、ぼんやり見つつ、飯の前にまず、ひとっ風呂あびなきゃな、と思うが まだ雪歩の横顔を見続けていたいなぁと思ったら背中がむず痒い。 お茶菓子が旨いので、雪歩が気付く前に全部たべちゃろっと。 [続・雪歩温泉紀行] 雪歩の分もお茶菓子全部食べたら、やっぱり拗ねて機嫌を損ねたので、お茶菓子を貰いに行ったら、ちょうど、女将と会えた。 「仲がよろしいんですね。」 「いやぁ、まだ子供なんですよ…。」 「それだけ、貴方に頼れるんですね、羨ましいわぁ。」と、クススと笑う。 いや、それよりも貴女と社長の関係は、と聞こうとしたけど、 「...
  • 響3
    ... 「なっ、何だよ急に面目な顔しちゃって」 「一応確認しとくが、妄想だよなさっきの」 「えっ?あぁもちろんだよっ!さっきのは自分が最近よく使ってるネタで…」 「使ってるって!ネタって!」 「あれから君がカッコよく助けに来てくれてその後は…って展開なんだぞ!……いったぁーいっ、またぶったぁっ!?」 「そんな変態な娘に育てた覚えはないっ!罰としてしばらくそーゆーの抜きっ!」 「えー、ケチー」 「ケチじゃない!あと頼むから寝言で言うのは勘弁してくれっ!」 ある日の風景7 3分ウットウ(妹)失敗ペナルティ自殺 事務所にて1 Name としあき 10/06/10(木)08 37 17 No.121464544 「なーなー」 「どうした響?」 「ホントに最近変態なことしてこないけど、あの、その色々と大丈夫か?」 「げふっ!じ、事務所で何いきなり言い出すんだ...
  • プラグイン/ニュース
    ... PR TIMES 女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりラ...
  • 日高愛
    ...して」 「あーっ、さん!おはようございまーすっ!!」 「おはよう、愛。今日も元気そうだね」 「はいっ!…あのっ、ちょっとストーカー退治しなきゃいけないんで、ちょっとその練習をと思ったんです!」 「ストーカー?愛、そんな目に遭ってるんだ…何だったらボク、相談にのるよ?」 「いえ、被害にあってるのは涼さんなんです!だからあたし、少しでも涼さんの力になりたくって!!」 「涼が…?大変なんだね。よおっし、そういうことならボクもサポートするよ!」 「いえ、あたしはあたしの力でなんとか…」 「うんいい心がけだね。だからさ、ストーカーを逃がさない脚力と一撃で葬る殴り方、レッスンしてあげようかなって」 「うっわー!ありがとうございますっ!!」 「それじゃまず、腿90度まで上げた走り方でランニング10キロ、いってみよっか!」 「はいっ、お願いしまーーーーすっ!!!」 そんな小...
  • 複数(Pとアイドル達2)
    ...のお小遣い3千円 との結婚生活:どんなときもまこ(ry 亜美との結婚生活:どっちと結婚したのか時々分からなくなる 美との結婚生活:同上 小鳥さんとの結婚生活:なんか幸せでなんか不幸 社長との結婚生活:ピンとくる [熱帯夜は練ったらいやん] 地方ロケで安い宿に泊まった765プロの面々。 男性陣と女性陣とまとめて部屋を取ったのだが、 生憎空調の故障で折しもの熱帯夜に皆ダラけモード。 しかし、やよいは慣れている様で、いそいそとTシャツを濡らしだした。 「何やってんのよ?やよい。」 「濡れTシャツ作っているんだよ伊織ちゃん。これを着たら涼しいよ。」 「成る程、気化させて涼しくする訳ね。」 「そうです律子さん。熱帯夜が酷い時は、裸に濡れタオルだけで寝ちゃいますよー。」 「へ、へえぇ……。」 「さ、流石にそこまでは…でもこれ良さそ...
  • やよい 2
    ...言ったら やよいがっ赤な顔をして『もう、プロデューサーの意地悪ぅ、でもとっても嬉しいですぅ』って可愛い笑顔で行ったんだ もっともその夜は俺がやよいの新雪のような白い肢体に沢山せいを出してあげたんだけどね 無念 Name としあき 11/01/29(土)14 17 10 No.33443038 › ぷろでゅーさー! › おちんちん剥けてないでしょ! › って言われたらきっと勃起する 「ちゃんと剥いてあらわないとくさくなって病気になっちゃうんだよ!  ほらかしてみなさい、お姉ちゃんがお手本みせてあげるから  こうやってギュッと剥いてセッケン付けて洗うんだよ?  ほら!ここのくぼんでるとこや、うらがわにネトネトがついてるでしょ?  これが病気のもとなんだよ?においをかいでみて?  ほーら、くさいでしょ?  ...
  • 雪歩 弐
    ...えません?」 と、剣にお願いするから、良いですよ、と一緒に行く事に。 会議室に入ると中は暗い。電気を点けようとスイッチを探そうとしたら、突然ドアを閉める小鳥さん。 尚更っ暗になって焦るのと、小鳥さんの含み笑いにドキッとした。 え?ま、まさか…?と邪な期待に少々胸を躍らせつつも、いや、俺には雪歩がいるんだしっと毅然とした態度で 思い直した瞬間、突如明かりが照らされ、盛大に響くクラッカー。 「メリークリスマ-ス!!いぇーい!!!」 と沸き立つ歓声に俺は二度驚いた。見ると事務所中のアイドルとプロデューサーがみんなして勢揃い。 どうやら、皆してこっそり用意してた様だ。 「プロデューサー、こちらへどうぞ。」 と、雪歩が俺の手を引く。 今夜のパーティの主役、雪歩の兼ねてからの願いで皆が協力してくれた様だ。こういう結束力だけはピカイチだな…。 しばらく...
  • 千早 弐
    ...日、 「P!亜美と美、何処に行ったか知りませんか!」 と鬼の様な凄い形相で飛び込んで来た。 何事かと、よく見ると、まだ噛まれるからか、寝床の箱ごと仔犬を持って来ていたが、 力強い眉毛がマジックで描かれていた。 当の仔犬はまだ眠そうにとろんとした顔で、それが眉毛とマッチして、 仔犬と千早には悪いがつい大爆笑してしまい、 「笑い事ではありません!」 と、まるで子供に悪戯されてキレた母親みたいな、未来の千早を見た感じで、 悪くないなぁ…とニヤつきながら、こりゃ宥めてやるのが大変だと想像したら 掻いた後ろ頭がむず痒い。 千早が仔犬を拾ってもうすぐ一ヶ月になるが、相変わらず、 千早にだけは噛み付くのは変わらない。 そんなある日、よく見ると千早以外にも頭を撫でようとすると、 噛み付きはしないものの、露骨に歯を剥いてまるで、 「触るんじゃない!」 と威嚇...
  • あずさ4
    ...のに……。」 顔をっ赤にしながら理由をしどろもどろに言ったショタPを見て、嬉しそうに笑いながら、後ろからふわりと抱きしめるあずさ。 「私がお姫様だっこじゃ駄目ですか〜?あ、この場合王子様だっこかしら〜♪」 「えぇっ?、いやその、でも…」 と、反論しようとしたけど、抱き寄せた腕がキュッと強くなって、あずさの息が耳にかかり、 いやそれよりも背中に当たる感触がもう、とじたばたしながら焦る様を 偶然通り掛かりの小鳥さんが見つけて、いいなぁ…と指をくわえるのを想像した俺、 フィギュアなんて置く場所ないから注文しなかった事に後悔して 背中がむず痒い。 [さよならの向こう脛2] 「…さん、あずささん、起きてくださいよー。」 ゆさゆさと、肩を揺り動かされてぼんやり目覚める。少し暗いのに周りが賑やかだ。 「ここはー…。」 「カラオケBOXの...
  • 千早 伍
    ...て、その普段、本当に面目に私の事を想ってくれているのか、 Pの驚いて、あたふたする様を注意深く観察してみたいと、 思ったら、ちょうどぶつけたところがこぶになってて、むず痒い。 あ…P、本気で心配してあたふたしてくれてる…。 読書の休憩にコーヒーを飲みつつ時計を見ると 千早がいつもより長く風呂から出てこないことに気がついた 湯当たりでもしてるかなと少し心配になり脱衣所のドアから声をかけると 千早が弱々しい声で呼びかけてきたので思わず脱衣所に飛び込むと タオルを身体巻いた姿で全身っ赤になった千早がマットの上に横たわっていた どうしたんだと尋ねると新曲を湯船の中で歌って練習していたら 気分が悪くなって出たものの眩暈がしてそのまま倒れてしまったのだった このままにするのも何なので動かそうと思ったが千早は立てそうに無い 仕方ないので失礼するぞと一言かけ、千...
  • 千早 十
    ...!」 慌てて耳までっ赤になってプリプリと可愛らしく怒る千早によそに 普段言い慣れないことはあまり言うものじゃないなぁとふと思う しかし、千早の反応が思いのほか可愛らしくて面白いので耳元で好きだよと 言ってみた時の千早の反応を楽しくほんわかと観察したい今日この頃の俺 今日は千早の誕生日ということで事務所でちょっとしたパーティを催した 千早は何も聞かされていなかったので、最初は戸惑っていたものの 春香達をはじめとする大勢の面々に祝われたことはまんざらでもなかったようだ そうこうしているうちに賑やかなパーティも終わり、千早とのんびり会話していると いつの間にか、皆は帰ってしまったようで千早と二人きりになっていた 「こんな賑やかな誕生日は初めてです。私の周りにはこんなたくさんの人がいてくれたんですね」 「みんな千早のことが好きだからな。そうだ、つい遅れてしま...
  • やよい
    ...大きな声で答える。天爛漫をそのまま表すやよいの笑顔は、やはり他の何物にも代え難い。 それを見て、俺の選択は間違っていないことを確信した。 みたいにやよいの笑顔を見るために何かしてやりたい 今日は怖い話系列の番組収録だった。内容はよくあるもので、大した映像もない退屈なものだった。 かといってオカルトフリークの俺以外もそうとは限らない。やよいも然り。 「うう~、今日は凄かったですね、プロデューサー」 「そうか? 俺は全然そうとは思わないが……まさか怖かったわけじゃないよな?」 やよいがもじもじしているのを視認しつつ言う。これはやはりアレだろう。 「~~! そ、そんなわけありません! ……トイレ行ってきます!」 っ赤な顔で叫ぶやよい。そのままトイレの方へと駆けて行ってしまった。 しばらくしてから、奥の方から 「プロデューサーの馬鹿ー!!」 とやよいの大きな...
  • 春香 
    ...、とかいうと 顔を赤にして枕で顔を隠していじわるなプロデューサーさんなんて嫌いです…とか言っちゃって そこで挿入をやめて手で弄るだけに変えるといつのまにか潤んだ瞳でこっちを見ていて そんな春香に、俺のこと嫌いなんだよな…嫌いな人にされちゃうのはやっぱ嫌だろ? とか意地悪に言って手もとめようとするとちっちゃな声でやめないで…くださぁい… と泣きそうになって言ってきたんでさすがに悪かったと思い直して そのあと本当に優しく愛して終わると放心状態になってるイメージ 春香さんには台風レポートとかさせるよ 春香さん「こちらは今台風の直撃地にいます!もう自衛隊も非難しました! 凄い風でもう、うわっ、わわっ!ああッなんで私こんなときにスカートなんか穿いてっ・・・ 助けて下さいプロデューサーさーん!!!」(どんがらがっしゃーん) 収録後スタスタ余裕で歩いてる...
  • 千早 四
    ...か照れくさいが千早が剣に問うのを 答えないわけにもいかないのでとりあえず 「あれだな、千早の歌う歌はすごくリマ、インディア、キロ、エコーで お、俺にとって千早は……その……生きがいというか 人生で一番、いや唯一のリマ、オスカー、ヴィクター、エコーな女の子だな」と 顔が熱くなるのを感じながら答えてみる 「リマ?オスカー?」とよく分からなそうな千早になんともいえないじれったさを感じ つまりだな…こういうこと!と抱きしめてみたときの反応を 千早の温もりを感じつつ穏やかに観察してみたい今日この頃の俺 詳しい意味はフォネティックコードを参照されたし 千早が今度の新曲で何か新しい世界を開拓してみたいのですがと提案してきた 確かにそういうのも必要だしやってみる価値はあるかなと思い早速とりかかることにしてみた どうせなら千早を驚かせてみようと千早には内緒で作曲家と...
  • 春香2
    ...人] 今度、とパーティに招待されたのだが、当然パーティドレスなんてものはなく、 それ以前にそれに合いそうな下着も持ってなさそうなのに気が付いた。 なんてこった、俺はこんな大事な事を見落とすとは、と早速、ネットで調べて見る。 様々な下着を閲覧しながら、これはに似合うかなーっと 何点か候補を挙げてみるもののなかなかティンと来ない。 そこで、通り過がりの春香に、 「に合いそうな下着はどれだと思う?」 と聞いてみたが、やっぱり選んだのは、黒のスポーツ系の下着。 「…質問が悪かった、じゃあお前がお前のPと二人きりの時に付けたい下着は?」 との問いに、突然、目を爛々と輝かせ、ニヤニヤしながら 「やっぱりぃ、誘惑するなら情熱の・あ・か♪それでそれで、このレースのラインの際どさが、もうキャー-♪ そしたらPさんの指がぁ、ここんとこに掛かって、て、もうーやぁ...
  • あずさ3
    ... あずさは目の前がっ暗になっていくのを感じた。 「…!なるほど、それなら安心です、これで自分もあずささんに専念できます」 「うん、三浦君にはやはり専属で付いていなければと前から思っていたのだよ」 「はい、千早には悪いですがこれで担当を外してもらえれば」 「うむ、如月君の担当を急がせよう」 「お願いします」 と、いう後半の会話を聞いてないでその後社長室から出てきたPに 「私は嫌です、おいてかないで下さい、Pさんじゃないと駄目なんです〜」 とPの手を握ったまま離さないで子供みたいに駄々をこねだして泣き出したあずささんに 「え?え?あ、あずささん?」 最初は訳が分からずオロオロして、事態を理解したらしたで収拾つくまで、あたふたするPと、 あずささんはあずささんで、専属Pになったと分かって嬉しいのと 今まで醜態晒して恥ずかしく...
  • 千早 十三
    ...られない 千早の純無垢な眼差しに奇妙な背徳感を感じつつ、千早を観察したい今日この頃の俺 サングラスを新しく買ったので、古いものを捨てようかなと千早と話していると よかったら私にいただけませんかと持ちかけられた 「しかし、俺のお古なんかでいいのか?」 「捨ててしまうのも勿体無いですし、私もちょうど欲しかった所でしたから」 「そいつは良かった。似合うといいんだけど」 千早にサングラスを掛けてやろうと、彼女の顔に手を伸ばす 何故か緊張した面持ちの千早の顔に指先が触れると、ピクリと小さく震えた 「どうした?」 「いえ、何でもありません。ちょっとくすぐったたくて」 「それにしても、千早って綺麗な瞳してるんだな。もっとよく見せて」 「え?あの、プロデューサー?」 ずいっと顔を近づけて、千早の瞳をまじまじと見てみる 今まで気がつかなかったが、人の瞳はこんなに...
  • 響4
    ...でとう!」 「ま…っ!?あ、ありがとう……でもどうしてがプロデューサーの部屋にいるんだっ?自分、プレゼントあるからって呼ばれて来たんだぞっ!?」 「あ、呼んだのボクなんだよ……って、露骨にがっかりしてるね、なんか期待してたり、した?」 「そそ、それはその…久しぶりに、だなぁ……うぎゃあっ、何で勝負下着で来たこととかに言わなきゃなんないんだっ!?」 「だからさ、ボクのプロデューサー、最近ずっとボクと一緒で響と何もなかったみたいだから、プロデューサーと…せ…せ……せっくすする権利をプレゼントしようかと思ってね」 「な…なんだよいきなりヘンなこと言い出してっ!そんなの貰っても嬉しくもなんともないぞっ!?」 「でも、ボクが数ヶ月留守にしてる間に、いっぱいしてたんだよね、響とプロデューサーは?」 「それはそうなんだけど…ちょっとなんでいっぱいとか知ってるんだよっ?」 「だ...
  • 響2
    ...お…おいこら響っ!顔っ赤にしてなにサラッととんでもないこと言ってるんだよ!?」 「いいから遠慮しなくていーからさっ。包丁とか料理道具はちゃんとあるよなっ?  食材は……君の家のそばで買えばいいよねっ、じゃあ行こいこっ!」 「む…う……枕元のオカズとか全然片付けてねぇよ…どうしたもんか……」 「なんだー?早くしないとおいてっちゃうぞー!」 「おいてったら俺の家に行けないだろっ!?」 プロデュース開始2 Name としあき 10/05/24(月)13 10 07 No.118698280 「ふぅ、食った喰った。確かに旨かった、ありがとな、響」 「へへっ、どういたしまして、だぞっ」 「しかしまたなんで急に食事とか作りに来る気になったんだ?」 「そっ…それはだなぁ……ひとつは君があまりにも酷い食生活送ってるみたいだったから  見るに見かねて、ってやつだなっ」 ...
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