アイマススレ妄想保管庫内検索 / 「複数(やよいおり その参)」で検索した結果

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  • 複数(やよいおり その参)
    その壱へ その弐へ その四へ [等身大POP] 子供向け日焼け止めのイメージキャラクターに選ばれたやよいおり。 等身大POP作成の為、水着撮影を何種類か撮ってみて最後に候補に残ったのが、 肌を強調するビキニと、『子供向け』らしくワンピースの二種類。 それでPOPを試作してみて最終審査をしたところ、ワンピース側に決定 。 するとやよいが没になった方のPOPを 「記念にどうしても欲しいんですー」 と、Pにねだる。 メーカー側も快く承諾してくれ、その等身大POPを貰う事ができた。 それを傍で見てた伊織だが 本当は思ったより恥ずかしい出来だったので自分が貰って闇に葬りたかったのだが、 やよいの喜ぶ顔を見ていると、まぁいいかなと思っていたら、やよいが 「これ、大胆過ぎて家に置いてたら恥ずかしいから伊織ちゃんちに置かせてもらっていーい?」 と、下...
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  • 複数(やよいおり その四)
    その壱へ その弐へ その参へ [やよいおビーチでリゾート] 伊織のプライベート・ビーチに招待された765プロの面々。本当はやよいだけを誘った筈だったのに、 全員来てしまったのは双子にバレてしまったのが始まりだった。 伊織が少々不機嫌なのもそのせいである。 でも心から楽しんでくれているやよいの顔がみれたから、 まぁいいか、と下僕にオイルを塗らせてやる伊織にやよいが駆け寄る。 「伊織ちゃん、一緒に泳ごうよー」 「あんたねーせっかくの休暇なんだから、もっとのんびりしなさいよね、 そんなに飛ばしていると後でバテちゃうわよ」 「そーだぞ、やよい もっとセーブしないと疲れを引きずるぞ」 「はーい!うーん、じゃ一緒にボート乗ろ、ボート」 「あら、それもいーわね♪ほら下僕はとっとと用意する」 「はいはい、お姫様方」 てな訳で、伊織、やよいとP...
  • 複数(やよいおり その五)
    [お昼ご飯ですよやよいおり] 午前中のレッスンも終わり、シャワーを浴びている間に、やよいと、伊織の昼飯を作ってやる俺。 因みにメニューはチキンライスの上に中がとろとろの半熟オムレツを乗せたオムライスとインスタントのワカメスープ。 俺のは、冷蔵庫の中にあった物で簡単な野菜炒めでも、 と漁ったら豚コマとかまぼこと萌やしと、ししとうがあった。 それらを炒めて自分の皿に盛ったところで伊織達も来てランチタイム。 スプーンで外側のオムレツの皮をつつくと中から半熟のオムレツが、ブリンッとひっくり返って下のチキンライスに被さる。 それを見てわぁっと歓喜の声を上げる二人。 「うっうー♪おいしそうですー。」 「凄いじゃない、あんたにこんな技術があったなんてね。」 「褒めるのは味をみてからにしてくれよ。」 「いただきまーすっ…おいしい!おいしいですーっPーっ!」 「...
  • 複数(やよいおり その弐)
    その壱へ その参へ その四へ [やよいお喧嘩と懺悔] 大喧嘩してしまったやよいと伊織。きっかけはほんの些細な事だった。 小鳥さんにそれぞれの言い分を聞いてもらったら、本当はお互い謝りたいけど、 きっかけが掴めなくて…と不器用な二人。 「じゃあ謝ってもらいましょう」 となにやら妙案が浮かんだ様子でPと打ち合わせ。 小鳥さんに連れて来られた場所は音響スタジオ。 「ここは懺悔室なのよ」 と指差す大きな鏡の上になにやら金の色紙で作られた十字架。 「迷える子羊よ、座りなさい」 と、作り声だか確かにPの声がスピーカーから流れる。 言われるままに鏡の前の椅子に座ると小鳥さんは出ていってしまった。 暫くは躊躇していたが、やがて意を決して伊織は懺悔する。 本当は自分が悪かった。すぐに謝りたかったのにやよいがあんなに怒りを現わにするなんて思わなかっ...
  • 複数(主にやよいおり)
    その弐へ その参へ その四へ やよいおりですよ。 あまりにキモくて、心がむず痒い。 [やよいと凸ぴったん] レッスンが終わって休憩に入る伊織とやよい。 生憎、空調が故障してあまりの暑さと熱に不機嫌な伊織に、これをとアイスノンを貼ってやるP。 しかし一枚しかなかったので 飲み物と一緒に外に買いにいかされるP。 待っている間、暑さでだれているやよいに 「ほ、ほらこうすれば少しは涼しいかも」 とやよいと凸ぴったんする伊織にやよいは喜ぶ。 そのまま二人して居眠りしてしまい帰ってきたPに見られて尚更、熱が引かなくなった伊織を想像した俺キメェ。 [お蕎麦は二人で] 暑いから近所の店でお昼にざる蕎麦を食べる事にしたやよいおり。 ところが伊織がツユに 「やっぱり山葵は天然物よね〜」 とつい見栄はって色が変わり過ぎる程入れすぎてしまい、 ...
  • 複数(Pとアイドル達3)
    複数(Pとアイドル達) 複数(Pとアイドル達2) [双子の真夏の悪夢は終わってくれない]続き 「せーくしゃーる、ばいおれっなんばわー♪」 さっきから同じ歌詞しか出ない針が飛んだレコードの様に唄う俺に、 あずささんは更に追い撃ちをかけた。 「それにしても私…5Pなんて、初めてですー。」 その言葉にギギギとあずささんの方に向いて、 「ハ? ヤダナァ、3Pノ マチガイデショウ、アズササン。」 と、もはやロボP。 「でも…。」 と指差す先は、俺の布団の中。 分かっていた。さっきから俺の腰辺りに両方から感じる温もりを。だが認めたくない、認めてしまったら…俺は…俺は…。 その時、布団と言う蛹から羽化するかの様に双子の蝶が出てきた。 「ふぁあああ〜、兄(C)おはよ→」 「…兄(C)、ゆうべはすごかったNE、素敵な夜をありがと♪」 「...
  • 複数(Pとアイドル達)
    複数(Pとアイドル達2) 複数(Pとアイドル達3) [765プロ夏祭り編] オフの朝、夕べから夜通し録画ビデオを観てたら、 いきなり玄関のチャイムが1秒間16連打しだしたので 「誰じゃー!」 とドアを開けたら亜美真美が 「兄(C)おっはよ〜ん!ねぇねぇラジオ体操いこ→y」 と最期まで言い終わらないうちに 「勝手に行け!」 とドアを喧しく閉めて、覗き窓からこっそり双子がだんだん涙目になっていく顔を観察して、 もう泣き出す一歩手前で「うっそだよ〜ん」とドア開けざまに 双子をガバっと抱きしめて、顔をぐりぐりしようとしたら、 双子ばかり見てて気付かなかったが、早朝ジョギングの途中で二人に取っ捕まった千早が 双子を慰めようと屈んだところを抱きしめてぐりぐりしてしまい、双子の声高らかに泣き出した中、千早が固まってるうちに この事態をどう収拾すればいいのか眠気も吹っ飛ぶ俺...
  • 複数(Pとアイドル達4)
    複数(Pとアイドル達)へ 複数(Pとアイドル達2)へ 複数(Pとアイドル達3)へ [秋といえば食欲の秋でしょ] 親戚が経営してたレストランをもう閉めるから、前からお前が欲しがってた物やるよ、 と連絡が入ったので、早速業務用の寸胴鍋とか、色々分取ってきた。 昔を思い出しながら、鍋を磨き、楽に50人前は作れそうなこの鍋。さて何か皆に作ってやろうかな、 とあれこれ考えて、ティンと来た。 屑野菜や安い牛肉を塊ごと鍋にほうり込み、安い赤ワインを、どぼどぼと材料が浸るぐらいに入れて、 自慢の業務用冷蔵庫にほうり込んで一晩寝かせる。 翌日のオフの日、会社に持っていって給湯室の片隅に、業務用コンロとガスボンベを設置して、ひたすらグツグツと煮込んだ。 夕方、給湯室から漏れる匂いに引き寄せられる様に皆が寄ってくる。 「何作ってるんですかぁ…わぁ良い匂い...
  • やよい
    やよい 妄想文 殴り書き だからと言ってこれはないだろ。 目の前にあるのは一枚の絵。その横にやよいがちょこんと正座で座っている。 たまたま見ていたテレビ番組で絵心クイズがやっていたので、俺たちも描いてみることにしたのだが……。 ……いや、予想はついていた。何となくわかった。やよいには絵心など皆無、だと。 にしてもこれはひどすぎやしないか? 「……これは……あれか、水たまりで溺れているアリ、とか?」 「ぶぶーっ! 外れでーっす! 正解はー、えへへー!」 満面の笑みを浮かべて言うやよい。 「プロデューサーでーす!」 これが俺かよ。……まずい、俺はやよいの感性を侮りすぎていた。頭が痛くなってくるほどだ。 ……いやいや待て待て、本当に俺なのか!? 何かの間違いじゃないのか? 明らかにおかしいじゃないか! 改めてやよいの純粋な恐ろしさを実感する俺であった。完 みたいな...
  • 複数(Pとアイドル達5)
    複数メニューへ [酒は飲んでも飲まれるな] 小鳥さんとあずささんがいつもの様に飲みに行った時、あずささんの保護者役としてついて来ているショタPに 酒を飲ませたらどうなるのだろうと、小鳥さんが思い付き、実行してみる事に。だが、 「だ、駄目ですよ、僕飲めないんですから。」 頑なに酒を拒むショタPにいらついた小鳥さんは水割りを口に含むとそのまま口移しした。 「むgー!-ぅうー、……ごくり。」 飲み込んだのを確認するまで口を離さなかった小鳥さんにあずささんは、 「ひどいです〜小鳥さぁん。」 と、怒ったが、 「あははは、ごめんねぇあずささん♪」 と、あっけらかん。 ところが、いきなりショタPがその手を掴んだかと思えばぐいっと身体を寄せられ、 「駄目ですよ、小鳥さん。キスはもっと甘く切なくしなきゃ。」 「えっ?ショ、ショタ君?…むg」 と、フレンチキッスをか...
  • やよい 2
    うっうーっメニューはこちらでーす! 「プロデューサー! これやりましょー!」 とやよいが持ってきたのはポッキー。何をやると言うのか。 「えっとですねー……こう……両端で咥えて……」 「あぁ、ポッキーゲームか。お遊びで一回だけやったな……懐かしい」 どこでそんな遊びを覚えたのだろうか。まぁいいや。レッツスタート。 と同時に凄い勢いでバクバクポッキーを食べ進めるやよい。……あのなぁ。 「いいかやよい、この遊びはこう、ゆっくりとだな……」 「……な、なんかえっちぃです……や〜ん!」 などと言って両手で顔を覆って恥ずかしがるもんだから やーん ふと思う。やよいの髪型の謎について、だ。 一見お嬢様っぽいドリル。しかし実際はツインとした方が正しいとは思うのだが……。 何にしろ本人に聞いてみるのが一番早い。そうと決まれば早速レッツゴー。 「え? 髪の毛、ですか?」 ...
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    メニュー トップページ 妄想保管 765プロサイド あずさ 律子 美希 春香 雪歩 伊織 亜美真美 真 やよい 千早 貴音 響 876プロサイド 日高 愛 水谷絵理 秋月 涼 サイネリア 桜井夢子 裏方 小鳥 プロデューサー 765プロ社長 ZAZEL社長 その他 複数 妄想の種 妄想レス(気軽にどうぞ) 更新履歴 取得中です。
  • 複数(Pとアイドル達2)
    Pとアイドル達へ 春香さんとの結婚生活:可も無く不可もなく 千早との結婚生活:歌の練習と豊胸マッサージに付き合う毎日 雪歩との結婚生活:いろいろな意味で命がけ やよいとの結婚生活:二人の時間を確保するのに一苦労 あずささんとの結婚生活:精力尽きるか命尽きるか 伊織との結婚生活:第2のうさちゃんとして生きる 美希との結婚生活:24時間のうち2人でいるのは10時間以上 律子との結婚生活:毎月のお小遣い3千円 真との結婚生活:どんなときもまこ(ry 亜美との結婚生活:どっちと結婚したのか時々分からなくなる 真美との結婚生活:同上 小鳥さんとの結婚生活:なんか幸せでなんか不幸 社長との結婚生活:ピンとくる [熱帯夜は練ったらいやん] 地方ロケで安い宿に泊まった765プロの面々。 男性陣と女性陣とまとめて部屋を取ったのだが、 生憎空...
  • 妄想保管
    アイマススレ妄想 保 忘 読 アイドル あずさ 律子 美希 春香 雪歩 伊織 亜美真美 真 やよい 千早 貴音 響 裏方 小鳥 プロデューサー 765プロ社長 ZAZEL社長 その他 複数 妄想の種 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文...
  • 伊織2
    [強奪された花嫁は伊織] 厳かで華やかな領事館の式場は一転して騒然となる。神父の誓いの儀式に突然始まるビデオ上映。 そこに映しだされたのは麻薬取引等およそ外道な行為の新郎の会社裏現場。 しかもそれを指揮する社長である新郎の実態。 それを観て苦悶に醜く歪む新郎に花嫁姿の伊織は面食らっていた。 会場の誰もが騒然とし、当事者の新郎の偽りの仮面が剥がれ落ちたその時、新郎の足元が崩れて穴が開く。 「うワぁアー?!」 「きゃあーっ!」 その時、颯爽と壇上に上がり、危うく伊織まで落ちそうなところを腕を掴み、 ふわりとお姫様抱っこで優しく抱き上げる仮面の紳士。 「…雪歩、仕込みがちょいとデカすぎたな…ま、いーか」 聞き覚えのあるその声。まさか?!そんな筈は…と伊織は我が耳を疑った。 「あ…あ、あぁ…」 兎を模った変な仮面だがその声…その風格…。そんな…そんな筈は…。 新...
  • 複数 
    何人かのキャラでの妄想文やら殴り書きでも [兄(C)はドレ→] 空調が直らず、ダンスレッスンもままならない亜美真美に、 とりあえず今日はもう上がろうと二人に着替えさせ、 自分も汗まみれのトレーニングウェアを脱ぎだしていたら、突然下着姿の双子が乱入してきて抱きつき、 「ね→ね→知ってる?えジプとじゃあっつい時こうやってドレーをクール抱きまくらしてたんだって→!!」 「わー兄(C)涼し→ずっとドレーやって→!!」 とか宣って、べったりくっつかれ、もう思ったより以外な感触と 暑苦しさ倍増に文字通り板挟みになってたら 律子に見つかって三人共々、その場に正座説教一時間喰らった。 のを想像した俺キんモ→ [どっちが女らしい?!] Pが出社すると真と伊織が口喧嘩。 どうやら原因は真が出した写真集の白いワンピース姿に女の子らしさが足りないと伊...
  • 複数(響メイン)
    響とゆかいな765の仲間たち [Pに「オナニーしてる?」と聞かれるもオナニー知らないので他のアイドルに「オナニーってなんだ?」と聞いて回るもみんな避けて答えてくれないのを自分は嫌われてるんだと勘違いして大泣きする響] 無念 Name としあき 10/05/24(月)12 24 13 No.118694852 小鳥「よしよし響ちゃん泣かない。私が教えてあげる。オナニーってのはね…」 律子「なに吹き込もうとしてるんですか小鳥さん」(ハリセン) 響「あー!律子なにするんだよ。みんなして自分に隠し事して。 律子も知ってるんだろ!教えてくれよ~」 律子「だいたい何で急にそんなこと知りたいの?」 …… 律子「プロデューサー!プロデューサーの馬鹿はどこいった!」 無念 Name としあき 10/05/25(火)18 49 53 No.118888201...
  • 妄想レス(気軽にどうぞ)
    スレに降臨したhent@iたちのお言葉を記す場 連続アンカーレスとかで発展してった話とか置いたらいいよ プロデューサーのわき汗を吸って飲むことはアイドルのビジュアルを飛躍的にUPさせる 唾液もいいぞ!とか言ったら延々キスしてそうだな 日曜の昼下がりにソファーにもたれながら1時間ぐらい延々と 最後には脱力しきって体動かせなくなっても唇求めるけどキスしてもらえずに泣き出すわけですね 分かります 舌が回らず喋れず、口も閉じれなくて、だらしなく開いたまま よだれを撒き散らしながら真っ赤な顔で泣きながら 『ああ゛ぁ、あああああー!』とか言ってだだこねる千早ですね しょうがないのでやさしくキスしたらそのまま思いっきりしがみつかれて 離れるに離れられない状況で息がピンチ なんですね そして部屋に響く荒い鼻息と粘膜の音 プロデューサーの足の裏はアイドルのダンス力...
  • プロデューサー
    プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも プロデューサー×ヤンキー 「オメー何連コインしてんだよ?あ?」 「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」 「こっちは待ってんだよコラァ!」 「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」 「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」 「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」 「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」 「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」 「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」 「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」 アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・ な...
  • 律子
    律子メニューへ 律子に関する妄想文でも殴り書きでも 「あーもうPさん散らかしすぎですよ」 今日は用事で近くに来たということで俺の家に律子が来ている それほど散らかっているわけではないのだが、律子にとってはかなり気になるらしく、 先ほどから部屋の整理をしている。もちろん俺も一緒だ 「全く、プロデュース業なんですからこのあたりはきちんとしてくださいね」 そして、俺がゴミ捨て場に行って帰ってくると、テーブルには料理が並べられていた どうやら部屋の整理をしている間に料理の準備もしていたらしい 「あー、美味かった、ご馳走様」 久しぶりにまともな料理を食べ、満足満足 「さあPさん、脱いでくださいよ」 「え?何で?」 「食欲の次は性欲ですよ、ほら早く」 「ちょっと待て、何でそうなる」 「ほら、ズボンを脱いでお尻を出してください」 「しかも俺が責められる側な...
  • 小鳥
    小鳥さんに関する妄想文でも殴り書きでも [小鳥さんの一日] 7 00 起床 9 00 出社 9 00〜17 00 お菓子を食べながら事務所のPCで匿名掲示板張り付き 17 00〜夜 事務所の仲間とダベる 夜 帰宅 深夜 オナニー後シャワー浴びて就寝 父「ほんとにお前もアレだぞ、なんだ、女で事務員なんてな…」 小鳥「事務員じゃないよ、オペレーターだよ(モグモグ)」 父「どっちでもいいがな! 女の幸せっちゅーんわな、結婚して家庭を持ってだな」 小鳥「ふわぁ…ねむ…」 朝から気分が重くついついため息をついていると元気ないですねと 小鳥さんが淹れたてのお茶を渡しながら話しかけてきた 私でよければ相談に乗りますよと親切にしてくれたので言葉に甘えて 最近、実家の両親がもうすぐいい歳だから結婚でもしたらどうだ?ってしつこいんですと打ち明けた 「...
  • 春香4
    [観光地で春香と二人] とある観光地でドラマのロケを行い、収録も無事に終え、後は観光地巡りでもしようかという時に、 案の定階段を滑り落ち、足を捻ってしまった春香はホテルで落ち込んでた。 「せっかくプロデューサーさんと回りたかったのにぃ…。」 と、窓に額を当てて外を見る春香。足首の包帯が痛々しい。 骨には異常がないようだが、念のため松葉杖で何とか歩けそうだがとても観光どころじゃない。 なんとか春香を元気付けたい……ふと、外を眺めていた俺はある物を見つけ妙案が浮かんだ。 「どうしたんですか?プロデューサーさん?」 馴れない松葉杖でえっちらおっちらと歩いて来た春香に 「ちょっとごめん。」 と、両手でぱんぱんと叩いて腰の大きさを確かめた。 「ひゃあっ…////な、ななななんですかぁ?!」 「このぐらいの大きさか…確か下の店に……よしっ!」 「…? プ、プロデューサ...
  • 春香5
    「ごめん・・・な・・・最後・・・まで・・・バカだったな俺・・・」 最後までこの人は笑顔だった そして、最後まで責めるのは自分自身だった 人を信じるしかしない、疑うことを知らない純粋な人 そんな人だから今、この人にはドリルが刺さっている 刺したのは私 こっちが構えても逃げようともしない、むしろ春香に挿されるなら本望だよといって尻を向けてきた 「・・・なあ春香」 「なんですか?」 「俺はいつまで春香をひざの上に乗せてればいいんだ」 「今日ずっとに決まってるじゃないですか」 「風呂とか飯は・・・」 「ご飯はあ〜んってしてくださいね、お風呂はもちろんいっしょなんて私ったらきゃーやっだープロデューサーさんのエッチー」 「まったくずいぶんわがままなお姫様だなあ」 「だって、あれからずっと待ち続けてたんですよ?それに・・・離れるとまたプロデューサーさんがどっかいっちゃ...
  • 貴音
    貴音に関する妄想とか [貴音のはじめて765プロ] 961プロが解散し、四条貴音が我が765プロに移籍してきた。(我那覇響も同様) しかも、雪歩のプロデューサーだった俺が今度は彼女の担当となった。 ……さてまずどうしよう。はじめましての挨拶?即ミーティング?雪歩を呼んで親睦会? 「あの……?」 やはり皆を呼んで壮大な歓迎会も捨てがたいな。 「……プロデューサー殿?」 「え?」 「あの、いかがされました?」 「……アノー」 「はい?」 「イツカライタノデスカ?」 「つい今しがたですが……」 「……ワタシガアナタノプロデューサーデス」 「……?」 無駄に考え事していた自分を貴音に見られて、別の意味でむず痒い。 雪歩、地面に穴掘ってくれ、俺が埋まるから。 元ネタ:(続きはWebで) 今、思いついた Name とし...
  • 複数(ひびたか)
    ›衣装合わせしたらおしりが入らず ›ついにはファスナーが弾けてパンツまるみえになった貴音のエロ画像下さい 無念 Name としあき 10/06/15(火)12 49 49 No.122350075 響「貴音、そろそろ本番だけど準備はできた?」 貴音「それが響、不測の事態が発生いたしました。衣装の"ほっとぱんつ"が入りませぬ」 響「えー!?この前の衣装合わせじゃなんともなかっ…ってなんでノーパンなんさー!?」 貴音「プロデューサー殿が履かない方がテレビ映えがするとおっしゃいましたので… それに響も履いてないと聞きました」 響「だあー余計なことを!と、とにかく自分も手伝うから早く履くんさー」 貴音「かたじけない」 響「せーの!…ふう、入った入った。ってもうこんな時間!? 早くスタジオにいくんさー!」 無念 ...
  • あずさ3
    あずさ あずさ2 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) 芸能人の打ち上げは判をおしたように焼肉が多く、 サプリメントをビールで流し込む者達の中、あずささんも偶に混じり、 あまりのみ過ぎないようにさせるのがPの勤めであるが、 緊急に事務所に呼び出されてしまい、サポート無し。 まぁ私も大人なんですし、と適当に相槌をうって打ち上げに参加してたが、 お調子者のりの芸能人達からのアルコール攻撃、電話番号教えて攻撃、 ある程度はかわし続けていたが、だんだんと圧されて来てしまい、 心の中で助けてプロデューサーさぁん! と思っても来てくれるはずもなく、 とうとう観念した風に、携帯をいじりアドレスを教えようと―― ――する振りをしてヘルプメールを送り、そしたらものの五分でやってくるP。 「事務所の方針で申し訳ありませんがお断りしています!」の一言で、 ちきしょーと涙する...
  • 複数(Pと真メイン 2)
    複数メニューへ ( 複数(Pと真メイン)からの続き ) プレiM@S2妄想:グラビア撮影後の平日 (グラビア撮影前の後日譚) グラビア撮影後の平日(1/2) Name としあき 11/11/02(水)20 38 15 No.83615748 「うっわー!ボク泳ぐのなんて久しぶりですよ、連れてきてくれてほんとありがとうございますっ!」 「グラビア撮影でこのリゾート施設来たときは撮影だけだったからな」 「欲を言えば夏に来たかったとこですけどね」 「すまん、撮影のときいい絵撮れたからってスタッフさんがくれたタダ券、有効期限そろそろ切れるから」 「いい絵って、スタッフの人が言ってくれたんですかっ?」 「新人アイドルあんなに集めた特集記事で、一番大きく扱ってもらっといてそういうこと言うか?」 「へへっ、あれで男性ファンがばって増えたらいいですよねっ」...
  • あずさ2
    あずささんに関する妄想文でも あずさ あずさ3 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) 大分髪が伸びたPが、そろそろ散髪に行こうかなとつぶやくと、 事務所にはヘアメイクの道具もそろってるし、やりましょうかと。 別に散髪代をケチる気じゃなく、あずささんに切ってもらうならと、 会議室の隅をかり、柔らかく黒い髪を手櫛で空いて貰い、 それじゃはじめますーと言って髪にはさみをいれた瞬間、「あ」 「……あ、あの、あずささん? 何か今変な声が」 「ご、ごめんなさいプロデューサーさーん、続きはやっぱり、散髪屋さんに」 とか言った後立ち去ろうとした彼女の肩を掴み、本人の前で頭チェック。 「うわ、どうしてここだけ円形脱毛症みたいに」 「ご、ごめんなさい、もっと簡単だと思ってたんですけどー」 ……はさみ一つでどうしてこの部分だけ丸刈りみたいにできるんだろと思いつつ、 とり...
  • 千早 十三
    千早メニューへ 新しい柄のDa衣装が出来たので千早が試着することになった 著名なデザイナーが千早の歌をイメージしてデザインしたらしく、 千早も気に入ったのか鏡の前に立って、衣装を着た自分の姿をずっと見ている 「それにしても、千早はほんとに綺麗だな」 「プロデューサー、なんですかいきなり」 千早の後ろに立ち、正面の鏡に映る彼女の衣装姿をまじまじと観察してみる 端整であり可愛らしさのある顔に、艶やかな光沢を放つ髪 白磁のような曇りの無い肌、すらりと伸びる手足 華奢な体型からは可憐さを見せながらも、意思の強さからあふれ出る 力強い風格を感じさせる 「あの、恥ずかしいからそんなに見ないでください」 「ん?ああ、ごめんごめん」 顔を赤くする千早をからかおうと、千早の腹部に手を伸ばした 「プ、プロデューサー!?くすぐったいです」 「お!?今、俺達の子が動いたかな?」...
  • 千早
    千早に関する妄想文でも殴り書きでも 千早 弐 千早 参 お袋がこれでも食えと言わんばかりにみかんダンボールを送りつけてきた 何だろうと中を見ると中身は電動カキ氷製造機といろんな味のシロップ 千早も作ろうと思い何味がいいか聞きに部屋に向かった 半開きのドアを開けると千早が左手薬指にあの指輪をはめ 俺とのツーショットの写真を見ながらフフっと満面の微笑んでた 立ち去ろうとしたが物音を立ててしまい千早が驚いてこっちを見て口を開いた 「プロデューサー!…あの、もしかして見てましたか?」と聞くので 無言で頷いた後、「カキ氷作るんだが何味が食いたい?」と聞き 千早の反応と何味にするのか興味津々ドキドキワクワクで観察したい今現在の俺 うめー!千早が茹でた冷麦超うめー! 残業が思っていたより多くて家に帰るのが大幅に遅れてしまった 千早と一緒にDVDを見る約束があっ...
  • 春香 
    春香さんに関する妄想文やら殴り書きやら Pと春香のある日の風景 今日は春香も俺もオフなので、たまには二人でのんびりぶらぶら買い物でも…と思ったのだが、 そこはそれ、「765プロのヌケてる二人」の異名をとる(大変納得がいかないのだが、)俺たち二人の事、 平穏無事なんてことはなかったのだった。 「ぷろでゅ~さ~さ~ん、お腹空きましたよ~…」 「わかってる、俺もだ…」 なんというか、非常に言いにくいのだが、二人そろって電車の中に財布を忘れてしまったのである。 とりあえず事務所に帰れば小鳥さんから幾許か前借できるので、事務所まで戻っているのだが…。 「…ぷろでゅ~さ~さ~ん、喉…渇きました~…」 「…わ…かってる、俺もだ…」 間の悪いことに、小銭さえポケットに入っていないのである。 正直、誰でもいいから携帯で呼び出せばいいのだが、それも出来...
  • 複数(Pと真メイン)
    複数メニューへ プレiM@S2妄想 真PがiM@S2開始時点の前も真Pだったらという妄想 プレiM@S2妄想:プロデュース開始@無印 「このスポーツジムだな……っと、居たいた。ちょっといいかな?そこの可愛いキミ!」 「えっ?もしかしてボクのこと?や、やだなあ、かわいいだなんて。へへっ。あ、と、ところであなた…誰です?」 「俺は、今日から君の担当になったプロデューサーだ。社長に言われて迎えにきた」 「担、当……?ええええっ、じゃあ、ボク、デビューできるんですかっ!?」 「ああ。……どうした、嬉しいっていうより戸惑ってるように見えるんだが」 「わかっちゃいますか、流石だなあ。いえ、ボクみたいなのの担当押しつけられてプロデューサーさんも大変だなって思って」 「何を勘違いしてるか知らんが、俺は俺の意志と好みで一番可愛くてアイドルに向いてそうな娘を担当に選んだ...
  • 伊織
    伊織に関する妄想文でも殴り書きでも 「お父さまァ」ある雪の日、この屋敷の当主が帰宅した。雇われて一年以上になるが見るのはこれがはじめてだった。 「伊織、待っていなさい。今仕事の話をしているところだから。」 「はいお父様。」 「おや?なんだねその薄汚い人形は」 「え?」 「捨てなさい。なんなら新しいものをいくらでも取り寄せてあげよう。とにかく今は向こうへ行ってなさい。」 「あ…あの…あの…はい、お父様。」 「伊織様?」 使用人仲間から聞いた話では、あの兎の人形は何年も昔にただ一度きりの家族旅行の折、伊織様が自分から父親にせがんで買ってもらった思い出の品なのだそうだ。 …パチ、パチ… 「…伊織」 「あっちへ行って。お前も、燃やしてしまうわよ。」 [俺、この伊織のライブが成功したら、伊織を褒めてやるんだ…。] アンコールの拍手が鳴り止まな...
  • あずさ
    あずささんに関する妄想文でも殴り書きでも 大きくて入りきらないので分けました あずさ2 あずさ3 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) ん?ここはどこだ?目を開けたPは真っ先にそう考えた 確か番組の収録が終わったからとあずささんと二人で簡単な打ち上げをしようと 二人でレストランに行っていたはずなのだが・・・ 「あ、おめざめですかPさん」「ふがふが・・・」 あずささんの声に返事をしようとしたが上手く声が出ない どうやらさるぐつわをされているらしい さらに手足も後ろで縛られていて動かせない、って今俺裸じゃん! 「Pさん思ったより重くてここまで運んでくるのが大変でしたー」 普段と変わらない笑顔で何言ってるんだこの人、と思いつつ何とか逃げ出そうとする 「このマンションも、Pさんのために思い切って購入しちゃいましたー」 さすがにこれはヤバイ!ディ・モール...
  • 響4
    響メニューへ 社長秘書・響 三分嫁失敗SS自殺 響「失礼します社長。予定のお時間です。そろそろご準備を」 「…カーット」 響「うぎゃあ!なんだかこそばゆいよぅ~」 「何言ってんだ『自分カンペキだからもっと大人っぽい仕事したいぞ』って言ったのお前だぞ」 響「うっ…」 「大体ちっこいからスーツも着せられてる感ありありだし自慢の髪も大人の女とは相性が悪い…」 響「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないかうわーん!」 「あーわかった泣くな泣くな。俺にいい考えがある」 響「ほんとか!?」 「パンツ脱げ」 響「うぎゃあ!いきなりなんてこというんだこの変態プロデューサー!」 「まあ聞け。パンツ脱げばその緊張感がでて無意識のうちに大人の色気もでるって寸法だ」 響「で、でも…」 「スタッフも次のシーンの撮影の準備でこっち見てないし ちょうど俺で隠れるから今が...
  • 雪歩
    雪歩に関する妄想文でも殴り書きでも 今日はアイドルのお部屋訪問という企画で雪歩の家へとやってきた 話に聞いてたとおり大きな屋敷だ 収録後、Pに見せたいものがあると言うことで蔵へと連れて行かれた 「これが私のコレクションなんですよ」 そう言って雪歩が指し示した方には、色々なドリルやらシャベルやらが所狭しと並べられていた 「これは78年製のモデルで、今マニアの間でプレミアがついてるんですよ」 ドリルとかの説明をする雪歩は興奮し陶酔してる様子で話つづける 「あ、そろそろ実演にしますか」 実演?何のことだろうと思ったその時、蔵の入り口からサングラスに黒服という姿の二人組みが入ってきた そして突然のことに戸惑う俺の服を脱がし縛り上げるとそのまま出て行き蔵の鍵を外から閉めた 「でははじめますねー」キュイイイィィィィ・・・ン 「え?マジで?ってその音ドリルの音だよな?」...
  • 雪歩 弐
    雪歩メニューへ [X masCarolは穴の中] 風邪で休んだ分、残業してたクリスマス・イブの夜、雪歩らアイドルも他のPらと地方ロケで出張。 『帰りは遅くなるからこのまま直帰します。』 なんてメール貰って更にテンションDown。せっかくプレゼント用意したのになぁ…と小さな小箱をポケットに偲ばせ、 一人侘しく仕事してたら帰った筈の小鳥さんが顔を出す。 「実は会議室に忘れ物したんだけど、一人じゃなんだか恐いから一緒に来てもらえません?」 と、真剣にお願いするから、良いですよ、と一緒に行く事に。 会議室に入ると中は暗い。電気を点けようとスイッチを探そうとしたら、突然ドアを閉める小鳥さん。 尚更真っ暗になって焦るのと、小鳥さんの含み笑いにドキッとした。 え?ま、まさか…?と邪な期待に少々胸を躍らせつつも、いや、俺には雪歩がいるんだしっと毅然とした態度で...
  • 複数(アイドル×コミケ)
    アイドル×コミケ コミケを知らないアイドルたち 無念 Name としあき 10/08/13(金)19 58 31 No.5271251 8/15 事務所にて 響「なーなーコミケってなんだ?」 「あーそれはな、響が裸にされたりおっぱいもまれたり 下のお口におちんちん突っ込まれたりする絵がいっぱい集まるお祭りだ」 響「うぎゃぁ!そんな祭りは嫌だー!そんなのは今すぐ中止にするんだ!」 「冗談だ落ち着け」 小鳥「ふぅ…あー疲れた。今日も大漁ね」 「あれ?小鳥さん。今日まで有給じゃなかったんですか?」 小鳥「ちょっと買いすぎちゃったから事務所にいったん置いておこうかと思って。 それにしても今年の765プロは人気ねー。みんなの同人誌あったわよ。あ、もちろん響ちゃんのも。 やっぱりトップアイドルたるもの同人誌の一つや二つ作られないとねー。 私のオススメはこ...
  • 千早 伍
    千早メニューへ ある小春日和の午後。私は昼食の後で椅子に座って、ぼんやりしていたら、 つい居眠りをしてしまい、椅子からずり落ちてしまった。 しかも、落ちる時に後頭部をしたたかに打ち、暫く痛さに悶絶していたら、 その様子を見ていたであろうPが大笑いしていた。 「すごい音したなっ千早!まるで漫画みたいだ、ははははは。」 と、あまりにも馬鹿笑いするのがちょっと腹が立ったので、わざと大袈裟に後頭部を抱えて痛がり、 Pが笑い終えても、まだ痛がってみせると 「…おいおい、大丈夫か?千早。」 と、聞いてきたところを、少しぼぅっとしたふりをして、 「……貴方は誰ですか?ここは一体…?」 と、記憶喪失のふりをして、その普段、本当に真面目に私の事を想ってくれているのか、 Pの驚いて、あたふたする様を注意深く観察してみたいと、 思ったら、ちょうどぶつけたところがこぶになってて、むず...
  • 真3
    真メニューへ [真とイチャイチャ] 無念 Name としあき 10/10/19(火)12 40 31 No.17040489 真とイチャイチャしたい 首筋から耳朶までゆっくりと舐め上げてそのまま甘噛みしたい そして頬に手をかけて俺の方向かせて唇重ねたい 最初は軽く触れるだけ 続けては啄むように 最後は深くキスしたい 普段と較べてキーの高い甘い鳴き声聞きながら唇重ねたままジャージのジッパーおろしたい さんざん焦らすように臍のあたりだけを念入りに撫で回したあと いきなりタンクトップの中に手を突っ込んで激しく揉みしだきたい 全身から力抜けてくったりした頃に下半身脱がせてソファに寝転がせたい その上に真と逆方向に重なって互いに愛撫しあいたい そして ソファのむこうでカタカタピヨピヨしてる小鳥さんにクソァって言わせたい 嫌がるお姫ちんに無理矢理バ...
  • 千早 十一
    千早メニューへ 事務所の近くにクレーム・ブリュレの美味しいカフェが出来たと春香から聞いたので、 早めに仕事終えて千早を誘って、一緒に食べに行くことにした 訪れたカフェの店内は軽快な音楽と明るい雰囲気で居心地が良く、 とりあえず一番奥の席に座るとクレーム・ブリュレを2つ注文してみる 数分して運ばれたクレーム・ブリュレは適度に表面を焦がされたカスタードと 添えられたブルーベリーが見た目にも美味そうだ 「それではいただきます。…………ふふ、春香の言う通り、 とても美味しいですね、プロデューサー」 話に聞いていたより美味かったのか、嬉しそうに頬張る千早の姿を見て顔がほころぶ どれほどの味かとスプーンを手にしたところで、ふとあることを思い立った 「ふむ」 「…?プロデューサー、どうしたんですか?」 不思議そうにする千早のところへ自分のクレーム・ブリュレを置き 少しだ...
  • 律子 2
    律子メニューへ [律子と耳かきとDa服] 今日はDa流行だったので律子にDa服とアクセを合わせてみた。 「はいはいっと。んー、このアクセサリーを選ぶとは思わなかったわねぇ」 多少テンションを下げつつも満更でもない返事を受けつつ、今日はオーデを受けてみるかと、 今週の開催予定のリストを小指の爪で耳をほじりながら見ていたら突然律子から耳を引っ張られた。 「いでででで、な、何すんだ律子」 「…やっぱり貯まってる。ちょっとこっちに来なさい!」 机の上のペン立てにあった耳かきを取ると強引に俺をソファーまで耳ごと引っ張って行く。 そして無理矢理ひざ枕をして俺の耳掃除を始めた。 「うわ…一体いつから耳掃除してないんですか?駄目ですよホント、ちゃんと手入れしないと。 私嫌なんですよ、目の前でぽろぽろ耳アカ落とされると。まったくもう!」 ぶつぶつ言いながらも律子の耳掃除...
  • 美希
    美希に関する妄想文でも殴り書きでも 「ハニーのためならなんでもするよ!」 「じゃあ千早の胸大きくして」 …それから10年後… 猛勉強の末に飛び級で進学したアメリカの大学の医学部を首席で卒業した美希 その知識を活かし、薬にも手術にも頼らない画期的な豊胸術を発案 それを10年経っても相変わらずな千早に試したところ効果てきめん 胸に悩む女性たちの救世主となる そして日本に凱旋帰国した、本物の医者となった美希とお医者さんごっこプレイがし隊参上即入院 「はいハニー、今日は大腸内視鏡検査なのあふぅ」 「アーッ!」 ※大腸内視鏡検査・・・肛門から内視鏡を入れて腸内を見る検査法のこと 小さなポリープとかだとその場で切除できるぞ 美希のポニーテール絵が貼られた後にあったやつ きっと美希はこのままの髪型でこの後のTVに出演するって言い張るんだ Pが...
  • 響3
    響メニューへ (響2からの続き) ある日の風景4 響をいじめて泣かせたかったけど 嬉し泣きする顔もかわいいんだろうな と、ふと思った 補足:パライバトルマリン:ブルーグリーン系(=浅葱色)の産出量の少ない高価な宝石 街角にて Name としあき 10/05/31(月)12 51 08 No.119832852 「いーなー、欲しいなーーー」 「響、このジュエリーショップの前通るたびにショーウィンドウに張り付くのやめてくれないか」 「だってこの、ぱらいそとるまりんって綺麗な碧で自分に似合いそうだから」 「何回も聞いてるし何回も言ってるが、パライバトルマリンだいい加減覚えろ」 「なー、買ってもいーだろー?」 「ダメ。いぬ美たちの餌代で財政キツいだろお前」 「ちぇっ、じゃあ買ってー!ほら店員さんもこっち見て挨拶してるぞっ!」 「ダメ」 「ちぇーっ、ケ...
  • 響2
    響メニューへ ある日の風景1 『響なら何食べても美味しいって言ってくれそうだよね』というネタに触発されて プロデュース開始1 Name としあき 10/05/24(月)13 02 20 No.118697683 「なーなー、何食べてるんだよ?」 「昼飯兼晩飯」 「コンビニで売ってるハンバーガー……そんなのが晩ご飯なのか!?それ、旨いのかっ?」 「食ってみるか?」 「うんうんっ!いただきまー……。…………。美味しくないっ、おいしくないぞこれっ!」 「そうか?まあ正直微妙だとは俺も思うけど」 「こんな美味しくないものなんて、こうだぁっ!」 「な…何するんだ俺の飯っ!全部喰うなっ!」 「なくなっちゃったから、お詫びに自分が代わりに手料理作りにプロデューサーの家に行ってやるぞっ!」 「お…おいこら響っ!顔真っ赤にしてなにサラッととんでもないこと言ってるんだよ!?...

  • 響メニューへ ログ庫からかってにサルベージ imas2114.txt 誕生日を祝ってくれる人はいなかった。 プロダクションの意向で人との接触を極端に減らしたからだ。 自分たちのプロダクションにはプロデューサーと言うものが居ない。 だからアイドルとしてのヴィジョンも忙しい毎日から探さなければならない。 近くも、遠くも、一人で見つめる。 皆忙しく、心にゆとりはない。同期にゆとりはいるけれども。 響「あーなんかヒマさー。誰かといっしょにどっかに行きたいなー」 独りごちたところで誰かが返事をしてくれる訳も無い。もし返事が有ったらホラーだ。 でも誰でもいいから答えてくれないかな、そう思ってもいた。 鞄を探る。何か無いかな、何か面白いものは。何かこの気持ちを紛らわせてくれるものは無いかな。 シークヮーサー味の菓子しかなかった。 響「...
  • 真2
    真へ [決着編 続き] 「しっかしよくあんなに集めたな。」 「まぁ、半分は俺がこさえたやつだかな。」 「ぶっ、マジ?」 「マジ。学生の頃から手先が器用だったんでな。…俺いつか、自分で作ったアイドル服、真に着てもらうんだ…。」 「…それ死亡フラグ。」 「なんだとテメー。」 と、ビール片手に談笑してたところに、 「P!ジャジャーン!!」 と真が黒のゴスロリ服を披露する。 「…!」 「おぉっなかなか良いじゃないか真っ」 「へへっ、ボク女の子らしいですか♪」 「凄いぞ、男に見えん。」 「まったくだ。」 「…殴りますよ二人とも。あ、ほら、千早も。」 「えっ?」 「おっ?」 そこには、恥ずかしげに佇み、白いゴスロリ服に包まれたの千早が、 「どぉ…です…か、P?」 と聞いた瞬間、 ...
  • 千早 十
    千早メニューへ 北風が吹きすさぶ寒い中、私は先に仕事を上がり、夕飯の材料を買い込み家路に就いていたら、 前を歩くPに気が付いた。声をかけようとしたら、後ろから私を追い越した一人の女性がPの行く手を遮ぎった。 「やっぱり!Pだぁ!」 「君は……!」 嬉しそうにその女性はPに抱き着いた。驚き、戸惑いながらも笑うPに私は立ち尽くしてしまった。 誰だろう…今まで仕事関係で知り合った人かしら?それにしては、かなり親しい間柄の様だ。 私はPに気付かれない様に他人を装いながら二人の後ろを着いていく。 なにやら女性は自分の事とか、今の身の回りの事とか話している。Pはうんうんと懐かしそうにそれでいて、 時折、見せる悲しそうな目でその女性の話を聞いていた。もしかしたらー…。 「いっけないっ舞台稽古があるんだった!時間に遅れちゃうっ!」 じゃあね、と女性は駆け出す。が、すぐに立ち止まっ...
  • 千早 参
    千早へ 千早 弐へ [千早と仔犬の物語・完結編] 不幸は突然来た。 朝、いつもの様に出社し、事務所のドアを開けると、皆が集まっている。 いや正確には、ぐるりと一つの物を囲んでいるのだ。重苦しい雰囲気を瞬時に感じとった千早は、 その輪の中に飛び込んだ。 箱の中には仔犬が寝ている様に見えたが、苦しそうに息をしていた。 「…!、お前、大丈…。」 と手をだそうとして、一旦止める。しかし仔犬は威嚇すらしないで横たわっているだけである。 恐る恐る、その苦しそうに息をする身体に触れてみる……。 「………!!」 その痩せた身体はあまりにも残酷だった。 そして千早は解ってしまった。 なぜ仔犬が執拗にその身を触れさせなかったのか、いつも覚悟を決めた凛とした、 それでいてどこか寂しい目をしていたのか。 「…お前、解っていたのね…。」 と口元を...
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