アイマススレ妄想保管庫内検索 / 「複数(Pとアイドル達)」で検索した結果

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  • 複数(Pとアイドル達)
    複数(Pとアイドル達2) 複数(Pとアイドル達3) [765プロ夏祭り編] オフの朝、夕べから夜通し録画ビデオを観てたら、 いきなり玄関のチャイムが1秒間16連打しだしたので 「誰じゃー!」 とドアを開けたら亜美真美が 「兄(C)おっはよ〜ん!ねぇねぇラジオ体操いこ→y」 と最期まで言い終わらないうちに 「勝手に行け!」 とドアを喧しく閉めて、覗き窓からこっそり双子がだんだん涙目になっていく顔を観察して、 もう泣き出す一歩手前で「うっそだよ〜ん」とドア開けざまに 双子をガバっと抱きしめて、顔をぐりぐりしようとしたら、 双子ばかり見てて気付かなかったが、早朝ジョギングの途中で二人に取っ捕まった千早が 双子を慰めようと屈んだところを抱きしめてぐりぐりしてしまい、双子の声高らかに泣き出した中、千早が固まってるうちに この事態をどう収拾すればいいのか眠気も吹っ飛ぶ俺...
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    ...いおり その五) 複数(Pとアイドル達) 複数(Pとアイドル達2) 複数(Pとアイドル達3) 複数(Pとアイドル達4) 複数(Pとアイドル達5) 複数(Pと真メイン) 複数(Pと真メイン 2) 複数(アイドル×コミケ) 複数(アイドル×コミケ2)
  • 複数(Pとアイドル達4)
    複数(Pとアイドル達)へ 複数(Pとアイドル達2)へ 複数(Pとアイドル達3)へ [秋といえば食欲の秋でしょ] 親戚が経営してたレストランをもう閉めるから、前からお前が欲しがってた物やるよ、 と連絡が入ったので、早速業務用の寸胴鍋とか、色々分取ってきた。 昔を思い出しながら、鍋を磨き、楽に50人前は作れそうなこの鍋。さて何か皆に作ってやろうかな、 とあれこれ考えて、ティンと来た。 屑野菜や安い牛肉を塊ごと鍋にほうり込み、安い赤ワインを、どぼどぼと材料が浸るぐらいに入れて、 自慢の業務用冷蔵庫にほうり込んで一晩寝かせる。 翌日のオフの日、会社に持っていって給湯室の片隅に、業務用コンロとガスボンベを設置して、ひたすらグツグツと煮込んだ。 夕方、給湯室から漏れる匂いに引き寄せられる様に皆が寄ってくる。 「何作ってるんですかぁ…わぁ良い匂い...
  • 複数(Pとアイドル達3)
    複数(Pとアイドル達) 複数(Pとアイドル達2) [双子の真夏の悪夢は終わってくれない]続き 「せーくしゃーる、ばいおれっなんばわー♪」 さっきから同じ歌詞しか出ない針が飛んだレコードの様に唄う俺に、 あずささんは更に追い撃ちをかけた。 「それにしても私…5Pなんて、初めてですー。」 その言葉にギギギとあずささんの方に向いて、 「ハ? ヤダナァ、3Pノ マチガイデショウ、アズササン。」 と、もはやロボP。 「でも…。」 と指差す先は、俺の布団の中。 分かっていた。さっきから俺の腰辺りに両方から感じる温もりを。だが認めたくない、認めてしまったら…俺は…俺は…。 その時、布団と言う蛹から羽化するかの様に双子の蝶が出てきた。 「ふぁあああ〜、兄(C)おはよ→」 「…兄(C)、ゆうべはすごかったNE、素敵な夜をありがと♪」 「...
  • 複数(Pとアイドル達2)
    Pとアイドル達へ 春香さんとの結婚生活:可も無く不可もなく 千早との結婚生活:歌の練習と豊胸マッサージに付き合う毎日 雪歩との結婚生活:いろいろな意味で命がけ やよいとの結婚生活:二人の時間を確保するのに一苦労 あずささんとの結婚生活:精力尽きるか命尽きるか 伊織との結婚生活:第2のうさちゃんとして生きる 美希との結婚生活:24時間のうち2人でいるのは10時間以上 律子との結婚生活:毎月のお小遣い3千円 真との結婚生活:どんなときもまこ(ry 亜美との結婚生活:どっちと結婚したのか時々分からなくなる 真美との結婚生活:同上 小鳥さんとの結婚生活:なんか幸せでなんか不幸 社長との結婚生活:ピンとくる [熱帯夜は練ったらいやん] 地方ロケで安い宿に泊まった765プロの面々。 男性陣と女性陣とまとめて部屋を取ったのだが、 生憎空...
  • 複数(Pとアイドル達5)
    複数メニューへ [酒は飲んでも飲まれるな] 小鳥さんとあずささんがいつもの様に飲みに行った時、あずささんの保護者役としてついて来ているショタPに 酒を飲ませたらどうなるのだろうと、小鳥さんが思い付き、実行してみる事に。だが、 「だ、駄目ですよ、僕飲めないんですから。」 頑なに酒を拒むショタPにいらついた小鳥さんは水割りを口に含むとそのまま口移しした。 「むgー!-ぅうー、……ごくり。」 飲み込んだのを確認するまで口を離さなかった小鳥さんにあずささんは、 「ひどいです〜小鳥さぁん。」 と、怒ったが、 「あははは、ごめんねぇあずささん♪」 と、あっけらかん。 ところが、いきなりショタPがその手を掴んだかと思えばぐいっと身体を寄せられ、 「駄目ですよ、小鳥さん。キスはもっと甘く切なくしなきゃ。」 「えっ?ショ、ショタ君?…むg」 と、フレンチキッスをか...
  • 複数(やよいおり その弐)
    その壱へ その参へ その四へ [やよいお喧嘩と懺悔] 大喧嘩してしまったやよいと伊織。きっかけはほんの些細な事だった。 小鳥さんにそれぞれの言い分を聞いてもらったら、本当はお互い謝りたいけど、 きっかけが掴めなくて…と不器用な二人。 「じゃあ謝ってもらいましょう」 となにやら妙案が浮かんだ様子でPと打ち合わせ。 小鳥さんに連れて来られた場所は音響スタジオ。 「ここは懺悔室なのよ」 と指差す大きな鏡の上になにやら金の色紙で作られた十字架。 「迷える子羊よ、座りなさい」 と、作り声だか確かにPの声がスピーカーから流れる。 言われるままに鏡の前の椅子に座ると小鳥さんは出ていってしまった。 暫くは躊躇していたが、やがて意を決して伊織は懺悔する。 本当は自分が悪かった。すぐに謝りたかったのにやよいがあんなに怒りを現わにするなんて思わなかっ...
  • 複数(やよいおり その四)
    その壱へ その弐へ その参へ [やよいおビーチでリゾート] 伊織のプライベート・ビーチに招待された765プロの面々。本当はやよいだけを誘った筈だったのに、 全員来てしまったのは双子にバレてしまったのが始まりだった。 伊織が少々不機嫌なのもそのせいである。 でも心から楽しんでくれているやよいの顔がみれたから、 まぁいいか、と下僕にオイルを塗らせてやる伊織にやよいが駆け寄る。 「伊織ちゃん、一緒に泳ごうよー」 「あんたねーせっかくの休暇なんだから、もっとのんびりしなさいよね、 そんなに飛ばしていると後でバテちゃうわよ」 「そーだぞ、やよい もっとセーブしないと疲れを引きずるぞ」 「はーい!うーん、じゃ一緒にボート乗ろ、ボート」 「あら、それもいーわね♪ほら下僕はとっとと用意する」 「はいはい、お姫様方」 てな訳で、伊織、やよいとP...
  • プロデューサー
    プロデューサーに関する妄想文でも殴り書きでも プロデューサー×ヤンキー 「オメー何連コインしてんだよ?あ?」 「3プレイまでOKって書いてあんだろコラァ」 「こっちは待ってんだよコラァ!」 「あ?何りっちゃんバックダンサーにしてんだよ?」 「ふざけんなよコラ、パイタッチする暇有ったら頭なでてやれよやよいが可愛そうだろうが」 「ちょっと待て、そのLvで全国5万はやべーよ」 「3万連戦で十分ランクアップに間に合うからそっちにしておけや、な?」 「合間にレッスン入れて思い出稼ぐの忘れんなよ」 「てめー「とかちとかち」言ってっけどよー、どっちが亜美か真美か当然わかってんだろーなぁ…?!(ビキビキィ」 「おめーこそ…虹裏の情報鵜呑みにして春香を語ってるんじゃねーゾォ…?!(ビキィ」 アイマスをプレイするヤンキーの姿・・・・ な...
  • 複数(主にやよいおり)
    その弐へ その参へ その四へ やよいおりですよ。 あまりにキモくて、心がむず痒い。 [やよいと凸ぴったん] レッスンが終わって休憩に入る伊織とやよい。 生憎、空調が故障してあまりの暑さと熱に不機嫌な伊織に、これをとアイスノンを貼ってやるP。 しかし一枚しかなかったので 飲み物と一緒に外に買いにいかされるP。 待っている間、暑さでだれているやよいに 「ほ、ほらこうすれば少しは涼しいかも」 とやよいと凸ぴったんする伊織にやよいは喜ぶ。 そのまま二人して居眠りしてしまい帰ってきたPに見られて尚更、熱が引かなくなった伊織を想像した俺キメェ。 [お蕎麦は二人で] 暑いから近所の店でお昼にざる蕎麦を食べる事にしたやよいおり。 ところが伊織がツユに 「やっぱり山葵は天然物よね〜」 とつい見栄はって色が変わり過ぎる程入れすぎてしまい、 ...
  • 複数 
    何人かのキャラでの妄想文やら殴り書きでも [兄(C)はドレ→] 空調が直らず、ダンスレッスンもままならない亜美真美に、 とりあえず今日はもう上がろうと二人に着替えさせ、 自分も汗まみれのトレーニングウェアを脱ぎだしていたら、突然下着姿の双子が乱入してきて抱きつき、 「ね→ね→知ってる?えジプとじゃあっつい時こうやってドレーをクール抱きまくらしてたんだって→!!」 「わー兄(C)涼し→ずっとドレーやって→!!」 とか宣って、べったりくっつかれ、もう思ったより以外な感触と 暑苦しさ倍増に文字通り板挟みになってたら 律子に見つかって三人共々、その場に正座説教一時間喰らった。 のを想像した俺キんモ→ [どっちが女らしい?!] Pが出社すると真と伊織が口喧嘩。 どうやら原因は真が出した写真集の白いワンピース姿に女の子らしさが足りないと伊...
  • 複数(Pと真メイン 2)
    複数メニューへ ( 複数(Pと真メイン)からの続き ) プレiM@S2妄想:グラビア撮影後の平日 (グラビア撮影前の後日譚) グラビア撮影後の平日(1/2) Name としあき 11/11/02(水)20 38 15 No.83615748 「うっわー!ボク泳ぐのなんて久しぶりですよ、連れてきてくれてほんとありがとうございますっ!」 「グラビア撮影でこのリゾート施設来たときは撮影だけだったからな」 「欲を言えば夏に来たかったとこですけどね」 「すまん、撮影のときいい絵撮れたからってスタッフさんがくれたタダ券、有効期限そろそろ切れるから」 「いい絵って、スタッフの人が言ってくれたんですかっ?」 「新人アイドルあんなに集めた特集記事で、一番大きく扱ってもらっといてそういうこと言うか?」 「へへっ、あれで男性ファンがばって増えたらいいですよねっ」...
  • 複数(ひびたか)
    ›衣装合わせしたらおしりが入らず ›ついにはファスナーが弾けてパンツまるみえになった貴音のエロ画像下さい 無念 Name としあき 10/06/15(火)12 49 49 No.122350075 響「貴音、そろそろ本番だけど準備はできた?」 貴音「それが響、不測の事態が発生いたしました。衣装の"ほっとぱんつ"が入りませぬ」 響「えー!?この前の衣装合わせじゃなんともなかっ…ってなんでノーパンなんさー!?」 貴音「プロデューサー殿が履かない方がテレビ映えがするとおっしゃいましたので… それに響も履いてないと聞きました」 響「だあー余計なことを!と、とにかく自分も手伝うから早く履くんさー」 貴音「かたじけない」 響「せーの!…ふう、入った入った。ってもうこんな時間!? 早くスタジオにいくんさー!」 無念 ...
  • 伊織
    伊織に関する妄想文でも殴り書きでも 「お父さまァ」ある雪の日、この屋敷の当主が帰宅した。雇われて一年以上になるが見るのはこれがはじめてだった。 「伊織、待っていなさい。今仕事の話をしているところだから。」 「はいお父様。」 「おや?なんだねその薄汚い人形は」 「え?」 「捨てなさい。なんなら新しいものをいくらでも取り寄せてあげよう。とにかく今は向こうへ行ってなさい。」 「あ…あの…あの…はい、お父様。」 「伊織様?」 使用人仲間から聞いた話では、あの兎の人形は何年も昔にただ一度きりの家族旅行の折、伊織様が自分から父親にせがんで買ってもらった思い出の品なのだそうだ。 …パチ、パチ… 「…伊織」 「あっちへ行って。お前も、燃やしてしまうわよ。」 [俺、この伊織のライブが成功したら、伊織を褒めてやるんだ…。] アンコールの拍手が鳴り止まな...
  • 複数(やよいおり その参)
    その壱へ その弐へ その四へ [等身大POP] 子供向け日焼け止めのイメージキャラクターに選ばれたやよいおり。 等身大POP作成の為、水着撮影を何種類か撮ってみて最後に候補に残ったのが、 肌を強調するビキニと、『子供向け』らしくワンピースの二種類。 それでPOPを試作してみて最終審査をしたところ、ワンピース側に決定 。 するとやよいが没になった方のPOPを 「記念にどうしても欲しいんですー」 と、Pにねだる。 メーカー側も快く承諾してくれ、その等身大POPを貰う事ができた。 それを傍で見てた伊織だが 本当は思ったより恥ずかしい出来だったので自分が貰って闇に葬りたかったのだが、 やよいの喜ぶ顔を見ていると、まぁいいかなと思っていたら、やよいが 「これ、大胆過ぎて家に置いてたら恥ずかしいから伊織ちゃんちに置かせてもらっていーい?」 と、下...
  • 複数(やよいおり その五)
    [お昼ご飯ですよやよいおり] 午前中のレッスンも終わり、シャワーを浴びている間に、やよいと、伊織の昼飯を作ってやる俺。 因みにメニューはチキンライスの上に中がとろとろの半熟オムレツを乗せたオムライスとインスタントのワカメスープ。 俺のは、冷蔵庫の中にあった物で簡単な野菜炒めでも、 と漁ったら豚コマとかまぼこと萌やしと、ししとうがあった。 それらを炒めて自分の皿に盛ったところで伊織達も来てランチタイム。 スプーンで外側のオムレツの皮をつつくと中から半熟のオムレツが、ブリンッとひっくり返って下のチキンライスに被さる。 それを見てわぁっと歓喜の声を上げる二人。 「うっうー♪おいしそうですー。」 「凄いじゃない、あんたにこんな技術があったなんてね。」 「褒めるのは味をみてからにしてくれよ。」 「いただきまーすっ…おいしい!おいしいですーっPーっ!」 「...
  • 雪歩 弐
    雪歩メニューへ [X masCarolは穴の中] 風邪で休んだ分、残業してたクリスマス・イブの夜、雪歩らアイドルも他のPらと地方ロケで出張。 『帰りは遅くなるからこのまま直帰します。』 なんてメール貰って更にテンションDown。せっかくプレゼント用意したのになぁ…と小さな小箱をポケットに偲ばせ、 一人侘しく仕事してたら帰った筈の小鳥さんが顔を出す。 「実は会議室に忘れ物したんだけど、一人じゃなんだか恐いから一緒に来てもらえません?」 と、真剣にお願いするから、良いですよ、と一緒に行く事に。 会議室に入ると中は暗い。電気を点けようとスイッチを探そうとしたら、突然ドアを閉める小鳥さん。 尚更真っ暗になって焦るのと、小鳥さんの含み笑いにドキッとした。 え?ま、まさか…?と邪な期待に少々胸を躍らせつつも、いや、俺には雪歩がいるんだしっと毅然とした態度で...
  • 複数(Pと真メイン)
    複数メニューへ プレiM@S2妄想 真PがiM@S2開始時点の前も真Pだったらという妄想 プレiM@S2妄想:プロデュース開始@無印 「このスポーツジムだな……っと、居たいた。ちょっといいかな?そこの可愛いキミ!」 「えっ?もしかしてボクのこと?や、やだなあ、かわいいだなんて。へへっ。あ、と、ところであなた…誰です?」 「俺は、今日から君の担当になったプロデューサーだ。社長に言われて迎えにきた」 「担、当……?ええええっ、じゃあ、ボク、デビューできるんですかっ!?」 「ああ。……どうした、嬉しいっていうより戸惑ってるように見えるんだが」 「わかっちゃいますか、流石だなあ。いえ、ボクみたいなのの担当押しつけられてプロデューサーさんも大変だなって思って」 「何を勘違いしてるか知らんが、俺は俺の意志と好みで一番可愛くてアイドルに向いてそうな娘を担当に選んだ...
  • 複数(響メイン)
    響とゆかいな765の仲間たち [Pに「オナニーしてる?」と聞かれるもオナニー知らないので他のアイドルに「オナニーってなんだ?」と聞いて回るもみんな避けて答えてくれないのを自分は嫌われてるんだと勘違いして大泣きする響] 無念 Name としあき 10/05/24(月)12 24 13 No.118694852 小鳥「よしよし響ちゃん泣かない。私が教えてあげる。オナニーってのはね…」 律子「なに吹き込もうとしてるんですか小鳥さん」(ハリセン) 響「あー!律子なにするんだよ。みんなして自分に隠し事して。 律子も知ってるんだろ!教えてくれよ~」 律子「だいたい何で急にそんなこと知りたいの?」 …… 律子「プロデューサー!プロデューサーの馬鹿はどこいった!」 無念 Name としあき 10/05/25(火)18 49 53 No.118888201...
  • 千早 伍
    千早メニューへ ある小春日和の午後。私は昼食の後で椅子に座って、ぼんやりしていたら、 つい居眠りをしてしまい、椅子からずり落ちてしまった。 しかも、落ちる時に後頭部をしたたかに打ち、暫く痛さに悶絶していたら、 その様子を見ていたであろうPが大笑いしていた。 「すごい音したなっ千早!まるで漫画みたいだ、ははははは。」 と、あまりにも馬鹿笑いするのがちょっと腹が立ったので、わざと大袈裟に後頭部を抱えて痛がり、 Pが笑い終えても、まだ痛がってみせると 「…おいおい、大丈夫か?千早。」 と、聞いてきたところを、少しぼぅっとしたふりをして、 「……貴方は誰ですか?ここは一体…?」 と、記憶喪失のふりをして、その普段、本当に真面目に私の事を想ってくれているのか、 Pの驚いて、あたふたする様を注意深く観察してみたいと、 思ったら、ちょうどぶつけたところがこぶになってて、むず...
  • 複数(アイドル×コミケ 2)」
    アイドル×コミケ2 やよい諫言 無念 Name としあき 11/08/11(木)23 44 39 No.68369662 毎年毎年年末とお盆の季節になると 事務所のコピー機勝手に使って おちんちんやお尻の穴丸出しの薄い本を印刷するの いい加減やめてほしいかなって 大変なんですよ?ミスコピーした大量のおちんちんの絵が詰まったゴミ袋を外に出すの せめて後片付けぐらいはやるのが流儀じゃないかなって思います 聞いてますか音無さん、律子さん 無念 Name としあき 11/08/12(金)09 30 28 No.68424768 え?律子さんですか? 律子さんならさっき音無さんと一緒に昨日事務所で作ってた薄い本持って出かけましたよ えぇふるさと村行ったときの異次元ハイエースで… 「本番は二日目だ」とか言ってましたけど ...
  • 複数(アイドル×コミケ)
    アイドル×コミケ コミケを知らないアイドルたち 無念 Name としあき 10/08/13(金)19 58 31 No.5271251 8/15 事務所にて 響「なーなーコミケってなんだ?」 「あーそれはな、響が裸にされたりおっぱいもまれたり 下のお口におちんちん突っ込まれたりする絵がいっぱい集まるお祭りだ」 響「うぎゃぁ!そんな祭りは嫌だー!そんなのは今すぐ中止にするんだ!」 「冗談だ落ち着け」 小鳥「ふぅ…あー疲れた。今日も大漁ね」 「あれ?小鳥さん。今日まで有給じゃなかったんですか?」 小鳥「ちょっと買いすぎちゃったから事務所にいったん置いておこうかと思って。 それにしても今年の765プロは人気ねー。みんなの同人誌あったわよ。あ、もちろん響ちゃんのも。 やっぱりトップアイドルたるもの同人誌の一つや二つ作られないとねー。 私のオススメはこ...
  • 千早 参
    千早へ 千早 弐へ [千早と仔犬の物語・完結編] 不幸は突然来た。 朝、いつもの様に出社し、事務所のドアを開けると、皆が集まっている。 いや正確には、ぐるりと一つの物を囲んでいるのだ。重苦しい雰囲気を瞬時に感じとった千早は、 その輪の中に飛び込んだ。 箱の中には仔犬が寝ている様に見えたが、苦しそうに息をしていた。 「…!、お前、大丈…。」 と手をだそうとして、一旦止める。しかし仔犬は威嚇すらしないで横たわっているだけである。 恐る恐る、その苦しそうに息をする身体に触れてみる……。 「………!!」 その痩せた身体はあまりにも残酷だった。 そして千早は解ってしまった。 なぜ仔犬が執拗にその身を触れさせなかったのか、いつも覚悟を決めた凛とした、 それでいてどこか寂しい目をしていたのか。 「…お前、解っていたのね…。」 と口元を...
  • 小鳥
    小鳥さんに関する妄想文でも殴り書きでも [小鳥さんの一日] 7 00 起床 9 00 出社 9 00〜17 00 お菓子を食べながら事務所のPCで匿名掲示板張り付き 17 00〜夜 事務所の仲間とダベる 夜 帰宅 深夜 オナニー後シャワー浴びて就寝 父「ほんとにお前もアレだぞ、なんだ、女で事務員なんてな…」 小鳥「事務員じゃないよ、オペレーターだよ(モグモグ)」 父「どっちでもいいがな! 女の幸せっちゅーんわな、結婚して家庭を持ってだな」 小鳥「ふわぁ…ねむ…」 朝から気分が重くついついため息をついていると元気ないですねと 小鳥さんが淹れたてのお茶を渡しながら話しかけてきた 私でよければ相談に乗りますよと親切にしてくれたので言葉に甘えて 最近、実家の両親がもうすぐいい歳だから結婚でもしたらどうだ?ってしつこいんですと打ち明けた 「...
  • 真2
    真へ [決着編 続き] 「しっかしよくあんなに集めたな。」 「まぁ、半分は俺がこさえたやつだかな。」 「ぶっ、マジ?」 「マジ。学生の頃から手先が器用だったんでな。…俺いつか、自分で作ったアイドル服、真に着てもらうんだ…。」 「…それ死亡フラグ。」 「なんだとテメー。」 と、ビール片手に談笑してたところに、 「P!ジャジャーン!!」 と真が黒のゴスロリ服を披露する。 「…!」 「おぉっなかなか良いじゃないか真っ」 「へへっ、ボク女の子らしいですか♪」 「凄いぞ、男に見えん。」 「まったくだ。」 「…殴りますよ二人とも。あ、ほら、千早も。」 「えっ?」 「おっ?」 そこには、恥ずかしげに佇み、白いゴスロリ服に包まれたの千早が、 「どぉ…です…か、P?」 と聞いた瞬間、 ...
  • 春香2
    ー春香 へ [背中合わせで春香と二人] 全国ツアーのコンサートも終わり、翌日の休日、遠征先のホテルの部屋のベッドの上で ノートPC叩いてスケジュールの変更しているPとその背中を借りて文庫本読んでいる春香 「しかし全治1週間かぁ…こけた時はそんなに酷かったか…無理させて済まなかったな」 「とんでもないです!だって、あの時Pさんが励ましてくれたから コンサート、最後までやりきれたんです、感謝してますよ」 「…そうか…済まないな…」 「もぉー謝んないでくださいよぉ、Pさん」 「……なぁ春香」 「え?何ですか?Pさん」 「…何処にも連れていかなくてよかったのか?遠慮しなくていいんだぞ?」 「いーんです!だって、せっかくPさんがわざわざ一緒いてくれるんだもん♪」 「そうか…」 「そうですよ…このままでいいんですよ…」 と背中合わせで幸せな二人を朝...
  • あずさ4
    あずさ まとめへ [結婚した〜い、相手がいなーいby小鳥] オフの日の買物帰り、ショーウインドウのウェディングドレスに目を思わず奪われ、しばし立ち尽くすあずさとショタP。 花嫁の手を取る花婿の図で演出されて、 「まるで、マネキン同士が結婚するみたいですね〜うふふ♪」 と、あずさは未来の自分達を重ねて、嬉しそうに微笑む。 それとは反対に憂鬱な顔をして、溜息がでるショタP。 「…Pさん、こうゆうの…嫌…なんですか?」 と、不安そうにあずさが聞いてきたので、 「い、いやそういうんじゃなくてっ」 と、途端に焦りだして、あずさの笑顔を曇らせてしまった事にあたふたするショタP。 そんな顔されちゃあ……と、諦めて、あずさにまっすぐ向いて、 「僕、もっと背が欲しいんです。」 「えっ?」 と、突然の言葉に目が白黒。 「そしたら…その…花嫁姿のあずささんを、...

  • 真に関する妄想文でも殴り書きでも 「しかしP、女性ファンは増えますけど男性ファンはあまり増えませんねー」 「そういや真は男性ファンも増えてほしいって言ってたな。しかしだな真・・・」 「ファンが増えるのはいいんですけど、僕も女の子ですから・・・」 「まあでも最初の頃に比べると、男性ファンも着実に増えているからいいと思うよ。しかしだな真・・・」 「それはそうなんですけどね。何かこうもっと男性ファンのハートをつかむような方法ないですかね」 「まあ地道に活躍の場を広めるのが一番だな。しかしだな真・・・」 「さっきからどうしたんですか?P」 「とりあえずだな、俺をソファーに縛りつけ、俺の股間をいじりながら愚痴るのはやめてもらえないか?」 と、動けない状態のまま股間をいじられ隊参上即宝塚 [真とカマPとコラーゲンはお肌に必要♪] 「ママ、冷酒おかわ...
  • 複数
    「あずささん誕生日おめでとうございます」 「ありがとうございますー」 「早速ですが、プレゼントを・・・」 「ありがとうございますー、早速持って帰りますねー」 「あずささん俺を抱えてどうするつもりですか」 「いえー、早速お持ち帰りでー」 「俺をお持ち帰りですか俺はプレゼントじゃないですよって股間ニギニギしちゃらめぇー」 とかされてみ隊参上即ハッピーバースデイ そして事務所に残されたあずささんの誕生日プレゼントにとPが買ってきた服を見た千早に 「くっ!このサイズじゃ合わない!」 とか言わせてみ隊参上即ポ
  • 千早 六
    千早メニューへ ある日、Pの机を掃除してたら引き出しの奥からハーモニカが出て来た。しかもよく見るとブルースハープハーモニカ。 銀色に輝くそれは、何故だか冷たい筈なのに、それでいてどこか暖かい、 使い込まれているのに新しい、なにかこう、持ち主の魂が宿っている様な…。 私は掃除も忘れて、ただそれに魅入っていた。 楽器はどんなに良い音色を発しても、それを奏でる人間がいなければ、その美しい旋律は流れない。 私も自分自身に例えるならば、それを奏ででくれる人ー…Pがいなければおそらく、ただの楽器に過ぎなかっただろう。 Pはこの楽器でどんな旋律を奏でてくれるのだろう…。そんな事をぼんやりと考えていたら、 「おっ、懐かしいもん引っ張り出してくれたな。」 と、Pの声に、私は驚いた。 「すっすみません、P!!勝手に私物を持ち出して。」 私は謝りながらハーモニカを返した。だが P...
  • 千早 七
    千早メニューへ [千早の「くっ」な日々略してCHIKUBI] 真と真Pが家に遊びに来てすっかり夜遅くなってしまった。P達も酒盛りで酔い潰れてしまい、居間のソファ-で高鼾。 私は真に自分のベッドを提供し、自分はPのベッドに寝る事にした。 簡単に洗い物を済ませて雑魚寝しているP達に毛布を掛けてやり、真に私の予備のパジャマを渡すと 「ごめん千早、迷惑かけちゃって。」 と、すまなそうに言う。 「いいのよ気にしないで真、こういうのもなんか楽しいしね。」 「いいなぁ…ボクもPと一緒に住みたいなぁ…。」 「ぜんぜんいいものじゃないわよ、あの人、なんだか手間の掛かる子供みたいで。」 「そうかなぁ…。」 「いずれ、あなたも分かるわよ。じゃあおやすみ、真。」 「うん、おやすみ、千早。」 私はPのベッドに潜り込む。初めて寝るPのベッド、セミダ...
  • 雪歩
    雪歩に関する妄想文でも殴り書きでも 今日はアイドルのお部屋訪問という企画で雪歩の家へとやってきた 話に聞いてたとおり大きな屋敷だ 収録後、Pに見せたいものがあると言うことで蔵へと連れて行かれた 「これが私のコレクションなんですよ」 そう言って雪歩が指し示した方には、色々なドリルやらシャベルやらが所狭しと並べられていた 「これは78年製のモデルで、今マニアの間でプレミアがついてるんですよ」 ドリルとかの説明をする雪歩は興奮し陶酔してる様子で話つづける 「あ、そろそろ実演にしますか」 実演?何のことだろうと思ったその時、蔵の入り口からサングラスに黒服という姿の二人組みが入ってきた そして突然のことに戸惑う俺の服を脱がし縛り上げるとそのまま出て行き蔵の鍵を外から閉めた 「でははじめますねー」キュイイイィィィィ・・・ン 「え?マジで?ってその音ドリルの音だよな?」...
  • 春香3
    春香メニューへ [公園のベンチで春香と二人2] 「ほらほらっあそこ、空いてますよ。」 「今度は『ペンキ塗り立て』じゃないよな…。」 一応確認はして、俺達は座ると、春香はウキウキした顔で箱からケーキを出す。 「はいっPさん。今回は気合い入れましたよ。」 「おぉっモンブランか、俺これ好きなんだ、すごいな。」 「本当ですかぁ?えへへっ作った甲斐あったなぁ♪」 ぱぁっと満面の笑みで喜ぶ春香からモンブランを受け取ろうとした時、俺は春香の指の絆創膏に気付いた。 「どうしたんだ!その指は?」 「えっ…えっと、その…栗の皮剥きの時にちょっと…。」 「見せてみろ。」 「えっ?」 「えっ?じゃない。明後日、グラビア撮影があっただろ!傷が酷いと撮影に差し障るじゃないか!」 「うっ……はい…。」 春香は怖ず怖ずと指の絆創膏をとって、俺に見せた。 「うーん、結構...
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  • あずささん
    あずささんとPのむず痒い日々を楽しみ隊、降臨!満を持して [おいてかないで] 「おはようございます〜」 「あ、おはようございますあずささん」 といつもの事務所での風景なのだが、あずさの心は晴れなかった   なぜなら昨日、またいつもの方向音痴でスタジオ入りを遅らしてしまい、危うく歌番組に穴を開けるところだった 帰りの車の中、妙に黙って怒っているのか、何かを考えてるのか静かなPが怖かった 「あの…Pさんは…」 「Pさんならもう来ていますよ」 と小鳥さんに聞いて、まず昨日の事を謝ろうと 社長室の前に差し掛かった時、不意に 「担当プロデュースを降ろさせてください」 とはっきり聞こえたPの声に心臓が止まりそうなくらいに驚いて思わずドアに聞き耳を立てる 「本気なのかね」 「はい、はっきり言ってあずささんの方向音痴は筋金入りです、もうこうするしか…」 え...
  • 妄想保管
    アイマススレ妄想 保 忘 読 アイドル あずさ 律子 美希 春香 雪歩 伊織 亜美真美 真 やよい 千早 貴音 響 裏方 小鳥 プロデューサー 765プロ社長 ZAZEL社長 その他 複数 妄想の種 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文...
  • 千早 九
    千早メニューへ クリスマスの仕事と765プロのささやかなクリスマスパーティーを終えて、 千早とのんびり徒歩で帰ることにした にぎやかな街から離れ人影のない公園の野外ホールのベンチで一休み 今日も一日おつかれと互いに労って懐にしまっておいた物を千早に差し出した 「千早、これ、遅くなっちゃったけど俺からのプレゼント」 「え?このネックレス高かったんじゃないですか?」 「気にするな。もしよかったら受け取ってくれないかな」 「ありがとうございます、プロデューサー」 ネックレスを受け取り、首につけると千早は嬉しそうに アメジストが埋め込まれた小さな十字架を手にとってじっと見つめている ここまで喜んでくれると嬉しいなと思うと同時に 普段あまり見せることのない可愛らしい横顔に不覚にも心ときめいてしまった 「っあ!私も何かプロデューサーにお返ししないと」 「いいって千早。...
  • あずさ3
    あずさ あずさ2 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) 芸能人の打ち上げは判をおしたように焼肉が多く、 サプリメントをビールで流し込む者達の中、あずささんも偶に混じり、 あまりのみ過ぎないようにさせるのがPの勤めであるが、 緊急に事務所に呼び出されてしまい、サポート無し。 まぁ私も大人なんですし、と適当に相槌をうって打ち上げに参加してたが、 お調子者のりの芸能人達からのアルコール攻撃、電話番号教えて攻撃、 ある程度はかわし続けていたが、だんだんと圧されて来てしまい、 心の中で助けてプロデューサーさぁん! と思っても来てくれるはずもなく、 とうとう観念した風に、携帯をいじりアドレスを教えようと―― ――する振りをしてヘルプメールを送り、そしたらものの五分でやってくるP。 「事務所の方針で申し訳ありませんがお断りしています!」の一言で、 ちきしょーと涙する...
  • 千早 八
    千早メニューへ 溜まった仕事を必死になんとか片付けて今日は残業せずに帰れることになった 帰り道になんだかいつもより疲れたなと思っていると 同僚からお土産として高級な入浴剤を貰った事を思い出した あれ使った風呂に入ったらさぞかし極楽だろうなと思うとなんだか猛烈に風呂に入りたくなった ならば善は急げということで自宅へと駆け出した 息を切らしながら自宅に辿り着き例の入浴剤を取り出すといい匂いがして気持ちが高鳴る ウラァアア!と脱衣所に駆け込み妙な気配がするが気にせずに服を脱いで放り 腰にタオルを巻いて、入浴剤を片手に勢いよく風呂場の戸を開ける すると、ほのかに立ち上る湯気からと「えっ?」と聞き覚えのある声が聞こえた 湯気が晴れるとそこには全裸の千早がマットに座ってこちらを向いていた 千早と目が合い入浴剤のボトルと腰のタオルがハラリと落ちる 一瞬の間を置いて響き渡る悲...
  • 春香5
    「ごめん・・・な・・・最後・・・まで・・・バカだったな俺・・・」 最後までこの人は笑顔だった そして、最後まで責めるのは自分自身だった 人を信じるしかしない、疑うことを知らない純粋な人 そんな人だから今、この人にはドリルが刺さっている 刺したのは私 こっちが構えても逃げようともしない、むしろ春香に挿されるなら本望だよといって尻を向けてきた 「・・・なあ春香」 「なんですか?」 「俺はいつまで春香をひざの上に乗せてればいいんだ」 「今日ずっとに決まってるじゃないですか」 「風呂とか飯は・・・」 「ご飯はあ〜んってしてくださいね、お風呂はもちろんいっしょなんて私ったらきゃーやっだープロデューサーさんのエッチー」 「まったくずいぶんわがままなお姫様だなあ」 「だって、あれからずっと待ち続けてたんですよ?それに・・・離れるとまたプロデューサーさんがどっかいっちゃ...
  • 千早 十三
    千早メニューへ 新しい柄のDa衣装が出来たので千早が試着することになった 著名なデザイナーが千早の歌をイメージしてデザインしたらしく、 千早も気に入ったのか鏡の前に立って、衣装を着た自分の姿をずっと見ている 「それにしても、千早はほんとに綺麗だな」 「プロデューサー、なんですかいきなり」 千早の後ろに立ち、正面の鏡に映る彼女の衣装姿をまじまじと観察してみる 端整であり可愛らしさのある顔に、艶やかな光沢を放つ髪 白磁のような曇りの無い肌、すらりと伸びる手足 華奢な体型からは可憐さを見せながらも、意思の強さからあふれ出る 力強い風格を感じさせる 「あの、恥ずかしいからそんなに見ないでください」 「ん?ああ、ごめんごめん」 顔を赤くする千早をからかおうと、千早の腹部に手を伸ばした 「プ、プロデューサー!?くすぐったいです」 「お!?今、俺達の子が動いたかな?」...
  • 美希
    美希に関する妄想文でも殴り書きでも 「ハニーのためならなんでもするよ!」 「じゃあ千早の胸大きくして」 …それから10年後… 猛勉強の末に飛び級で進学したアメリカの大学の医学部を首席で卒業した美希 その知識を活かし、薬にも手術にも頼らない画期的な豊胸術を発案 それを10年経っても相変わらずな千早に試したところ効果てきめん 胸に悩む女性たちの救世主となる そして日本に凱旋帰国した、本物の医者となった美希とお医者さんごっこプレイがし隊参上即入院 「はいハニー、今日は大腸内視鏡検査なのあふぅ」 「アーッ!」 ※大腸内視鏡検査・・・肛門から内視鏡を入れて腸内を見る検査法のこと 小さなポリープとかだとその場で切除できるぞ 美希のポニーテール絵が貼られた後にあったやつ きっと美希はこのままの髪型でこの後のTVに出演するって言い張るんだ Pが...
  • 律子 2
    律子メニューへ [律子と耳かきとDa服] 今日はDa流行だったので律子にDa服とアクセを合わせてみた。 「はいはいっと。んー、このアクセサリーを選ぶとは思わなかったわねぇ」 多少テンションを下げつつも満更でもない返事を受けつつ、今日はオーデを受けてみるかと、 今週の開催予定のリストを小指の爪で耳をほじりながら見ていたら突然律子から耳を引っ張られた。 「いでででで、な、何すんだ律子」 「…やっぱり貯まってる。ちょっとこっちに来なさい!」 机の上のペン立てにあった耳かきを取ると強引に俺をソファーまで耳ごと引っ張って行く。 そして無理矢理ひざ枕をして俺の耳掃除を始めた。 「うわ…一体いつから耳掃除してないんですか?駄目ですよホント、ちゃんと手入れしないと。 私嫌なんですよ、目の前でぽろぽろ耳アカ落とされると。まったくもう!」 ぶつぶつ言いながらも律子の耳掃除...
  • 響3
    響メニューへ (響2からの続き) ある日の風景4 響をいじめて泣かせたかったけど 嬉し泣きする顔もかわいいんだろうな と、ふと思った 補足:パライバトルマリン:ブルーグリーン系(=浅葱色)の産出量の少ない高価な宝石 街角にて Name としあき 10/05/31(月)12 51 08 No.119832852 「いーなー、欲しいなーーー」 「響、このジュエリーショップの前通るたびにショーウィンドウに張り付くのやめてくれないか」 「だってこの、ぱらいそとるまりんって綺麗な碧で自分に似合いそうだから」 「何回も聞いてるし何回も言ってるが、パライバトルマリンだいい加減覚えろ」 「なー、買ってもいーだろー?」 「ダメ。いぬ美たちの餌代で財政キツいだろお前」 「ちぇっ、じゃあ買ってー!ほら店員さんもこっち見て挨拶してるぞっ!」 「ダメ」 「ちぇーっ、ケ...
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