周防桃子「え?耳かきになりたい?」
執筆開始日時
2017/05/22
概要
P「耳かきってさ…いいよな」 
桃子「…それ、桃子はなんて言えばいいの?」 
P「まぁ聞いてくれ」 
桃子「帰っていい?お兄ちゃん」 
P「まず最初に、自分の意思じゃ動けないだろ?」 
桃子「……?」 
P「真っ暗で何も見えなくて、そんな状態でアイドルたちの耳の穴を弄って引っ掻いて…」 
桃子「耳かきって棒視点なの?!」 
P「耳かきをする側とされる側の架け橋となり、俺はただ使われるだけ…うん」 
桃子「バッカじゃないの?うん、じゃないよ」 
P「例えされる側が痛がっていたとしても、快楽に耐えられず身を捩っていたとしても、俺は俺の意思では動けないんだ」 
桃子「で、お兄ちゃんは結局何が言いたいの?」 
P「耳かき棒になりたい」 
桃子「……」スッ 
P「待ってくれ桃子、それは警棒だ。流石の俺もそれで耳かきされたら怪我するしまず耳に入らないし何より警棒には別になりたくな 
タグ
^周防桃子
まとめサイト
最終更新:2018年09月07日 04:58