【ミリマス】如月優と千早の思い
執筆開始日時
2017/06/06
概要
育「ねぇ?あなた?育とごはん、どっちがいい?」 
P「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 
育「やったぁ!じゃあ一緒にお風呂に入りましょうねぇ」 
P「はいりゅぅぅぅぅぅぅ!!!」 
小鳥「プロデューサーさん!みんなではからってる時に何バカなことやってるんですか!」 
P「バカとはなんですか!育ちゃんと新婚1ヶ月イチャイチャごっこやってたのに何邪魔してるんですか!団地妻の小鳥さん!」 
小鳥「誰が未亡人寝取られ団地妻ですか!!」 
P「あ、いや、そこまでは言って…なんかすんません…」 
小鳥「それよりも!今日職業体験に来る子がいるって聞いてましたか?」 
P「職業体験?あーもうそんな時期ですか。俺も中学の頃飲食店で抜けたバイトの代わりに8時間働かされましたね。あくまで体験だからバイト代出ないしこんな社会で2度と働きたくないと思いましたね。」 
小鳥「プロデューサーさんのことじゃありません!てか中学生にその時間とかブラックじゃないですか…でも変なんですよ。普段なら学校なんかの団体から連絡が届くはずなんですが置き手紙だけがあって 
『今日1人職業体験に来ます』って」 
P「俺もそういった業務の連絡は聞いてないですね。なんせ今初めて聞いたばかりですし。でもなんか妙ですね。アイドル事務所に職業体験って俺の時期にはありませんでしたよ。」 
育「Pさん、職業体験ってなに?」 
P「そうか、育ちゃんはまだなんだね。職業体験は学生の間に様々なお仕事の中から1つ選んで1日体験する実習みたいなもんだね。まぁ純粋な育ちゃんにはこの業界以外のドス黒い社会は見て欲しくないんだけども。」 
小鳥「もうプロデューサーさん!プロデューサーさんの言うことを間に受けないでね。育ちゃんの好きなお料理を作れる仕事なんかもあるのよ。」 
育「そうなんだ!職業体験かぁ…楽しみになってきた!」 
P「ああ…俺たちの純粋な育が…」 
奈緒「(ガチャ)プロデューサーはーん?なんか事務所の前にお客さん来とるで~?なんや職業体験らしいんやけど。」 
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最終更新:2018年02月21日 17:05