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小悪魔緊急討論会(意訳:最近あいつ等調子乗ってるんちゃうの?会)





「まずはこれを見なさい」
 ペラリ

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「見事な私の勇姿だと感心はするけど、何もおかしくはないわね」
「何もおかしくはない……だと?笑わせる。これの何処がおかしくないのよ」
「何処って、私はそりゃあ、優雅で、清楚で、可憐で、甘美で、尚且つ魅力的。性格も謙虚だから誰からも愛される人気者。だから、有志の方がキャラを作ってMUGEN参戦させてくれるのは、当然と言うか、必然と言うか。流石私って言うか」
「ふぅん……多少の美化が入っているけど、確かにあなたが虐めたくなる程度には魅力的って事は認めるわ」
「そうそう、だったらなんで突っかかって来るのよ。素直に祝福しなさいよ。友人代表その1として」
「しかし、私が遺憾に思うのは別な点にあるのよ」
「何?」

「この媚び諂ったポージングは何?」

「は、はぁ?」
「私は、今まであなたにそんな教育をして来た覚えは無いわ。社会の荒波の中でも生き抜く事が出来るだけの、謂わば、人生の航海術は教えてきた。でも、誰がこんな愚かな男性共を誘惑する様な事をしろと教えたかしら?」
「い、いや、それは…………」

「このビッチ!売女!淫魔!悪魔狩りに遭っておっ死ね!!」

「なんで死なないといけないのよ!」

「五反田辺りで通り魔に遭え!!」

「何処よ!そこ!!」

「切り裂きジャックに臓器をバラバラにされろ!」

「ウチのメイド長がそれだから!」
「ハーハー……本当、信じられないわ。本当、あの鴉天狗もたまには良い仕事をしてくれた……」
「この写真提供したの、あいつなんだ!余計な事しやがって!あのビッチが……」

「お前が言うな」

「ひぅ……」
「ほらまたそれ!そういうアホな男性を騙す様な台詞回し!それがあなたの淫魔たる証拠なのよ!!」
「訳がわからんわ!!」
「写真は後二枚あるわ。次はこれ」
「ビチグソがぁー!!」

「てめーが言うな」

「ひんっ!」

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「これも酷い……酷過ぎる…………」
「た、ただの体育座りじゃない」
「ただの?ただの、体育座りだと?」
「そ、そうよ。普通じゃない。あんたもしない?」

「誰がこんな恥ずかしい座り方をするか」

「あぅ…………」
「これであなたがビッチである事は確定的。何故ならば、こんな座り方をする女にロクなのは居ないから」
「で、でも。パチュリー様がこういう座り方をするとウケるって……」
「ふぅん、あなたは馬鹿な男性の今晩のオカズにされたいって訳ね。ならもう良いわ。私がこの場で殺してあげる」
「まままま、待ちたまえ!どういう訳よ!それ!!」
「あなたね。パチュリーが最近、香霖堂からパソコンを仕入れたって知ってる?」
「ああ、あの箱ね」

「パチュリーは実はし○らばの東方スレの神様なのよ」

「マジで!?」
「そして、実は秘密裏にあなたの座りグラのポーズの募集をしていたの」
「新事実発覚!!」
「その結果、一番多かったのが体育座り。その次が女豹のポーズ」

「次点最悪だ」

「ちなみに三位は正座」
「パチュリー様と同じね」
「四位は無効票」
「何それ?」

「裸なら何でも良し」

「最悪だ!!!」
「ほら、こんな投票が千二百レス以上あるんだから、あなたがいかに性的かわかるでしょう」
「そんなの、人気と言うか、コアな性癖持ちの認識が一人歩きしただけじゃん!」

「こあだけにコア、上手い事言ったつもり?」

「知るか!無意識やわ!!」
「成る程、地霊殿キャラの属性をもパクろうとしているがめつい女、と……」
「メモるな!燃やせ!いや、燃やす!サマーフレイム!」
「おっと、そうはさせないわ。エターナルフォースブリザード」
「何よそのスペル!!」
「バカからラーニングしたわ」

「あんたもパクりじゃん!!」

「パクりじゃなくて、ラーニング」
「変わらんわ!」
「……ふぅ、それじゃ次…………」

「ちょっと待て!今何した!?何で微妙に濡れたティッシュを持ってるの!?」


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「ビ ッ チ 確 定」

「コケただけでなんて言われようなのかしら!」
「あなたね、この世で戦闘中にコケて良いのはテイルズオブシン○ォニアのコ○ットぐらいよ」
「知るか!!」
「兎も角、これが超必殺技なんて言うのだから、片腹痛いわ」
「別に良いじゃない!ドジっ娘萌えって知らないの?」

「お前は金やちやほやされる為に戦っているのかー!?」

「ひぃっ!」
「戦いは殺し合いなのよ!食うか食われるかの食物連鎖なのよ!敗者は奪われ、虐げられ、侵されるのよ!!その戦いの最中に萌え?その方が可愛い?笑わせる!これだから日本はお先真っ暗なのよ!!」
「なんでネタ超必でそこまで叩かれないといけないのよ!」
「ネタ?ネタが許されるのは通常必殺技までよ!アリスの大江戸とか!」
「大江戸悪く言うな!可愛いじゃない!!」
「あんなの実戦で誰が当たるのよ!AIだって普通に避けるわ!!」
「うぅー……」
「兎も角、即刻もっと真面目に戦う様にしなさい。そして、あのあざといポーズも改める事」
「じ、じゃあ、どんなポーズなら許されるのよ」

「土下座」

「なんで挑発の筈のアピールで平謝りっ!?」

「若しくは脱げ」

「萌えは駄目なのにヨゴレはOKなの!?」
「そうよ」
「普通に言うな!!」
「だって、あなたビッチじゃない。淫魔じゃない。この売春婦め」
「だから違うから!私は清く正しい悪魔だから!」
「文以下ね」
「あの鴉天狗も大概汚れてると思うけどね!」
「だからそれ以下」
「酷い!酷過ぎる!!」

「でも、そんなあなたが好きよ」

「慰めにならんわ!!」


キャラ配布サイト:約束を守らない管理人のMUGENブログ

※このSS(?)は決して、上記サイト様の見事な仕事を批判するものではありません



最終更新:2009年08月22日 22:59