リン「程好く場も冷めた辺りで、ふつおたでも読み上げて行きましょう」
エリ「ええ、全くそうですね」
カー「まだ、シュンジュさんが居た方が空気は良かった気がするなぁ」
リン「こらこら、亡き者強請りはいけません。もう、彼女は居ないのですから」
カー「入院しただけだ!…………だけとも言い切れない気がするが」
リン「うふふ」
エリ「姉さん、司法取引して揉み消すのも楽じゃないんだから、殺傷沙汰は控えてくださいね」
リン「心得ております。私は心優しく、礼儀も正しいので無駄な殺生はしません」
カー「傷害沙汰はするがな」
リン「いえいえ、アレは正当防衛ですよ」
カー「どう見ても過剰防衛です」
リン「むーーー、カーネルはお堅いのがいけませんね」
カー「姉さんが軟らか過ぎるんだ、無節操過ぎるんだ、フリーダムを超えるフリーダムなんだ」
エリ「最初のお便り。ブイズの皆さん、こんにちは」
カー「流石司法書士見習いは姉さんよりも舵取りが上手いな。はい、こんにちは」
リン「何か言いましたか?」
カー「何も」
リン「よろしい」
エリ「皆さんは、社会人であったり、学生をされていたりしますが、何か資格などはお持ちなのですか?私は今、資格取りを頑張っています。何かアドバイスなどあれば、お願いします」
カー「おー、それっぽい」
リン「それ、私が考えた文章ですけどね」
カー「だから裏事情暴露やめて」
エリ「そうですね。私は、今はとりあえず英語検定だとか簿記とかは一級まで持っています」
リン「私も、同じ様な資格は持っていますよ。後は当然ながらフラワーアテンジメントだとか、実はフードコーディネイトの資格も」
カー「くそっ!ウチの女共は天才しかいねぇ!!」
エリ「兄さんは何か無いんですか?」
カー「………アニメ検定二級」
リン「重傷ですね」
カー「くっ!まだだ!ナギサ検定一級!どうだ!」
エリ「そりゃ、勤め先ですから」
カー「まだあるぞ!ジャ○プ検定一級!!!」
リン「私はサン○ーとマ○ジン、ついでにガ○ガンも取っています」
カー「だぜだー!?」
エリ「…………兄さんが男泣きに泣き始めた辺りで、次のお便りに行きましょう。ブイズの皆さん、こんにちは。はい、こんにちは。
第一回目の放送、とても面白かったです。これからも、殺陣メインでお願いします。と」
カー「これ以上このラジオ局で死傷者を出さないでください」
リン「えー、つまらないですね」
カー「お願い、黙って。今度ばかりは」
リン「あら、斬らせてくれるのでしたら、考えますわ」
エリ「……これからも、死傷者は出るかもしれませんね」
カー「エリアーーー!!」
エリ「私も、物理防御に関しては紙です。姉さんに勝てる筈が無いでしょう」
リン「うふふ、素直な子は大好きですよ」
カー「誰か!炎を!炎の性を持っていて、しかも硬い人を此処に!」
エリ「続いて、ブイズの皆さんこんにちは、第一回目、とても楽しく拝聴させてもらいました。リンさんのキャラが素敵過ぎます、もっとサドっ気たっぷりのお姉さんの魅力を見せ付けてください。マジご褒美です」
カー「自演臭いなぁ……」
リン「いえ、これはマジもんですよ」
カー「…………夜道は、後ろから斬られない様に気を付けてください」
リン「いえいえ、そんな事しませんよ」
エリ「まぁ、そうでしょう。いくら姉さんが人より大分血を見るのが好きな人間でも…………」
リン「私は、昼間に正面から堂々と斬りますので」
カー「防弾チョッキの着用をお忘れなく!!」
リン「あら、雅国はそんな軟なもの、貫通してしまいますよ。斬鉄剣ですし」
カー「オリハルコン製の鎧で!!」
エリ「続いて……お、これは今来たメールです。生っぽいですねー、実際生ですが。えーと、何だか、エリとかリンとか書かれていると、FE烈火っぽいですね、と」
リン「そこに気付くとは…………」
カー「俺も密かに気にしていた事を…………」
エリ「あ、続きがあります。なら、エリアさんは空気ですし、エリなんとかですね…………え?」
カー「あーあ、エリア泣かした。結構言葉責めに弱いんだから」
リン「カーネルみたいに、私の訓練を受けていませんからね」
エリ「………………!"#$%&'()=~|!!!」
カー「あー!エリアが古典的な壊れ方を!!」
リン「くぁwせ……じゃない辺りが、また古典的です」
カー「そりゃ、エリなんとか扱いじゃエリアも壊れるさ!いーややこやや!先生に言ったろー!」
リン「ご安心ください、ここに先生はいません」
エリ「いかずちよ!いかずちよ!我が呼びかけを聞け!」
カー「突然のアイオン化っ!」
エリ「叫びたまえ、死を前にした絶望を」
リン「キルソードパラディンですね。ダミアンとでも言いましたか」
エリ「はっ!てめぇの動きなんざ止まって見えるぜ!」
カー「小者だなぁ、プゾンの兄貴」
エリ「あなた、死ぬのは怖い?」
リン「うふふ、どちらかと言えば傷つける方が好きです。生かさず、殺さずに」
カー「ウルスラさんに負けず劣らず、姉さんも異常だなぁ」
エリ「…………少し、気持ちが落ち着きました」
リン「流石私の妹、個性的な方法です」
カー「本当にね」
リン「っと、この辺りでお時間が来てしまいました。適当ですが。では、終わりです」