1~10
1.ナシーム・ニコラス・タレブ - まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
- 数学系と金融関連は100選で過去一度も出ていないからタレブはガチ
- ウォール街のランダムウォークとかもよさげ
2.麺通団 - 恐るべきさぬきうどん―麺地巡礼の巻
3.ハキム・ベイ - TAZ
4.火野葦平 - 糞尿譚
- これは第6回芥川賞の受賞作で作者は日中戦争の戦地で受賞を知ったそうな
主人公は糞尿汲取業を営んでいる男で
街の人々から糞男などと揶揄されつつも市の指定業者になるという目標を達成すべく躍起になって働いている
しかしライバルからの妨害にあったり思うように事業が上手くいかない
そんな男の辛さや悔しさ、様々な悩みが最後の最後に爆発するラストシーンがすごく印象的で面白い
ただのウンコ本じゃなくてすごくドラマチックなウンコ本なのよ
ちなみに映画化もしてるらしい
5.サイモン・シン - フェルマーの最終定理
- 暗号解読は大筋が単純に歴史を追ってる感じだけど
フェルマーの最終定理はちゃんと数学の歴史と発展からフェルマーの最終定理の証明の話題に集約してるし
数式は少なくて数学苦手な人でも雰囲気が楽しめると思う
6.モンテーニュ - エセー
7.碇 義朗 - 帰ってきた二式大艇―海上自衛隊飛行艇開発物語
- 哨戒・救難飛行艇製作プロジェクトのドキュメンタリ
おもしろいよ
8.岩崎 夏海 - もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
9.牧野 修 - REDLINE
10.枡野浩一 - 淋しいのはお前だけじゃな&あるきかたがただしくない
- 重厚で関連図がひどい事になっていて長いけど、割とみんな知っている人がでてきて面白い
11~20
11.広瀬隆 - 赤い盾&持丸長者
12.帚木蓬生 - 国銅&十二年目の映像
13.笑いの文化人講座 復刻版1~3巻セット(オリジナルBOX付)
- 投稿作品をまとめたものだからちょっと読書とは毛色が違うけど
コレがなかったらVOWも嘉門達夫のネタ曲もなかったという事実から考えるとちょっと面白い
14.ガブリエル タルド - 模倣の法則
15.マーゴ・ラナガン - ブラックジュース
- 短編集だけど一番最初に入ってる「沈んでいく姉さんを送る歌」は鳥肌が立った
16.皆川博子 - 少女外道
- 今年の「少女外道」(短編集)が入門にはいいかもしれない
17.危ない1号〈第4巻〉特集 青山正明
- 古本でしかないけど、麻薬、リアル幼女、哲学、雑学、プログレで先人「」
18.ドナル・オシア (著), 糸川 洋 (翻訳) - ポアンカレ予想を解いた数学者
19.パオロ・マッツァリーノ - 反社会学講座
20.ティナ・シーリグ (著), Tina Seelig (原著), 高遠 裕子 (翻訳) - 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
21~30
21.鈴木銀一郎 - RPGカードゲームの作り方
22.飛浩隆 - 象られた力
23.佐藤 雅彦 - 教科書に載った小説
24.シャーロット・アームストロング - 毒薬の小壜
25.根本敬 - 人生解毒波止場
- imgの一期一会に通じる文化と、数学、倫理、ジャンクなどに繋がるものはとりあえずある…と多分思う
26.中田力 - 1たす1orぷらすあるふぁ
- スティール・ボール・ランが好きで黄金比やら数学好きに
27.K・スギャーマ - ノーダリニッチ島 K.スギャーマ博士の動物図鑑
- 架空生物図鑑の絵本だけど今の自分の原点だなぁ
最近植物図鑑もあることを知った
28.小林裕也 - うちのファンタジー世界の考察
- イラストコラム集。
この「うちのファンタジー世界の考察」ってのはこの作者が勝手に想像した
ファンタジー世界の生き物とか街とか人々の生活ってこんなんじゃねーのって言う妄想を絵と文章でこまごまと説明してくれてて
読むだけですごく広い世界を旅してるみたいな異国の博物誌を読んでるみたいな気分になって面白いのよ
29.藤沢周平 - たそがれ清兵衛
- 文体は古い感じを受けると思うけど、情景描写は綺麗だし
短編集だからテンポもいいし、
話も普段は冴えない武士が実は凄腕で…
みたいな話を集めたやつで面白いよ
- 「橋ものがたり」も雨の日に読みたい本ナンバーワン
30.ロレンス・ダレル - アレキサンドリア四重奏
31~40
31.ジャン ゴルダン (著), オリヴィエ マルティ (著), Jean Gordin (原著), Olivier Marty (原著), 藤田 真利子 (翻訳) - お尻とその穴の文化史
- imgだし、読んで疲れないし、他のシリーズでふたなり、デブも扱っているからとりあえず
32.マーカス・デュ・ソートイ (著), 冨永 星 (翻訳) - シンメトリーの地図帳&素数の音楽
- NHKのリーマン予想の特番みておもしろそうだったから
読んだらあたりだった
33.嵐山光三郎 - 文人悪食
- 「」が好きそうな作家の食生活が出ていて、割と面白かった
谷崎と啄木と漱石の項はあって「」的なアレだけどよかった
34.森見登美彦 - 美女と竹林
- 竹マニアが竹を切ろうといろんな人を巻き込むエッセイっぽいなにか
「」に近い何かの生態をもにもにと観察する気分になれる
35.長谷敏司 - あなたの人生の物語
36.パパ・ラム・ダス - ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本
- アレな本。これをやると確かに精神的に落ち着く、宗教的で嫌かもしれないけど
37.藤沢周平 - 隠し剣鬼の爪(収録は隠し剣 孤影抄)
- 秘剣の奥義をもつ下級武士
御政道のイザコザ
時代に取り残されたもののふ
素朴な恋愛
藤沢テイストの集大成だ
38.シュティルナー - 唯一者とその所有
39.鈴木敏文 - 考える原則
40.筒井康隆 - 文学部唯野教授
41~50
41.塩野七生 - 海の都の物語
42.リチャード・マシスン - 奇蹟の輝き
43.上遠野浩平 - ぼくらは虚空に夜を視る
44.内田樹 - 下流志向
45.西尾維新 - 傷物語
46.網野善彦 - 無縁・公界・楽
- やっぱさ武将萌えだかなんだかより
日本史を学ぶってのはよっぽど楽しいもんだよね
歴史を知りたい人の必読書
47.服部正也 - ルワンダ中央銀行総裁日記
48.清水義範 - 死神
49.重松清 - 疾走
50.福田恆存 - 人間・この劇的なるもの
51~60
51.篠田節子 - 弥勒
52.マンスフィールド - マンスフィールド短編集
- 誰か明確に悪い人がいるわけでもないのに
世の中って不幸だよねって感じの話が多い
おすすめはツンデレお嬢さんが超かわいい「若い女」
53.森見登美彦 - 新釈走れメロス
- 他のも一通り読んだけどそれら以上に軽く読める割りに強烈だった
電車内で読んでて妙な笑いが出そうになって困った
54.三善里沙子 - 中央線の呪い
55.久住昌之 - 野武士のグルメ
56.あさのますみ - ウルは空色魔女1 はじめての魔法クッキー
57.須原一秀 - 自死という生き方
58.ジャック・ロンドン - どん底の人々
59.パット・カリフィア - パブリック・セックス
60.飯塚訓 - 墜落現場 遺された人たち
- 墜落遺体:飯塚 訓
上とセットで。事故処理現場の惨状がすごいの一言
人間ってココまで頑張れるんだと勇気が出ると同時に衝突エネルギーの凄まじさにぞっとする
61~70
61.和田竜 - のぼうの城
- 「」っしーが好きそうな主人公だし映画化前に読んどこうぜ
忍びの国や小太郎の左腕もいいぞ
62.森奈津子 - 踊るギムナジウム
63.霜島ケイ - カラクリ荘の異人たち
64.マックス・ブルックス - WORLD WAR Z
- 21世紀になってゾンビ小説の最高傑作が誕生!
日本の描写も注目!
65.木原 浩勝 - 九十九怪談
- 7月に3巻が出るよ 出たよ
短編集なので一気に読めちゃうけど・・・
一晩で読み終えたらどうなるんだろう・・・ふふふ
66.NHK「東海村臨界事故」取材班 - 朽ちていった命
67.中村喬 - 中国の食譜
68.P・G・ウッドハウス - 比類なきジーヴス
69.ラリーニーブン - リングワールドシリーズ
- 「」ちゃんの大好きなクリーチャー沢山出るわよ!
異世界観が楽しい
70.小林泰三 - セピア色の凄惨
71~80
71.小林泰三 - ネフィリム 超吸血幻想譚
72.飴村行 - 粘膜蜥蜴
73.宇月原晴明 - 安徳天皇漂海記
- 鎌倉時代が舞台の負け組不思議歴史小説
続編の廃帝綺譚も良い
74.富塚 清 - 航研機―世界記録樹立への軌跡
75.岡本綺堂 - 半七捕物帳
76.小林信彦 - 現代<死語>ノート
77.ヨーガンレールの社員食堂/高橋みどり
78.岸本佐知子 - ねにもつタイプ
- エッセイという名の妄想集
実は書かれてることはimgで書き込まれるバカなレスと変わらないけど
センスの良さと掴みどころのなさが唯一無二のものにしている
79.松岡 圭祐 - 万能鑑定師Q
80.
81~90
81.
82.
83.
84.
85.
86.
87.
88.
89.
90.
91~100
91.
92.
93.
94.
95.
96.
97.
98.
99.
100.
- なんかあれば残してくれるといいのよ… -- (管理人) 2010-11-18 01:32:06
最終更新:2010年11月19日 01:14