鬼道 有人
選手情報
選手名 |
鬼道 有人 |
ポジション |
MF |
出生 |
4月14日 |
学年 |
3年 |
出身校 |
雷門→星章 |
背番号 |
5 |
キャッチコピー |
ピッチの絶対指導者 |
CV |
吉野 裕行 |
概要
アレスの天秤
- 「強化委員」として、星章学園へ派遣される。
- FF予選で木戸川清修と対戦。灰崎をGKにすることで敵のパターンを学習させ、真のエースストライカーへと成長させる。
- FF予選最終試合では再び雷門中と激突。星章学園のゾーンディフェンス「クライシスゾーン」を披露し、勝利へ導こうとするも、惜しくも5-4で敗れる。しかし、他の試合で勝利を重ねているため予選Aブロックを1位通過する。
オリオンの刻印
- イナズマジャパンの代表選手に選抜される。
- 韓国戦では、必殺タクティクス「柔と剛」や「エンジェルローブ」を披露。日本代表の勝利に大きく貢献した。
- オーストラリア戦でも前述のタクティクスを使用する。さらには灰崎の必殺技「オーバーヘッドペンギン」を使用し、一点をもぎ取る。(灰崎とはペンギンの色が違う。)
- 一星の不審な行動を見抜き、円堂を間一髪のところで救う。しかしそれが原因で一星に目をつけられてしまう。その後、西蔭に一星の監視を依頼する。
- オーストラリア戦で一星の妨害行為が明らかになり、趙金雲に彼をベンチに下げるように申し出るが、「国家友好親善大使」であるために試合に出場させなければならず、自ら一星の排除を決行する。
- 後半に灰崎とヒロトに一星へのラフプレーを命じ、妨害を封じる。自身はOR技「デスクラッシャーゾーン」を灰崎、不動、氷浦と共に放ち、彼に叩きつけた。
- 一星が倒れた際に手を差し伸べるも、掴んだ瞬間に手を放し、「手が滑った」と明確な敵意を彼に向ける。しかし、試合後にロッカールームに入ってきたFFI管理局の捜査で、鬼道のバックから増強剤が発見され、ドーピング容疑で大会から失格処分を受けて強制連行される。
- 勿論これは一星の罠であり、この一件はオリオン財団の情報操作により報道されることは無かった。
- その後、日本代表の拠点にて西蔭から一星の動向を聞く。そして、しばらくは代表に戻れそうにないことを明かした。
必殺技
必殺技名 |
種類 |
パートナー |
備考 |
オーバーヘッドペンギン |
シュート |
- |
元は灰崎の技 |
デスクラッシャーゾーン |
シュート |
灰崎・不動・氷浦 |
OR技:氷の槍 + デスゾーン |
最終更新:2019年01月02日 00:26