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**キーマンについて
ポジションがFWの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、キックの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがDFの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、ボディとガードの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがMFの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、コントロールの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがGKの選手に設定→必殺技を使用する際、ガッツの値を参照してトータルテクニックが計算される
下記の極限育成の方針に関わってくる重要な要素である。
また、対戦ではストーリー用のチームと同様の選手にキーマンを設定しないと反映されないので注意。
例えばストーリー用のチームでキーマンを豪炎寺に設定した場合、対戦用のチームでも豪炎寺に設定する必要がある。
**極限育成について
このゲームではステータスを伸ばしすぎると、対になるステータスが下がるという仕様がある。
この仕様を利用して目的のステータスを最大まで伸ばし、不要なステータスを1まで削る育成法が俗に言う極限育成である。
対になっているステータス一覧
キック↔コントロール
ボディ↔ガード↔ガッツ
スピード↔スタミナ
基本的に、設定したキーマンに求められるステータスを最優先で伸ばす必要がある。
**キーマンによる補正について
下記の極限育成の方針に関わってくる重要な要素である。
ポジションがFWの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、キックの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがDFの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、ボディとガードの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがMFの選手に設定→コマンドバトル(競り合い、必殺タクティクス含む)の際、コントロールの値を参照してトータルテクニックが計算される
ポジションがGKの選手に設定→必殺技を使用する際、ガッツの値を参照してトータルテクニックが計算される
いずれも対象となるステータスが121以上(スパイク等の装備品による上昇も含む)になることで最大まで補正を受けられる。
また、対戦ではストーリー用のチームと同様の選手にキーマンを設定しないと反映されないので注意。
例えばストーリー用のチームでキーマンを豪炎寺に設定した場合、対戦用のチームでも豪炎寺に設定する必要がある。
**極限育成について
このゲームではステータスを伸ばしすぎると、対になるステータスが下がるという仕様がある。
この仕様を利用して目的のステータスを最大まで伸ばし、不要なステータスを1まで削る育成法が俗に言う極限育成である。
対になっているステータス一覧
キック↔コントロール
ボディ↔ガード↔ガッツ
スピード↔スタミナ
基本的に、設定したキーマンに求められるステータスを最優先で伸ばす必要がある。
**トレード育成
必要なもの
DS本体2台
イナズマイレブン3のソフト2本
(1本は最後のノート使用済み、もう1本は最後のノート未使用
オーガでは天空の使徒と魔界軍団Zを加入させることができない)
手順と効果
* トレード可能で育成したい選手を選ぶ
* ノート使用済みのソフトでMAXまで育成
* ノート未使用のソフトにトレード
するとノート使用で増えた自由値20が7種ステから均等に下がる(ガッツが2、それ以外は3)
* 再度ノート使用済みのソフトにトレードすると、再度20点分育成しなおせる
* 以下好きなステにできるまで繰り返し
下がるステがその選手の最低値になり、ステが下がらなくなると
そのステが減少する値の分だけ他のステータスが均等に下がる
下がる順番はガッツ→キック→ボディ→コント→ガード→スピード→スタミナの順
トレードで下げられる能力の最低値は、選手のレベルにおける無調整ステータスの約半分
Lv99でキック60ならその半分の30、低レベルで調整すればもっと下げられる