パッケージ版のソフトであれば、ソフト1本、3DS2台ですれ違い通信ができる。また、抵抗がなければ3DSの初期化を繰り返すことですれ違い通信の8時間制限を無視できる。以下手順
1. Aの3DSにソフトを挿し、起動。起動後
エクストラ→すれちがい通信→すれちがい通信のとうろく
2. Bの3DSにソフトを挿し、1.と同様の手順ですれ違い通信登録する
3. A,Bの3DS両方をスリープモード(※)にし、すれ違い通信が起こるまで待つ
4. Bの3DSでソフトを再起動し、エクストラ→すれちがい通信からすれ違い回数が増えていることを確認
5. Bの3DSを初期化し、初期設定をする。必要な初期設定はないので適当に
6. 5.と並行してAでソフトを起動しすれ違い回数が増えていることを確認。
7. 2.に戻り必要な回数までループ
(※)スリープモードでないとすれ違い通信がうまくいかない場合があるらしい?3DSであれば電源をいれたまま本体を折りたためば自動的にスリープモードになる。すれ違い通信が発生すると3DS本体のランプが緑色に点灯するので、それで判断すると良い。2DSは持っていないので分かりません。すれ違い通信はスリープモードにしてから1分もせずに起こるはず。
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