【種別】 [[天使]] 【初出】 六巻にて名前のみ 【解説】 あらゆる天使の中で最も偉く最も強大な力を持つ『天使長』とされる存在。 右方と赤色を司る、火を象徴する大天使。 [[ルシフェル>光を掲げる者(ルシフェル)]]の対として生み出された個体であり、右手に備わっていた史上最強の武器でルシフェルを斬り伏せ、全ての天使を束ねるトップとなった。 また、大天使であると同時に、守護聖人としても登録されている。 [[神の右席>神の右席(かみのうせき)]] の[[フィアンマ]]が司る属性の天使である。 また、[[カーテナ>カーテナ=セカンド]]は天使長であるこの『神の如き者』の力を宿す事ができる。 ----