【種別】 [[霊装>霊装(れいそう)]] 【元ネタ】 中世イングランドの伝説上の義賊 [[Wikipedia-ロビン・フッド>http://ja.wikipedia.org/wiki/ロビン・フッド]] 【初出】 十七巻 【解説】 軍事を担当している第二王女[[キャーリサ]]の直属部隊で開発された、遠距離狙撃用の[[霊装>霊装(れいそう)]]。 主に『[[騎士派]]』が使用している。 30cmほどの棒に半分まで流線型の鏃を取り付けた、特殊な飛翔体。 魔術の品でありながらあらゆる思想を捨て、 ただ「強力で」「使いやすく」「敵を確実に仕留める」ことを追求した軍事兵器。 ----