「万象の金(ドラウプニル)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
万象の金(ドラウプニル) - (2014/10/08 (水) 11:15:48) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【種別】
[[霊装>霊装(れいそう)]]
【元ネタ】
[[Wikipedia - ドラウプニル>http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラウプニル]]
【初出】
新約十巻
【解説】
『[[グレムリン]]』の[[魔術師>魔術師(まじゅつし)]]、[[マリアン=スリンゲナイヤー]]の手で作られた霊装。
[[オティヌス]]が放棄した『[[槍>主神の槍(グングニル)【オティヌス】]]』に用いられる予定だった、「神々の武具の材料」から作り出されている。
形状は龍を模した左右一組の黄金の腕輪。
作成したのがマリアンであるため、さすがに『主神の槍』の力には及ばないが、
それでも人間が扱える範囲内であれば、あらゆる魔剣や神槍を自在に組み上げるという驚異的な力を持つ。
作中では以前オティヌスに破壊された『[[戦乱の剣>戦乱の剣(ダインスレーヴ)]]』に変形させ、
[[上条当麻>上条当麻(かみじょうとうま)]]とオティヌスにその力を解き放った。
> ギリシア式オリンポス斬獲。巨呪人ティターン請来。
----
【種別】
[[霊装>霊装(れいそう)]]
【元ネタ】
[[Wikipedia - ドラウプニル>http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラウプニル]]
【初出】
新約十巻
【解説】
『[[グレムリン]]』の[[魔術師>魔術師(まじゅつし)]]、[[マリアン=スリンゲナイヤー]]の手で作られた霊装。
[[オティヌス]]が放棄した『[[槍>主神の槍(グングニル)【オティヌス】]]』に用いられる予定だった、「神々の武具の材料」から作り出されている。
形状は龍を模した左右一組の黄金の腕輪。
作成したのがマリアンであるため、さすがに『主神の槍』の力には及ばないが、
それでも人間が扱える範囲内であれば、あらゆる魔剣や神槍を自在に組み上げるという驚異的な力を持つ。
作中では以前オティヌスに破壊された『[[戦乱の剣>戦乱の剣(ダインスレーヴ)]]』に変形させ、
[[上条当麻>上条当麻(かみじょうとうま)]]とオティヌスにその力を解き放った。
>ギリシア式オリンポス斬獲。巨呪人ティターン請来。
----