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【種別】
[[魔術>魔術(まじゅつ)]]
【元ネタ】
[[Wikipedia-ダモクレス>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダモクレス#.E3.83.80.E3.83.A2.E3.82.AF.E3.83.AC.E3.82.B9.E3.81.AE.E5.89.A3]]
【初出】
新約18巻
【解説】
[[ローラ=スチュアート]]が扱う術式。
標的の上から分厚い剣を落とし、傷口から爆発的な閃光が発生し周囲を吹き飛ばす。
元々は伝説を再現し、王侯貴族が箔付けと度胸試しに利用した
「覚悟なき権力者を戒める剣」のため、
[[アレイスター>アレイスター=クロウリー]]に使用した際ローラは「なかなかの趣向ではないか」と口にした。
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【種別】
[[魔術>魔術(まじゅつ)]]
【元ネタ】
[[Wikipedia-ダモクレス>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダモクレス#.E3.83.80.E3.83.A2.E3.82.AF.E3.83.AC.E3.82.B9.E3.81.AE.E5.89.A3]]
【初出】
新約十八巻
【解説】
[[ローラ=スチュアート]]が扱う術式。
標的の上から分厚い剣を落とし、傷口から爆発的な閃光が発生し周囲を吹き飛ばす。
元々は伝説を再現し、王侯貴族が箔付けと度胸試しに利用した
「覚悟なき権力者を戒める剣」のため、
[[アレイスター>アレイスター=クロウリー]]に使用した際ローラは「なかなかの趣向ではないか」と口にした。
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