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偏光能力(トリックアート) - (2007/12/24 (月) 07:58:32) の最新版との変更点

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【種別】
[[超能力>超能力(ちょうのうりょく)]]

【初出】
[[とある科学の超電磁砲>とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)]]第十話

【解説】
自身の周囲の光を捻じ曲げ、誤った位置に象を結ばせ周囲の目を誑かす能力。
[[とある科学の超電磁砲>とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)]]第九話で登場した[[スキルアウト>武装無能力集団(スキルアウト)]]らしき人物が使用していた。

【コメント】
◆はっきりいって弱い能力だが、座標攻撃しかできない黒子にとってはそこそこ強敵だった

1：
【種別】
人物

【元ネタ】
Trick art＝視覚的な錯覚を利用した作品。

【初出】
[[とある科学の超電磁砲>とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)]]第9話
能力の詳細な説明は第10話
アニメ版キャストクレジットでは「トリック」表記

【CV】
近藤孝行

【解説】
三人組の[[スキルアウト>武装無能力集団(スキルアウト)]]のリーダーを務める男。
所持する能力は『偏光能力(トリックアート)』。
以前から暴行・薬物・等々の犯罪に手を染めており、[[風紀委員>風紀委員(ジャッジメント)]]や[[警備員>警備員(アンチスキル)]]を目の仇にしていた。
[[鋼盾掬彦]]に『[[幻想御手(レベルアッパー)]]』を売りつけようとする現場を目撃した[[佐天涙子>佐天涙子(さてんるいこ)]]を脅し、
さらにそこに割って入った[[白井黒子>白井黒子(しらいくろこ)]]にも襲い掛かる。
『幻想御手』で強化された能力と、廃ビルの地の利を活かして黒子を追い詰めるが、
黒子のビルを丸ごと倒壊させるという荒技の前に敗北した。

他の2人ともども警備員に拘束されるが、そのころには『幻想御手』の影響による意識の混濁がはじまっていた。
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2：
【種別】
[[超能力>超能力(ちょうのうりょく)]]

【解説】
自身の周囲の光を捻じ曲げ、実際とは違う位置に像を結ばせることで、周囲の目を誑かす能力。

これ自体に直接的な攻撃力はないが、
『[[空間移動(テレポート)]]』という、基本的に座標攻撃しかできない黒子にとっては相性が悪い相手だった。
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