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【種別】
[[霊装>霊装(れいそう)]]……?
【元ネタ】
北欧神話に登場するヘイムダルの持つ角笛。
【初出】
十七巻
【解説】
『[[新たなる光]]』の中で[[ベイロープ]]だけが装備している、ヘッドホンのような装置。
補聴器のように耳の後ろに引っ掛け、さらにそこから真空管のような物が2本ずつ飛び出している。
これを使って『[[鋼の手袋]]』の特性に『知力』を加えることで、雷の属性を部分的に追加することができる。
なお、ミョルニルとは違う手法を用いる技術らしいが、使う前にベイロープがダウンしてしまったため詳細不明。
【種別】
[[霊装>霊装(れいそう)]]
【元ネタ】
[[北欧神話>北欧神話(ほくおうしんわ)]]。
ラグナロクの到来を知らせるヘイムダルの角笛、またはミーミルが泉の水を飲むのに使う杯。
因みに[[オーディン>オティヌス]]は片目を担保に、
ミーミルの泉の水を飲むことで知恵を身に付け魔術を会得している。
[[Wikipedia- ギャラルホルン>http://ja.wikipedia.org/wiki/ギャラルホルン]]
【初出】
十七巻
発動シーンは超電磁砲SS2にて
【解説】
『[[新たなる光]]』の中で[[ベイロープ]]だけが装備している、ヘッドホンのような装置。
補聴器のように耳の後ろに引っ掛け、
さらにそこから真空管のような物が2本ずつ飛び出している。
これを使って『[[鋼の手袋]]』の特性に『知力』を加えることで、
雷の属性を部分的に追加することができる。
なお、[[ミョルニル>雷神の槌(ミョルニル)]]とは違う手法を用いる技術らしい。
基本的に[[レッサー]]が斥候で得た位置情報を元にした遠隔砲撃に用いられる。
発動と共に無数の[[ルーン文字]]が躍り、緑色の不自然な落雷が一帯に荒れ狂う。
この落雷には敵味方の識別はなく、範囲内にいる味方も当たればダメージを負う。
ベイロープ自身が現場に姿を見せないまま位置情報だけで発動できる事から、
それなりの距離を砲撃可能と思われる。
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