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スフィンクス - (2008/12/14 (日) 22:35:04) の最新版との変更点
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【種別】
ペットの名前
【元ネタ】
古代エジプトの怪物、スフィンクスから。
前を通る旅人に謎掛けをし、答えられなければ食い殺してしまうらしい。
【初出】
二巻
【CV】
虎太郎
【解説】
路地裏で捨てられていた三毛猫。
[[インデックス>禁書目録(インデックス)]]は見た瞬間この壊滅的な名前をつけてしまった。
飼い主に負けず劣らず食欲旺盛のバカ猫。基本的に[[上条>上条当麻(かみじょうとうま)]]の妨害をするのが日課。
【備考】
[[スフィンクス>http://www.petpet.ne.jp/zukan/catinfo.asp?page=1&Kind=23]]
【コメント】
◆雄?
◆三毛猫の雄が生まれる確率は1/30000と言われる
◆イメージ音声は紳士口調だったりとかして忙しい
【種別】
猫
【元ネタ】
古代エジプトの怪物スフィンクス
前を通る旅人に謎掛けをし、答えられなければ食い殺してしまうらしい。
【初出】
二巻
【CV】
虎太郎
【解説】
路地裏で捨てられていた、生後1年にも満たない三毛猫。
[[インデックス>禁書目録(インデックス)]]は見た瞬間この壊滅的な名前をつけてしまった。
飼い主に負けず劣らず食欲旺盛のバカ猫。基本的に[[上条>上条当麻(かみじょうとうま)]]の妨害をするのが日課。
地の文における心情描写はかなりオッサンくさく、外見の愛らしさと中身が一致しない好例。
しかしながらアニメ版では心情描写がカットされているため、アニメ視聴の限りでは愛くるしい猫キャラのままである。
十七巻にて[[超音速旅客機>超音速旅客機(ちょうおんそくりょかくき)]]に乗せられ、たった一匹で[[英国]]に旅立つ羽目になった。
その後、上条とインデックスの迎えとして派遣されていた[[天草式>天草式十字凄教(あまくさしきじゅうじせいきょう)]]に回収され、十八巻のバーベキューにも連れて来られていた。
その後はロシア編終了時に至るまで一切の描写なし。誰が預かっているのか不明のままである。
新約一、二巻における十一月五日の時点ではインデックスと共に上条の部屋に帰ってきており、
[[浜面>浜面仕上(はまづらしあげ)]]と一緒に部屋に来た[[フレメア>フレメア=セイヴェルン]]に股間を凝視され、
男のシンボルが付いていた事から三毛猫でも珍しいオスだと判明した。
三毛猫はその遺伝子(染色体)の特性上、生まれてくる大半がメスとなり、オスの出生率は実に&bold(){3万分の1}と言われている。
現実世界ではオスの三毛猫が&bold(){2000万円}で取引が行われた逸話も残っており、それほどの存在が何をどう間違って路地裏に捨てられるような運命を辿ったのか不思議と言わざるを得ない。
新約十巻で新たな同居人として[[オティヌス]]が居候するようになってからは、
人形サイズの彼女を格好の獲物として認識しているらしく、彼女を日々追い回し続けている。
「超電磁砲」天賦夢路(ドリームランカー)編でまさかの登場。インデックスが探し回っている様子が描かれ、カラスを驚かせていた。
[[コミックガイド11.5>とある魔術の禁書目録 漫画版]]の短編漫画にも登場し、相変わらずインデックスを困らせている。
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