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ヨルムンガンド - (2013/10/11 (金) 15:06:14) の最新版との変更点
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【種別】
人名
【元ネタ】
[[Wikipedia - ヨルムンガルド>http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨルムンガンド]]
【初出】
新約八巻
【解説】
『[[グレムリン]]』の正規メンバーを務める[[魔術師>魔術師(まじゅつし)]]の少年。
『[[船の墓場>船の墓場(サルガッソー)]]』防衛のために東京に侵攻し、
ロシアから派遣された爆撃機部隊を撃墜しようとした。
そこに[[ステイル=マグヌス]]が操る『[[魔女狩りの王(イノケンティウス)]]』が介入してきたため、
矛先をステイルに変更し、交戦を開始した。
名前の元となった伝承通り、「天の神を殺すほど絶大な毒の息(ブレス)」を特性として持ち、
致死性を持つ紫色の光球を生み出し、それをレーザーのように射出することが可能。
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【種別】
人名(通称)
【元ネタ】
[[Wikipedia - ヨルムンガルド>http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨルムンガンド]]
【初出】
新約八巻
【解説】
『[[グレムリン]]』の正規メンバーを務める[[魔術師>魔術師(まじゅつし)]]の少年。
メンバーの中でも直接的な戦闘を担当する。
名前の元となった伝承通り、「天の神を殺すほど絶大な毒の息(ブレス)」を特性として持ち、
致死性を持つ紫色の光球を生み出し、それをレーザーのように射出することが可能。
また高度一万mの上空を自在に飛び回り、[[撃墜術式]]も恐れた様子を見せていない。
『[[船の墓場>船の墓場(サルガッソー)]]』防衛のため、ロシアから日本に向かう爆撃機部隊を撃墜しようとした。
そこに[[ステイル=マグヌス]]が操る『[[魔女狩りの王(イノケンティウス)]]』が介入してきたため、
矛先をステイルに変更し、交戦を開始した。
その後は[[オティヌス]]離脱に気づいて戦闘を放棄。
[[ミミルの泉]]に到着したところを他の正規メンバー共々[[トール]]に始末された。
【補足】
元ネタであるヨルムンガンドは『ヴァルトラウテさんの婚活事情』にも登場。この時は白猫の姿だったが、
『とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情』では本来の大蛇の姿で登場した。
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