【種別】 [[霊装>霊装(れいそう)]] 【元ネタ】 フランスの叙事詩『ローランの歌』に登場する、英雄ローランの剣。 シャルルマーニュ王からローランに下賜された。 [[Wikipedia-デュランダル>http://ja.wikipedia.org/wiki/デュランダル]] 【初出】 二十巻 【解説】 フランスに伝わる聖剣の霊装。 外見は赤や金を基調とした派手な西洋剣。 フランスそのものを代表する剣であり、[[英国]]における[[カーテナ>カーテナ=セカンド]]と同等の力を持つ。 [[ヴェルサイユの聖女]]である『[[傾国の女]]』が振るい、[[キャーリサ]]のカーテナと互角に打ち合った。