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口囃子早鳥(こばやしさとり)」を以下のとおり復元します。
【種別】
人名

【初出】
[[とある科学の超電磁砲>とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)]]第四十六話
長らく下の名の読みが不明だったが、
『超電磁砲』担当編集者の荻野氏によって「さとり」と判明した([[出典>https://twitter.com/gouranga_/status/1059820877246681088]])。

【CV】
荻野 葉月

【解説】
[[常盤台中学>常盤台中学(ときわだいちゅうがく)]]の生徒。3年生。
黒髪おかっぱの少女で、レベル3の[[念話能力(テレパス)]]を持つ。
[[食蜂操祈>食蜂操祈(しょくほうみさき)]]の[[派閥]]の一員。

3年生なので下級生からは「口囃子先輩」と呼ばれている。

[[大覇星祭>大覇星祭(だいはせいさい)]]の競技の一つ[[バルーンハンター>大覇星祭競技一覧]]に参加。
相手チームを追い詰めたつもりが、
虫全般(特にクモ)が苦手なことを利用され、仲間ともども撃破された。

大覇星祭二日目には、念話の回線を繋ぐと相手のおおよその位置情報を把握できることを利用し、
[[御坂美琴>御坂美琴(みさかみこと)]]の見張り役を行う。

【口調】
一人称は「私」。
「〜です」、「〜ですわ」など、典型的なお嬢様口調。
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