【種別】 [[魔術>魔術(まじゅつ)]]用語・[[霊装>霊装(れいそう)]] 【元ネタ】 サンスクリット語で『矢』 [[Wikipedia - アストラ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9]] 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 【解説】 インド神話において、神々が持っているとされる武器。 『[[天上より来たる神々の門]]』においては本来の意味とは少し違い、 神々が持つ力を象徴する記号や武器全てをそう呼んでいた。 神話において本来所持していた神の名前によって系統分けされており、 アグニ神系、シヴァ神系、ブラフマー神系等が確認できる。 それぞれのアストラの使用には適正が求められるが、 適正さえ満たしていれば他の系統のアストラも使用することが可能。 人間でも扱えるようにダウンサイジングされてはいるが、 それでも高い効力を発揮するものが多い。 【参照】 →[[アグニアストラ]] →[[アグニの祭火]] →[[ガーンディーヴァ]] →[[トリシューラ]] →[[パーシュパタ]] →[[パラシュ]] →[[ブラフマーアストラ]] →[[ピナーカ]] ----