【種別】 人名 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 【解説】 [[柊元響季>柊元響季(くきもとひびき)]]の友人だった学園都市の学生。性別は不明。 正確な能力は不明だが、柊元の[[微細構築(ミクロステラクチャー)]]に類した(あるいは同じ)能力を持つ。 響季と同じ「能力者の代理演算研究」の参加者であり、能力を高め過ぎたせいでコンピュータの処理が追いつかなくなり、爆発。 加納の肉体が粒子となって霧散するという大事故となり、柊元を凶行に駆り立てることとなる。 粒子自体はまだ学園都市内に残っており、響季はそれを回収していた。 ----