【種別】 役職名 【初出】 一巻と五巻で確認 【解説】 一巻と五巻にて登場するが、一巻と五巻では同じ言葉だが仕事内容が違っていた。 一巻においては[[インデックス>禁書目録(インデックス)]]曰く、 「魔道書は危険だから、写本の処分さえ、専門の異端審問が両目を糸で縫って 脳の汚染を防ぐ、それでも五年は洗礼を続けないと毒は抜け切らないけど~」 とあり、こちらの異端審問は魔道書に関わる専門的な職を示すらしい。 五巻においては[[土御門>土御門元春(つちみかどもとはる)]]のセリフから[[神裂火織>神裂火織(かんざきかおり)]]がコレに当たるらしく、 こちらの異端審問はその名の通りに異教徒・異端な人間を尋問する職である模様。 【備考】 [[異端審問>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E7%AB%AF%E5%AF%A9%E5%95%8F]]