「殺人妃とディープエンド(さつじんきとでぃーぷえんど)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

殺人妃とディープエンド(さつじんきとでぃーぷえんど) - (2007/07/26 (木) 10:01:02) のソース

【種別】
小説

【初出】
2004年9月発行 電撃文庫公式海賊本「電撃h」

【解説】
「とある魔術の禁書目録」の著者、鎌池和馬氏が電撃文庫に応募した際、受賞には至らなかった作品。

掲載時本文の前に載っていたコメント
      テーマは、[H]air dyed [H]eroine(髪を染めたヒロイン)。
                       死体を前に立つ少女と死ぬに死ねない少年。
                     深夜の公園で、出逢い、別れ、知ること―――。
   
              担当編集が読んで思わず唸った、秘蔵の原稿が今紐解かれる。


同じ世界観を持つものに「殺人器とネバーエンド」がある。
なお、「とある魔術の禁書目録」との世界観のリンクなどについては現在確認されていない。

【登場人物】
殺妃(さつき)―[[『殺人妃』]]=『圧殺死?』
静菜(しずな)―『感電死』
七浄京一郎(ななじょうきょういちろう)―『自殺志願(ディープエンド』