【種別】 カリキュラム 【初出】 一巻 【解説】 落第生の為に行われていた夏休み補習内の小テストで、 [[当麻>上条当麻(かみじょうとうま)]]の点数が悪かった場合に[[小萌先生>月詠小萌(つくよみこもえ)]]がやらせようとしていた課題。 その小萌先生的な呼び方。 断じて一瞬君が想像したような楽園への道ではない。 本来は[[透視能力>透視能力(クレアボイアンス)]]専攻のカリキュラムであるらしく、 目隠しをした状態でポーカーに10回連続で勝たなくては帰して貰えないらしい。 【コメント】 ◆目隠しをしようがしまいが10回連続で勝つのは至難の技! ◆透視能力のカリキュラムを上条にやらせるとかイジメ以外の何物でもない ◆このテストは一般人がトランプ全部表の状態でポーカーに10回連続で勝つのと同じ難易度。 試したら分かるが相手も同じ条件なら勝てるかは結局運次第。 ◆というか相手の手や山まで完璧に透視出来たとしても10連勝はきつくないか? 降りた場合の判定がどうなるのかは知らんが・・・ ◆能力者と先生でやるような気がするな。 それと補修だから3ターンで終わりとかルール付けて運で勝つor負けるというのはないように位はしてそう。 あと判断力敵的なのも補修にはいってるように思う。学園都市だし。