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嘘予告。 - (2008/02/03 (日) 22:22:35) のソース

管理野郎が>>950を狙って作ったパロディ誘導の墓場
どこからもリンクは張らないチラシの裏。

*1(57スレ)
その逆さ吊りの男は静かに語った 
この出来事さえも単なる予兆に過ぎぬと 
学園都市の計算力の源である樹形図の設計者を 
空高くから引きずり落とし 
反乱者を生み出した大きな事件さえも 
これから訪れるものに比べればちっぽけなものである 
それはとてつもなく大きく、深く、暗く 
そして哀しい 
だが、希望はまだ失われていない 
一つの魂が、旗に啓示を受けるであろう 
そこから、すべてが始まり・・・・・・ 

FLAG FANTASY Ⅲ 
                               (元ネタ Fainal Fantasy Ⅲ)

*2(66スレ)
◆───────────────────────────────◆ 
◆とある魔術の禁書目録(インデックス)(15) 
◆    【著/鎌池和馬 イラスト/灰村キヨタカ 定価:662円】 
◆───────────────────────────────◆ 
迫り来るローマ正教の刺客、そして『神の右席』を、ようやくの思いで退けた上条当麻とその仲間達。 
しかし上条は『神の右席』の巧妙な罠にはめられて亜空間に放り出されてしまう。 
彼の帰還を祈るインデックス。必死の思いで、電脳空間の迷路から彼をサルベージしようとする御坂美琴。 
しかし無情にもローマ正教の最後の聖霊十式、 
核爆弾と同等の力を持つ《噤みの竜》(ニュークリアドラゴン)が学園都市に襲い掛かる! 
そのころ亜空間をさまよう上条は、大きな剣を背負う、狼を連れた女性に出会って…… 
上条当麻と聖剣が交差するとき、物語は始まる──! 

                            (元ネタ WILD ARMS 2nd IGNITION)

*3(68スレ)
その幻想をぶち殺す! 
■──────────────────────────────── 
■とある魔術の禁書目録<インデックス>(14) 
■   【著/鎌地和馬 イラスト/仄村キヨタカ  定価 620円】 
└──────────────────────────────── 
上条当麻と<禁書目録>のシスター、インデックスに平穏の日々はない!  
ローマ正教、『神の右席』との戦いを切り抜けたのも束の間、褐色の巫女が二人を襲う。 
が、返り討ちにしたとたんに態度が豹変、 
「シスターさま! どうぞワレラの祭りにお越し下さいませ」かくして舞台は南米マヤの地へ――。 
マヤに眠る秘宝ククルカンとは? そして失われたインデックスの過去とは? 
上条当麻と古代の秘宝が交差するとき、物語は始まる――! 

                              (元ネタ アガルタ・フェスタ2)

*4(77スレ)
 いいか、インデックス。俺は、最大主教になる。そして総てを手に入れる。 
 ★───────────────────────────────★ 
 ★とある魔術の禁書目録(インデックス)外伝 旗立王トウマ<上><下> 
 ★ 【著/鎌池和馬 イラスト/灰村キヨタカ 
 ★   四六判/ハードカバー/本文2段組各306頁/定価各1,890円】 
 ★───────────────────────────────★ 
 秋も中頃。いつもの様に学園生活を満喫していた上条は、インデックスと共に街に遊びに出ていた。 
 平和だなー、と思った矢先、二人にローマ正教の刺客が襲い掛かる。 
 学園都市全土を巻き込む戦いに、なし崩し的に立ち向かうことになる上条勢力。 
 しかし数の差は圧倒的で、インデックスと美琴は捕らえられ、仲間は散り散りになってしまう。 
 辛くも一人逃げ延びた上条は、インデックスを取り戻しローマ正教に報復するために、 
 イギリス清教の最大主教、ローラ・スチュアートに助勢を求めるのだがすげなく断られてしまう。 
 憤慨する上条にローラは一言告げる。 
 「でも、私と結婚したるのならば、イギリス清教の戦力は自由にしてもよしなのよ?」 
 上条当麻と最大権力が交差するとき、Ifの世界制覇物語が始まる――!! 

                                  (元ネタ 鬼畜王ランス)



*5(81スレ)
 ―――ギロチンに注ごう飲み物を。ギロチンの渇きを癒すために。
 ★───────────────────────────────★ 
 ★とある魔術の禁書目録(インデックス)18
 ★ 【著/鎌地和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:578円】
 ★───────────────────────────────★ 
 季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。
 上条当麻は、とある事件を境にステイルと決裂し、
 殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。
 心配するインデックスをいなしながらも、退院した当麻は新たな日常を構築し直そうと思っていた。
 しかし、同時期に学園都市で発生し始める『首狩り殺人事件』。
 そして夜毎夢に見る、断頭台と忌まわしいリフレインを口ずさむ少女。
 事件の影で暗躍するドイツの魔術師部隊に接敵してしまった当麻は、再び戦いに巻き込まれる。
 窮地に立たされた当麻は襲い来る敵意に対し、脳裏によぎる既知感の中、言葉を紡ぐ。
「時よ止まれ<Verweile doch>――おまえは美しい<Du bist so schon>」
 上条当麻とギロチンの刃が交差するとき、物語は始まる――!

                                 (元ネタ ディエス・イレ)
*6(115スレ)
未来は、技術によって開かれる。そう信じている―――。 
◆───────────────────────────────―◆ 
◆とある魔術の禁書目録(インデックス) Hs IGLOO -学園都市秘録- 
◆  【著/鎌池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:620円】 
◆───────────────────────────────―◆ 
アビニョン侵攻作戦での勝利より後。 
ローマ正教との『戦争』を開始した学園都市は、能力者・新兵器を矢継ぎ早に戦場へと投入していく。 
しかし、一見華々しく見える超能力・新兵器開発の背景には、過酷な現実が存在していたのである。 
この物語は、新兵器等を実用試験する学園都市「第603技術試験班」に参加した人々と試作兵器の記録である。 
学園都市の超技術の裏側を描く"IGLOO"シリーズが満を持して登場! 

                                 (元ネタ 機動戦士ガンダム MS IGLOO)

*7(126スレ)
―――上条当麻も神浄討魔も今ここで死んだ! 俺は『幻想殺し(イマジンブレイカー)』だ!! 
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★とある魔術の禁書目録(インデックス)25 
★ 【著/鎌地和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:578円】 
★───────────────────────────────★ 
 遂に進化を果たした『幻想殺し』で『神の右席』を撃退することに成功した上条当麻。 
 しかし戦いの中で竜神乙姫は上条を庇って命を散らし、 
 上条自身も無理な成長と能力使用の代価として脳細胞が崩壊し、再び記憶に欠落を抱えてしまう。 
 そしてそれは、今後も『幻想殺し』を使用するたびに思い出を失っていくということに他ならなかった。 
 それでも彼は、必死に引き止めるインデックスや御坂美琴たちを振り払い、決着をつけるため最後の戦いに向かう。 
 全ての黒幕たる『人間』アレイスター=クロウリー、そしてあの黒い翼を持つ『最強』の元へ―――。 
 『幻想殺し』と『一方通行』が激突するとき、最後の物語が始まる――! 

                                 (元ネタ 宇宙の騎士テッカマンブレード)

*8(152スレ)
真説・起動魔法少女、遂に始動!
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◆超起動少女カナミン インテグラル<マジカルパワードカナミン インテグラル> 
◆著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:599円 
◆───────────────────────────────◆ 
 お久しぶり!井出楠(いでくす)かなみなんだよ!
 スフィンクスを拾ってから色々有ったけど、最近はとうまお兄ちゃんの女性関係も落ち着いて万々歳なんだよ!
 でも平凡な日常が訪れたと思ったら、今度はとうまお兄ちゃんの命を狙う謎の組織「神の右席」の影が!
 もちろん私も変身して戦うんだけど、必殺の「えり・えり・れま・さばくたに☆」が効かない!?
 そんな時、颯爽と現れてピンチを救ってくれたのは……えー、また女の子なの?
 超起動少女カナミン インテグラル第1話! 
 「もう一つの蓮の杖(ロータスワンド)!?」 
 あなたのハートに、ドラゴン☆ブレス!

                                 (元ネタ 超起動少女カナミンとかなのはとか)
*9(158スレ)
学園都市って能力者を作り出す学園だろ?何で俺が……
◆───────────────────────────────◇ 
◆とある魔術の禁書目録(インデックス)After 
◆著/鎌地和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価:599円 
◆───────────────────────────────◇ 
学園都市――数多くの著名な科学者・能力者を排出してきた、科学技術の最高学府。
その学び舎は日本の関東圏にあり、外部の者は入学者を除きおいそれと門をくぐることすら叶わない。
だが…近年、独自の教育機材・開発法進歩の停滞により、卒業後、まともな職を手にすることが出来る生徒は激減。
加えて、世界中の「魔術サイド」を名乗る集団からのテロ行為を受け、子供を学園都市へと預ける親も年々減っていく。
更に追い討ちをかけるように、科学技術によって支えられていた都市も、
外界との技術格差が埋まってきたことによりその信用は失墜……科学サイドの栄光は地に墜ちた。
ここに至り、統括理事会はようやく方針の転換を決意する。
『開発』に限らず、戦闘技術や一般知識のみを学ぶ学科も開設し、なりふりかまわず生徒を集め始める。
始めは白い眼で見られていたこの経営方針だが、徐々に生徒も集まりだし、学園都市は活気を取り戻していった。
そんな中、時を同じくして『外部』から訪れた二人の少年少女が学園都市の門を叩く……
異能の少年と白い少女、二人の学園生活が交差するとき物語は始まる―――!


                                 (元ネタ マナケミア2)