【名前】輿水紗彩(こしみず さあや)
【性別】女
【所属】科学サイド
【能力】冷磁機銃(リニアガン) レベル3
【能力説明】
武器と能力の併用を前提とした能力開発を行う武装能力(カスタマイズ)計画によって生み出された。
専用の銃と併用し、銃弾を冷やして超伝導物質にして打ち出す程度の能力。リニアモーターカーの原理を銃器に応用したもの。
超伝導物質になるほど物質を冷やすのは並大抵の温度では不可能なのだが、弾体以外に能力の余波がいかないよう調整されている上に
能力者単体ではそこまで脅威ではないためこのレベルとなった。
【概要】
とある暗部組織の正式メンバーで、武装能力計画の元被験者。元は冷気操作系能力者だった。
基本的にきゃぴきゃぴした、『マンガでもここまであからさまなのはいないだろ』というレベルのギャル。
しかし本質的には冷徹なリアリストであり、正義や信念といった事柄に関して全く関心を抱かない、ブレないクズ。
暗部での活動の他に売春も行っており、自分が暗部の闇を含めても最底辺にいる自覚はあるらしいが、全く悪びれない。
リニアガンを扱うために体にも手を加えられているため、体術も抜きん出ている。
【特徴】
長髪。地毛は茶色だが金色に染めている。巨乳。
意外にも化粧はナチュラルメイクが多い。何でも、女に免疫のない研究者さんには刺激が強すぎるのだとか。
格好は一見すると普通の制服だが、太股や胸元などセックスアピールに重要な部分は計算されて露出している。
仕事中は常に1メートル以上もの巨大な銃器を背負っている。
【台詞】間延びした口調。
「私が対面できるまで距離を詰められるってことは7割手詰まりってことなのよねぇ」
「いや、どぉせ私ぃ、研究者どもに体をすみずみまでいじられちゃってるしぃ、売春くらい今さらっていうかぁ、一発ヤッとく?……なんてじょぉだーんよ☆」
「確かに私が対面できるまで距離を詰められるってことは7割手詰まりってことなんだけどぉ、それが分かってるならぁ、事前に対策してないわけないでしょぉ?」
【SS使用条件】
特になし

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最終更新:2012年12月02日 16:09