【名前】希河草弌朗(きがわ そういちろう)
【性別】男
【所属】科学
【能力】結合縫合(ジョイントフィクサー)
【能力説明】レベル1
念動力系能力の一種。
分離した物体を念動力で応急処置ではあるが繋ぎ止める事が可能。
【概要】
電波も届かないような閉塞的な田舎から学園都市に来た青年。
叔父が学園都市で教職に就いており、叔父の話を聞く内に
電子機器はおろか同年代の友人すら一人もいない、視界の片隅には常に山が見えるような、自分の今いる環境とはまるで正反対である科学と学生の街、
学園都市に強い憧れを抱くようになったのだとか。
何も無い田舎育ちであるせいか世間知らずで機械音痴な一面があり、
学園都市に来て半年程経つにも関わらず未だに駅の改札で時折引っかかったり、携帯の機能を十分に使いこなせなかったり。
しかし科学に関する事のみならず自分の田舎になかったもの全てに強い関心を示し、特に携帯を初めて見たときは小1時間それを眺め続けたとか。
現在は
輝石ノ森工業高校の二年に編入しており、勉強に四苦八苦している。
転校当初ほぼ毎日のように校内で迷子になり風紀委員に道を聞く内に風紀委員と親睦が深まる。
現在では主に同校の風紀委員と行動を共にしていて、風紀委員の仕事を手伝う事もよくあるのだとか。
非常に閉鎖的な彼の田舎に昔から伝わる特異な拳法を習得しており、
拳法を使う際に行われる特殊な呼吸法で血液の流れや内蔵のリズムなどを無理矢理いじることで、
普段とは違うエネルギー、つまり魔力を精製する事が出来る。
さらに戦闘の型や動作一つ一つに魔術的な要素を組み合わせる事で、肉体強化や反応速度の上昇等様々な効果を身体に付加して戦う。
戦闘に特化し、かつ魔術を感づかれずに組み込む為に一切の無駄を排除した型は非常に優々たるもので、それであって絶大な殺傷性を秘めている。
しかし能力開発を受けた後にスキルアウトに襲われた際、
拳法を使った事により身体に過負荷が掛かり死にかけてからは、
特殊な呼吸法を使わなければ身体に過負荷はかからないので、滅多なことがない限りその呼吸法を使わないでおこうと心に決めている。
(ケンカ程度なら魔術的効果無しでも大体勝てるのだが)
本人は魔術についての知識はからっきしで、拳法に魔術的要素がある事など知らず、ただその拳法は特殊なのだと解釈しており、友達にもそう説明している。
習得した型は『気功ノ型』 『磐石ノ型』『穿針ノ型』の三つのみ
本来はこれら三型以外の基本的な型から始めるのがいいのだが、
本人は『何か格好いい』という理由でその三型から始める事になった。
身体のコントロールが人一倍得意で、類稀なる運動神経の良さと飲み込みの速さを有している。
特にトリッキーな格闘技に関してはもはや人外レベルと言って良い程の強さを誇る。
数多くの格闘技を統合して生み出された不規則な格闘術は、初見ならば大概の人間は対処しきれない。
恋愛感情は人並みにあり、最近ある人に淡い恋心をいだいているようだが、
叔父が未成年の恋愛を極端に否定的な目で見ていて、閉鎖的な環境で育った為か叔父の考えが正しいと受け取っており、
人に恋心を抱く事は恥ずべきこと、隠すべき事と勘違いしている。
その為抑えきれない自分の感情と、自らの理性との間で揺れ動き苦悩している。
【特徴】
身長171センチ、体重は60前半。
真っ黒な髪の毛は眉の少し上あたりまで伸びている。
服装は水色が基調の、紺色のラインのあるジャージ上下。
それに機能性重視の運動靴を履いている。
感情は人並みにあるが顔にあまり出さない、というより顔で感情を表現するのを難しく感じている。別に口数が少ないわけではないので、言葉や行動で感情表現はできており意思の疎通に支障はない。
根は真面目で少々天然な一面を持ち、上記のように機械に滅法弱かったり、あまりにも突拍子もない事を言ったり、しでかしたりする。
が、都会暮らしが出来る程度には耐性をつけたいと一応機械音痴な面も直そうと努力はしている。
【台詞】
「ここの、だ、だいある?を押したらいいんだよな??・・・うおっ!画面が変わった!故障か?」
「自分の身体の血管が逆流しようと、骨が自壊しようと、筋繊維が全部千切れようとも。――――俺はこの手を休めない。もし手を休めたら、身体よりも大切な、“何か”が壊れる気がする」
「今のは単に相手の方に突進しながら両手で相手の足を掴んで、両足で相手の首を絞め付けながらそのままの勢いで相手を床に倒して、マウントを取っただけだ。こんなもん誰にだって出来るさ、お前もやってみ?」
【SS使用条件】
希河鎌さんの甥っ子設定にしちゃいましたけど無理なら無関係にしてもかまいません
最終更新:2012年07月09日 00:26