【名前】神保 藍 (じんぼ あい)
【性別】女
【所属】科学
【能力】監視眼球 (サーベイランスレンズ) レベル4
【能力説明】
視覚系能力の一つ。
遠隔地を見る能力で、範囲は自身を中心とした半径2.5kmで、一度に四箇所を見ることが可能。
【概要】
長月学園高等部二年生。風紀委員一七五支部に所属している。
性格は計算高く、プライドが高い。
普段はクールに振舞っているが、自分の思い通りにいかないと物に八つ当たりするという激情的な一面を持つ。
実は昔、一五九支部に所属していたらしく、メンバーとの思想の違いから一七五支部に移ったという過去を持つ。
風紀委員の活動では、他の風紀委員が自身の信念に従って行動しているのに対し、
彼女は風紀委員の規則に従って行動しているに過ぎない。これが原因で一五九支部のメンバーと対立した。
良く言えば、風紀委員という一大組織に忠実な人物。悪く言えば、決められたことしかしない人物。
プライドが高いのに加えて、物に八つ当たりするせいか、他のメンバーからは敬遠されている。
しかし決して無能という訳ではないため、実力は他のメンバーから評価されている。
【特徴】
黒髪ロングを一本結びにしている。スタイルは良い。
【台詞】
「今は忙しいの。また後にしてくれる?」
「始末書を書いてまで他人を助けるなんて意味無いわ。風紀委員の規則を守ってこそ正しい風紀委員よ。」
「クソッ!どうして上手くいかないのかしら!?ああっムカつくぅー!!」
【SS使用条件】なし

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最終更新:2012年07月21日 10:06