【名前】天城玲(てんじょう あきら)
【性別】女
【所属】科学
【能力】なし
【能力説明】能力開発を受けていない
【概要】
とある高校に勤務する新米の理科教師。生物学が専門だが、極度のネズミ恐怖症持ちである。
また、学園都市外から招かれた原石考古学の第一人者でもある。
原石考古学とは、近代までに世界各地で起きたとされる超常現象や予言に関して原石能力者が原因とされるものと推定し、
それら過去の事例を元に原石能力者の誕生起源や能力の発展(応用)過程、危険性を研究する学問である。(人類考古学に一部類似している)
ex)瞬間移動→空間移動、座標移動。人体発火現象→発火能力、電撃使い。
普段は生徒達に明るく振舞う太陽のような存在だが、その裏では人を人とも思わない人間観察を行っている。
妹とは学園都市に来て以降衣食住共にするようにしている。
【特徴】
身長173cm,体重50kg。黒髪のポニーテールで顔は整っており、キリッとした目を持つ。
肌は透き通るように白いが、腹の中はどす黒い。学校内では白衣を、外では袴を着ている。
平気で生徒に嘘を吐くものの、大抵は真実に変えてしまう。
好きな食べ物はお茶漬け。
【台詞】
「生き物は大切にしましょうね。ほら、蜘蛛だって蜂だってネズミだって生き、……キャー!ネネ、ネズミ~!!」
「この歳でお茶漬けのレパートリーばかり増える一方なんてね、将来BJと結婚しようかしら。」
「小萌先生か…フフ、これはいい研究対象になりそうね。」
【SS使用条件】
特に無し

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最終更新:2012年07月21日 16:49