苑辺肇 - とある魔術の禁書目録オリジナルキャラスレ保管庫

【名前】苑辺 肇 (そのべ はじめ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】肉体再生 (オートリバース) レベル3
【能力説明】
自身の肉体を再生する能力。
【概要】
救済委員穏健派で、十二人委員会の一人。映倫中学校の三年生。
自称｢十二人委員会一の美形｣で、極度のナルシスト。
しかし、自分を良く言うだけで、他人を見下したりはしないため、メンバーからはそんなに嫌われていない。
｢人助けには風紀委員も救済委員も関係無い｣という信念を持っており、困っている人がいたら助けるお人よし。
そのため、風紀委員や警備員以外の人間が治安維持活動をするのを嫌う花盛の宙姫 に対して、
｢人の善意を踏みにじる女｣と呼び、嫌っている。救済委員の過激派や風紀狩りもあまり快く思っていない。
喧嘩は、普段から人助けで不良と戦っているせいか、4人ぐらいなら相手できる。
また、自身の能力が攻撃に向いていないせいか、銃器の訓練をしたこともあり、扱いも上手。
【特徴】
黒髪のコーンロウで顔はイケメン。恐らく黙っていればモテる、典型的な残念なイケメン。
服装は、映倫の制服ズボンに真っ黒なサマージャケットを着ている。
身長168cm。救済委員活動時は顔が判明するのを防ぐために、能面をつけている。
前に学園都市にいる魔術師が、この能面を霊装の類だと疑ったことがあるが、全然そんなことはなかった。
【台詞】
｢僕は十二人委員会一の美形、苑辺肇さ。まあよろしく頼むよ。｣
｢フフフ…僕のこの美しい髪に見惚れていたのかい？｣
｢人を助けるのに立場や理由なんて必要かな…？風紀委員さん。｣
｢善意を踏みにじるあの女だけは気に入らないよ。全然美しくないね。｣
【SS使用条件】
死ななければOK