【名前】高峯すみれ(たかみね すみれ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】なし
【能力説明】能力開発を受けていない
【概要】
祐天寺学院のベテラン国語教師。既婚者。年齢は30代前半。
2年程前まではとある高校に勤務していたが、結婚を機に家に近い方の祐天寺学院に赴任することとなった。
授業では板書をせずに課題を大量に出すことで有名だが、生徒の疑問に対しては専門分野でなくとも
徹底的に追究し、時には生徒そっちのけで自分だけ盛り上がってしまう、お節介で気さくな人物である。
また犯罪心理学に強い関心を寄せており、生徒間の抗争や軽犯罪に取り組む術を警備員としてでなく一教師として身に付けようとしている。
身体能力はさほど高くないものの杖術に長けており、薙刀などを持たせると恐ろしいほど性格が豹変してしまう。
若い頃には女性限定の塾「東陽塾」で、監督生並びに杖術指南役を務めていた経歴を持つ。
【特徴】
身長167cm,体重54kg。緑がかった黒髪(地毛)で、度の強い黒ぶち眼鏡をかけている。体型は年齢の割にはスラッとしている。
普段はおしとやかで和やかな雰囲気を漂わせているのだが、素行の悪い生徒の前では少々厳しく険しい態度で臨む。
服装は基本黒のハイネックである。
【台詞】時々本人も知らぬ間に毒を吐いていることが多い。
「夢や希望を持てない若者が多いと聞きますけども、あの子は今やりたいこととかあるのかしら…」
「私?私はもう既に結婚してますわ。では皆さん、売れ残りにならないよう気を付けて下さいね」
「聞・こ・え・ま・せんねー。貴方は杖術よりもまず礼儀と常識を学びに来たのかしら?」
【SS使用条件】
特に無し

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最終更新:2013年10月23日 22:58