【名前】天壌久人(てんじょう ひさと)
【性別】男性
【所属】科学
【能力】発火能力(パイロキネシス)Lv1
掌に炎を表出させる程度の能力。薪に火がついたレベルで実用性がない。
【概要】
祐天寺学院三年。天壌照の兄。
能力は低く、一時期は自分に失望していた。今でも自堕落な性格だが、要領が良く学力テストでは毎回及第点に達しており、本気を出せば上位になれる。
スキルアウトに誘われたこともあったが、見事一年の頃にレベル1に到達したことや妹の応援もあってか終ぞ加わることはなかった。
身体能力は平凡だが、武器の取り扱いには長けており、学園都市製のガンマニアを称する。なぜか警備員に配備されているガス弾銃を所持している。
バイク免許を持っており、妹とツーリングにも出かけたりする。彼女いわくデートだが、彼に言わせると家族旅行。
固地とは面識があるものの、風紀委員の目つき悪い奴という認識しかない。
【特徴】
180cmの長身のすらっとして締った筋肉の持ち主。茶髪。サングラスのイケメン。
【台詞】
「もうちょっと、銃の取り扱いは慎重に頼むよ・・・。」
「あー、くそ。これは詰んだんじゃないかな。」
「固地は、目つき悪いからなあ。色々誤解されるんだろうね。」
「あいつがいる限り、僕は道を踏み外すわけにはいかない。」
【SS使用条件】妹と仲良く。

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最終更新:2012年09月05日 23:11