【名前】淡路風基(あわじふうき)
【性別】男
【所属】科学
【能力】地足止め(ホールドオン)level2
念動力系の能力。
視認した物体の足裏や地面に触れている箇所に念力を固め縛りつけることでその物体の動きを封じる。
しかし念を動かせる範囲が地面から約15㎝ほどなので出来ても下半身までしか封じれないが、範囲は自身を中心とした10㎡。
一度に足止め出来る人数は3人程度、効果持続時間は5分。
念力を固め続ける(しかも上半身は動ける物体相手)にはそれ相応の集中力を必要とするため、人数が増える度に能力を解除した後にくる疲労感は増す。
尚、自身が効果範囲から出た場合は自動的に能力は解ける。
所詮"足止め"にしかならないので動かずに能力が使える能力者にはただのお遊びである。
人間以外にも効く。(動物やロボットなど)
【概要】
とある高校の二年生の少年。
クラス委員を務めている。
生真面目で責任感が強く、風紀委員ではないのだが規則を破る生徒を捕まえる役割を担っているため恨みや反感を買いやすい。
偏食で、産まれてこの方和食しか口にしたことがなく、最近は克服しようと隣のクラスのラーメン少女にお近づきになりたいと思っている。
【特徴】
短くも長くもない黒髪、切れ長の目が特徴の美形。
左腕に「足止め係」と書かれた腕章を着けている。
【台詞】
「そこの青髪男子、ロリコンは規則違反だ。」
「能力開発、か・・・・・・別にそこまでこだわってはないのだが。」
「はいストップ、警笛警告警鐘だ!」
「ふむ、ラーメンというものを食してみたくてだな・・・」
【SS条件】
特に無し

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最終更新:2012年09月13日 14:20