【名前】緋傘(ひがさ)(自称)
【性別】女
【所属】科学
【能力】不明/レベル不明
本人が秘密主義だということで、能力は明かしていない。
しかし、ゲーム時の現象から念動系もしくは電子制御系かと思われる。
【概要】
朝だろうと昼だろうと夜だろうと、四六時中「娯楽の民」に入り浸る本名不明の少女。
屋外で常に緋色の日傘を差している。蜂蜜色のウェーブがかかったショートヘアが特徴。
理由は不明だが、自身の情報を明かさないという秘密主義に美学を覚えているらしく、能力は愚か、名前すらわからない。
どこかのエリート校の生徒であることは確かだが、この様子では不登校。遊び倒す資金源も不明。
周りには当然秘密だが、どこかの暗部に所属しているらしい。
クレーンゲームを好み、毎日巨大な商品をかっさらっていく。
不可思議なことに彼女がゲームをする際には機械が刹那だけ妙な軋みを上げて作動する現象が起き、従業員たちは何らかの能力を駆使していると考えている。
だが、店内のルールに「能力使用禁止」とは書かれていないので誰も咎めはしない。
しかし毎度ドヤ顔で跳び跳ねる姿は大変うざったい。
【台詞】
「私のことはぁ、そうねぇ・・・'緋傘(ひがさ)'とでも呼んでちょーだい。」
「うふふふふ・・・私がぁ、こんなに勝てる理由知りたいぃ?うふふふふふふふ~~~~~ひ・み・つ*(すごくうざい)」
「きゃっはー!まぁた勝っちゃったあああん♪」
「ぬぅわぁあにがエリートよぉ!みんながみんな良い子ちゃんなわけないでしょーがー!!」
【SS使用条件】
特に無し
最終更新:2012年10月02日 13:28