【名前】木原 晋路(きはら しんじ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】レベル0
【概要】
柵川中学2年生。
苗字が「木原」だが『木原一族』とは一切関係がない、ごく普通の学生。
学校成績も学生生活も、特に記載することがないくらいに普通。
なぜかクラスメイトには風紀委員がいたり、平凡な柵川中学とは思えないような濃いメンツがそろっている。
そのこともあって影が薄くなりがち。彼自身は影が薄い人物ではなく至って普通なのだが。
しかし最近何だかよくわからないが、黒ずくめで強面な皆さんに物陰から見られていたり、
どこかの研究者からと思われる、何だかよくわからないダイレクトメールや小包が届いたりと、
自らの周辺がキナ臭くなっているような気がすることを不安がっている。
望みは薄いが能力の希望は電撃使いで、「『超電磁砲』みたいなカッコイイ名前を付けたいなぁ~」と思っている。
【特徴】
身長161cm。黒髪短髪でもみあげがやや長めのフツメン。中肉中背。
普段は裸眼だが、字の多い資料等を読むときだけフレームのない眼鏡をかけることもある。
学校時は制服姿でプライベートも普通の服装と、服装に関してはあまり特徴がない。
が、履物はなぜか普通の靴ではなくサンダルを好み学校にもよく履いてきている。
【台詞】
「『木原一族』?何それ?確かに俺の苗字は木原だけど…」
「最近何かよくわからないダイレクトメールや小包が届くんだよなぁ。なあ俺、何かヤバいことでもしたのかな!?」
「……何だろコレ。宛先間違いか?……一応、風紀委員にでも届けるか」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ

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最終更新:2012年10月19日 05:56