【名前】鯨目光火(くじらめこうか)
【性別】女
【所属】科学
【能力】炎弾射撃(フレイムショット)level2
【能力説明】
発火系の一つで、掌から放出した炎を圧縮させ球状にしたものを直線上に射つことで所謂「炎弾」の射撃を行う能力。
圧縮すれば圧縮するほど空気の抵抗が減るため速度は上がる。
彼女の場合最高速度は時速30㎞で連射可能(インターバル約0.5秒)と異能力者にしては相当だが、距離がたったの25㎝と否めない。超近距離戦に持ち込めば有利かもしれない。
距離以外の条件は良いが、連射するにしても掌及び腕を軸とするためか負担は避けられないため、精々5発くらいまで。
それ以上射つと反動で痺れる。
炎弾のサイズはテニスボールくらい。
この能力の場合は圧縮させられるほど高度と言えるので低レベルだとなぜか炎が大きい。
【概要】
祐天寺学院の三年生。
"陽気"を具現化させたようなハイテンション娘で、シリアスなことが苦手。そのため彼女の頭の辞書には"緊張感"という言葉は無い。(本人曰く「光火の理に反するんよ」)
成瀬台高校の一年に弟がいる。
良くも悪くも愚直なためか能力は一点特化型であり、応用性などはどこかに消えてしまった。
性格の似ている弟も一点特化型。
弟に会いによく成瀬台に出向く。
【特徴】
真っ黒なショートヘアに所々ピンクのメッシュが入っている
制服は少し着崩し、パンク風のブーツを着用
装飾品が多い
【台詞】
「ちーっす!えっとねぇ、光火の名前は鯨目光火って言うんよ!よろしく!!」
「いざぁ!!男の園♂に突入だーーーーーー!!」
「え?!おうようせい?残念ながら光火にはそんな機能備わってないんよね!!」
【SS使用条件】
特に無し

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最終更新:2012年11月04日 21:47